【波佐見焼】モダン コップ ペアセット いちご柄 カップ 湯呑み 食器 皿 【ROXY・HASAMI】 [SB134]
寄付金額
12,000円
在庫あり
一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。
数量
支払い方法
- クレジットカード
赤土に白化粧をほどこし、独特な色合いの釉薬で手描きの苺が散りばめられています。
ちょっと大人な苺柄。
さり気ない可愛さを感じていただけるうつわです。
軽さ、持ちやすさ、安定感の三拍子そろったコップになっております。
幅広い年齢の方に愛されている商品ですので、プレゼントにもお勧めです。
Roxyより心を込めてお届け致します!
【注意事項】
1.手仕事のため商品により、色ムラや絵の具のとびだし・はみだしがあります。
2.おなじ商品であっても、若干の色の濃さ、絵幅、重さが違ったりします。
3.土物特有の貫入や黒点、ピンホール等がありますが2級品ではございません。
これらの商品は、メーカーの品質基準をクリアした後に、 有限会社ナカムラ陶器による入荷時・出荷時と二度にわたる厳しい検品を通過し、納得できるものだけを選定してお客様にお届けしています。なにとぞご了承ください。
「貫入」とは?
貫入は釉と素地の収縮率の差により、焼成後の冷却時に生じた釉のひび模様のことで、割れる時のひびや傷とは異なります。
通常の陶器は、素地の上に釉薬を施釉してから、釉薬の種類により違いますが1200度から1300度という高温で焼かれます。
その際釉薬は溶けてガラスのような層となって陶器の上を覆います。
焼かれた後に陶器自体の温度が下がっていきますが、その時の収縮度が陶器本体の素地と釉薬との間で違うので、この差が大きいと釉薬がひびのような状態になって固まります。
これを貫入といいます。
「お手入れ法」
個人差はありますが、貫入が好きな人にとっては、この模様の入り方や使っているうちに変化してくる様子がたまらないといいます。
もし、最初の雰囲気が好きで、着色を避けたい場合は使用前にお米のとぎ汁で煮沸するとよいと言われています。
この方法は、陶器の強度も増すといわれていますので、興味のある方はどうぞお試し下さい。
#/波佐見焼/カップ/湯呑/
#/波佐見焼/カップ/猪口/
#/波佐見焼/カップ/タンブラー/
#/波佐見焼/カップ/カップ&ソーサー/
#/波佐見焼/カップ/酒器/
容量 |
【セット内容】 |
---|---|
事業者 | 有限会社ナカムラ陶器 |
返礼品ID | 5310099 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年 |
発送期日 |
【年末の申込増加に伴い、表示の納期よりも2〜3ヶ月発送が遅れる場合がございます。あらかじめご了承ください。】 入金確認後3ヶ月以内にお届けいたします。 |
配送 |
|
- まちから探す
- 九州地方
- 長崎県波佐見町
- 長崎県 波佐見町の返礼品一覧
- 【波佐見焼】モダン コップ ペアセット いちご柄 カップ 湯呑み 食器 皿 【ROXY・HASAMI】 [SB134]
はさみちょう波佐見町
『波佐見焼』ってなんて読む?正解は、、『はさみやき』!おしゃれなデザインでありながら、日常使いにもぴったりの波佐見焼。
そんな波佐見焼が盛んな町、波佐見町(はさみちょう)は長崎県の中央部に位置し、四方を山に囲まれています。
ここでは、日本の棚田百選に選ばれた「鬼木棚田」にみられるように、豊かな自然のなかで、お米やお茶、アスパラガスなどの農畜産業が行われているほか、400年の歴史を持つ陶磁器産業を中心とした「ものづくり」の息吹が根付いています。
今なお多くの窯元が集積する中尾山には世界最大規模の登り窯跡があり、江戸時代には、ここで焼かれた「くらわんか碗」が全国に出荷され、当時貴重品であった磁器を広く普及させるとともに、食文化にも大きな影響を与えたといわれています。
そして近年においても、日本の食卓を彩るおしゃれで機能的な日用和食器の一大産地として、全国的にも高いシェアを誇っています。(すでに皆さまの食卓にも、波佐見で作られたやきものがあるかも!?)窯元、棚田、温泉など、ここでは紹介しきれません。長崎へお越しの際は、ぜひ波佐見町へお立ち寄りください。
関連する返礼品 | “雑貨・日用品”
この返礼品を見た人は
こんな返礼品も見ています
数量