🌈上限なし!Amazonギフトカード11%付与キャンペーン中!🌈

まちから探すまちから探す

美味しい・行きたい「いちおし!」のまち美味しい・行きたい「いちおし!」のまち

さがけん いまりし佐賀県 伊万里市

伊万里市は、北部九州の西部に位置し、天然の良港伊万里湾を抱く人口約5万5千人、面積255.25㎢の市域を有しています。 古伊万里や石炭の積出港として栄え、「古伊万里文化」の香りが漂う焼き物などを市内の随所で見ることができる風光明媚なまちです。 全国的に評判の高い伊万里牛は、肉質はきめ細かで柔らかく、とろけるほどの美味しさです。由緒ある枝肉共励会で多くの賞に輝くなど、伊万里を代表する特産物です。 大川内山は、伊万里焼の窯元が軒を連ねており、楽しみながら散策ができます。「秘窯の里」にふさわしい山水画のような風景と窯場の煙突が印象的です。

自治体情報を見る自治体情報を見る

ほっかいどう ほっかいどうちょう北海道 北海道庁

北海道は、四方を太平洋、日本海、オホーツク海に囲まれ、雄大かつ変化に富む山岳、広大な湿原、美しい景観の天然湖沼など、豊かで美しい自然環境に恵まれた大地です。 温帯気候の北限であると同時に、亜寒帯気候の南限に位置し、年間の平均気温は6~10℃程度、平均降水量は700~1,700mm程度と、冷涼低湿で梅雨や台風の影響もほとんどありません。 花が一斉に咲き乱れる春。ラベンダーやライラックの花が咲くさわやかな夏。川にサケが遡上し、山々が赤や黄に染まる紅葉の秋。そして、スキー、スケート、スノーボードなどのウインタースポーツが楽しめる冬と、四季の移り変わりがはっきりとし、多彩な表情を見せてくれます。 この四季折々の自然の恵みを背景とした、風光明媚な景色や体験型・滞在型の観光、海や大地の新鮮で豊富な素材を生かした安全で美味しい食も北海道の大きな魅力です。 また、本州と比べると歴史が浅く、伝統的な文化や芸能が少ないと思われがちな北海道ですが、道内にはアイヌの人々によって保存・伝承されてきた古式舞踊や本州からの移住者によって伝えられた民俗芸能や祭りなど、特有の歴史・文化が数多く残っています。 こうした本道ならではの独自性とその魅力を活かしながら、幅広い方々と力を合わせて、「輝きつづける北海道」を目指した取組を進めておりますので、ふるさと納税を通じて北海道を応援していただけますようお願いいたします。

自治体情報を見る自治体情報を見る

北海道

もっと見るもっと見る

東北地方

もっと見るもっと見る

関東地方

もっと見るもっと見る

中部地方

もっと見るもっと見る

近畿地方

お気に入り

わかやまけん くしもとちょう 和歌山県 串本町

● 串本町ってどこにあるの?  串本町は、紀伊山地を背に潮岬が雄大な太平洋に突き出した本州最南端の町です。(面積135.67km2)本州最南端の地、潮岬は北緯33度26分、東経135度46分。これは、東京の八丈島とほぼ同緯度に位置します。茫々たる太平洋に面し、東西に長く延びた海岸線はこの地方の特色であるリアス式海岸で、奇岩・怪石の雄大な自然美に恵まれ、吉野熊野国立公園および枯木灘県立自然公園の指定を受けています。  黒潮の恵みを受けて、年間平均気温17℃前後と気候はいたって温暖。冬季でも平均気温6~8℃でほとんど雪を見ることがありません。また総面積は約135km2で、その80%を山林が占めていますが、地形は比較的ゆるやかです。町の東部では水量豊かな古座川が延々60kmを南に流れて太平洋に注ぎこんでいます。また1.8kmの沖合には、和歌山県下最大の島、紀伊大島(面積9.93km2)が浮かんでおり、平成11年9月のくしもと大橋開通により本土とつながりました。 ● 世界最北のサンゴの海  串本は北緯33度30分という位置にあり、本来、海藻の茂る温帯の海に属します。しかし、南から暖かい水を運んでくる黒潮の働きによって串本の海は常に暖められ、南の海と同様のサンゴ群落が形成されています。世界でもっとも北にあるサンゴの海、それが紀伊半島の先端にある串本の海なのです。  また、串本の海は暖かい海と冷たい海の接するところにあるため、海の中に四季があります。夏から秋にかけての暖かいシーズンは沖縄やフィリピンなどとよく似たサンゴ中心の景観を見せますが、冬からは海藻が生い茂り、温帯的景観と熱帯的景観が混じる珍しい景観を見せます。このような環境は世界的に見てもたいへん珍しいものです。 本州最南端の町、串本町へ是非一度おこし下さい。 <SPAN style="font-family: sans-serif; font-weight: bold;">★ABCテレビのニュース情報番組「news おかえり」で、「 紅葉屋本舗」の“竹皮包みようかん本煉” が紹介されました!</SPAN> <a href=" https://furusato.asahi.co.jp/goods/detail/18aa0f7ad36933936d611073b5e639ab"><font color="blue">👉和歌山県串本町の「竹皮包みようかん本煉」</font> <a href="https://furusato.asahi.co.jp/goods/detail/a30b6eb0d1b11be7a99bde13be5e8d00"><font color="blue">👉「竹皮包みようかん3本セット(本煉・柚子・桜)」</font> <SPAN style="font-family: sans-serif; font-weight: bold; ">★ABCテレビのニュース情報番組「キャスト」で、「串本食品株式会社」の“じゃばらマグロ” が紹介されました! </SPAN> <a href="https://furusato.asahi.co.jp/goods/?word=%E4%B8%B2%E6%9C%AC%E9%A3%9F%E5%93%81%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE&cp=30&cm=29&ce=1&l=30&o=4" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><font color="blue">👉じゃばらマグロなど串本食品の返礼品はこちら</a></font>

もっと見るもっと見る

中国地方

もっと見るもっと見る

四国地方

お気に入り

えひめけん じざけのかくれざと 愛媛県 地酒の隠れ郷

柑橘王国として有名な愛媛県ですが、実は”地酒”の名産地でもあるのをご存じでしたか? 恵み豊かな海から獲れる海産物や、温暖な気候に育まれた農畜産物など、 食材の宝庫である愛媛では、昔から、こうした食材で作られた料理に合うよう、 <SPAN style="font-family: sans-serif; font-weight: bold; ">「淡麗うま口」</SPAN>の特徴のある日本酒が県内各地で醸されてきました。 現在、愛媛にある酒蔵は35。人口に比べると数は多いものの、年間生産量180㎘以下の比較的小さな規模のところがほとんどであるため、愛媛の地酒の全国的な知名度はまだ高くはありません。 しかしながら、多くの蔵元が全国新酒鑑評会で入賞するなど、愛媛の酒造りは高い評価を受けており、愛媛県は全国有数の<SPAN style="font-family: sans-serif; font-weight: bold; ">”地酒の隠れ郷”</SPAN>であると言っても過言ではありません。 今回は選りすぐりの地酒のサブスクリプション型返礼品をご案内します。 「我々が誇る日本酒のハーモニーを楽しんでください。そして是非愛媛県にご来訪ください!」 四季折々のお酒の魅力を全国の皆様にご体感頂ければと思います。 <SPAN style="font-family: sans-serif; font-weight: bold; ">★ABCテレビのニュース情報番組「キャスト」で 養老酒造が紹介されました! </SPAN> <a href="https://furusato.asahi.co.jp/lp/ehimesake01/"><font color="blue">👉地酒の隠れ郷 えひめ定期便</font></a>

もっと見るもっと見る

九州地方

お気に入り

みやざきけん みまたちょう 宮崎県 三股町

宮崎県の南西部、都城盆地に位置する三股町は、鰐塚山系や高千穂峰を背景に自然豊かな「花と緑と水のまち」です。地下水に恵まれ米、牛、茶、ヤマメなどの農畜水産物、陶器や木工品が有名です。また「ジャンカン馬踊り」「棒踊り」など郷土芸能が今もなお各地区で受け継がれています。車で宮崎空港から60分、鹿児島空港から70分程度とアクセスしやすく、県内では住みやすいまちとしても知られています。ふるさと納税を通じて三股町を全国の皆さんに知ってもらう機会にしたいと思います。 -- 【令和5年度ふるさと納税活用事業紹介】 1.産業・観光を振興する事業  1.次世代へつなぐ!みまたの未来応援プロジェクト ▼スクールバス運行事業 本町には、小学校が6校と中学校が1校あります。そのうち町東部の人口減少が進む地域にある梶山小学校と長田小学校の児童数減少対策のため、小規模特認校制度を導入しています。 他校区から通う児童の送迎用にスクールバスを2台リースし、シルバー人材センターに運行業務を委託しています。令和5年度に同制度を利用する児童は、梶山小学校22名長田小学校30名でした。そのうち登下校でバスを利用する児童は、梶山小学校延べ17名長田小学校延べ17名です。令和5年12月1日時点で全校生徒は、梶山小学校73名長田小学校60名が在籍しています。 【寄附金充当額 5,000,000円】 ▼自主文化事業 町立文化会館が実施する自主文化事業は、町民参加型の演劇フェスティバルである「まちドラ!」等の自主公演事業のほか、小学生から高校生までを対象とした演劇ワークショップ「みまた座」、劇団や楽団を招いて小中学生向けに公演を行うアウトリーチ事業等があり、同館設立当初からの理念である「思い 育み 知の創造」の実現に向け、多様な事業を展開しています。 令和5年度は15演目の公演事業を実施したほか、演劇ワークショップ(稽古44回・研修4回ほか)や戯曲講座(全12回)を実施しました。 【寄附金充当額 3,000,000円】 ▼小学生医療費助成事業 子どもの健全な発育促進と家計の負担軽減を図るため、小学生の入院・外来・薬局受診にかかる医療費を一部助成しました。 令和2年11月診療分から助成内容の拡充(通院1診療報酬明細書ごとに自己負担200円、入院・薬局にかかる自己負担なし)により支援強化を図っています。 令和5年度は、延べ助成件数26,448件(入院23件・入院外26,425件)でした。 【寄附金充当額 20,000,000円】 ▼中学生医療費助成事業 子どもの健全な発育促進と家計の負担軽減を図るため、中学生の入院・外来・薬局受診にかかる医療費を一部助成しました。 令和2年11月診療分から助成内容の拡充(通院1診療報酬明細書ごとに自己負担200円、入院・薬局にかかる自己負担なし)により支援強化を図っています。 令和5年度は、延べ助成件数11,040件(入院26件・入院外11,014件)でした。 【寄附金充当額 10,000,000円】 ▼資源ごみ回収奨励事業 ごみ減量化、資源の有効利用及び町の廃棄物処理に要する費用の抑制のため、空き缶、空き瓶、古紙、ペットボトルや白色トレイなどの再利用できるごみを回収した町内の団体に回収量に応じた奨励金を交付しました。 令和5年度は1中学校部会・30自治公民館でした。 【寄附金充当額 3,000,000円】 ▼剪定枝堆肥化事業 ごみの減量化・資源化を図るため、町内の各地域や学校などでのボランティア清掃活動や一般町民宅から搬出される直径10センチ以下の剪定枝をリサイクル(堆肥化)しました。 【寄附金充当額 3,000,000円】 ▼三股町ふるさとの森おこし事業 本町の面積の約7割は森林です。森林は、動植物や土壌などの保護、自然環境の保全等の大きな役割を担っています。その森林が持つ機能の活性化を図るため、山林の伐採跡地や放置山林に広葉樹を植樹する経費の一部を支援しました。 令和5年度は、町内に山林をもつ個人や団体の合計10件、1.9haにクヌギやヤマモミジなど4,125本が植樹されました。 【寄附金充当額 700,000円】 ▼下払助成事業 山林に木を植樹して数年の幼木は周辺の草の成長に負けてしまうため、草刈りが欠かせません。しかし、傾斜地での草刈り作業はかなり大変なものです。近年薬剤による下払除草が増加傾向にありますが、それを防ぎ動植物や土壌などの保護と自然環境の保全を図るため、山林での作業員による下払い経費の一部を助成しました。 令和5年度は、個人や団体、合計197件、131.09haの山林で下払いされました。 【寄附金充当額 2,000,000円】 2.見たい!行きたい!魅力あるまちづくりプロジェクト ▼よかもん朝市支援事業 JR三股駅前の賑わいの創出や物産PRなどを目的に「町物産館よかもんや」が開催するイベントの運営経費の一部を支援しました。 令和5年度は、「朝市」をはじめ、周年イベントや町内飲食店とのコラボイベント「みまたよかNIGHT」、「MIMATA MARKET」、「大崎町フェア」といった他市町との物産交流イベント等を行い、町内外のたくさんの方にご来場いただきました。 【寄附金充当額 700,000円】 ▼物産館支援事業 町の物産を中心とした情報を発信する拠点施設として、平成21年にJR三股駅隣にオープンした「町物産館よかもんや」の施設の機能強化や利用者へのサービス向上等を図るため活用しています。 令和5年度は老朽化が進んでいた冷蔵ショーケースを更新し、さらに安心安全に地元特産品の販売やPRを行うことができました。 【寄附金充当額 1,700,000円】 ▼空き店舗対策事業 大型小売店舗の町内進出などによる売り上げの減少や、高齢化による後継者不足などから、町内商業者の閉店が増えており空き店舗が目立つ状況となっています。そこで、町内の空き店舗解消や地域活性化に資するため、空き店舗等の再利用・有効活用者及び土地又は建物を購入して開業する者に対し、出店に係る経費の一部補助を実施しました。 令和5年度は、空き店舗活用家賃補助1件、空き店舗活用店舗改装費補助1件、新規開業固定資産免除2件がありました。 町民の暮らしの利便性や地域の活性化に寄与することができました。 【寄附金充当額 1,000,000円】 ▼優良家畜導入事業 本町の基幹産業である畜産業の振興を図るため、優良な家畜の導入を促進し、家畜の改良・増殖を図ることを目的として、導入費用の一部を支援しました。 令和5年度は、529頭(和牛繁殖牛88頭、肥育牛290頭、豚151頭)の導入を支援し、地域全体の遺伝的改良レベルの向上に努めました。 【寄附金充当額 5,000,000円】 ▼まち情報発信業務委託事業 本町の観光、特産品等の情報発信を通じて町内経済活性化を図るため、「町物産館よかもんや」を運営するみまたんよかもん協同組合に業務を委託し、事業を実施しました。 年間を通して、SNS等を使った情報発信や町内外で行われるイベントでの観光・特産品のPR業務等を実施しました。 町役場や町観光協会の情報発信に加えて実施することにより、より多くの方に情報をお届けすることができました。 【寄附金充当額 2,000,000円】 ▼観光協会支援事業 本町の地域資源を活用した観光事業の進展を図るため、春まつり等の観光イベントの開催やSNS等を使った情報発信等を担う観光協会活動の支援に活用しています。 令和5年度は、上米公園桜まつり、椎八重公園つつじまつり、早馬まつりといった「春まつり」等のイベントの運営に要する経費に活用したほか、町をイメージしたロゴ入りのポロシャツを製作し、町のPRに努めました。 【寄附金充当額 2,000,000円】 3.その他町長が必要と認める事業 ▼窓口受付支援システム導入事業 町に転入、転出や子どもが生まれたとき、亡くなられたときなど役場へ様々な手続きがあります。窓口受付支援システム導入により窓口での申請書作成の際に、マイナンバーカードや運転免許書等で本人確認することで、複数の窓口での申請書記入の負担軽減と滞留時間削減を行うことができました。 【寄附金充当額 15,000,000円】 ▼コミュニティバス路線再編及びダイヤ改正等業務 本町ではコミュニティバス「くいまーる」を運行しています。令和6年度に大幅な路線再編及びダイヤ改正を実施予定であるため、令和5年度は、路線再編計画を作成し、新たな路線の実証実験運行、新規バス停の設置及び時刻表の制作等を行いました。 また路線再編について町民に広く知ってもらえるように、回覧や広報等による周知のほか、住民説明会の開催等を行いました。 【寄附金充当額 6,000,000円】 ▼乳幼児医療費助成事業 乳幼児の健全な発育促進及び家計の負担軽減を図るため、乳幼児の入院・外来・薬局受診にかかる医療費を全額助成しました(県の補助事業あり)。 令和5年度は、延助成件数39,209件(入院164件・入院外39,045件)でした。 【寄附金充当額 10,000,000円】 ▼保育料第1子無償化事業 認可保育所及び認定こども園に入所している児童が対象で、令和5年9月から制度上第1子の保育料を無償としました。 第1子を対象とすることで、より多くの家庭の経済的負担を軽減することができました。 【寄附金充当額 19,000,000円】 ▼町イベント事業 令和5年11月11日(土)~12日(日)に開催された、「第31回三股町ふるさとまつり」の運営経費の一部を支援しました。 「ふるさとまつり」は、本町有数の規模を誇るイベントであり、産業・文化・教育の振興を目的とし、町民全員が楽しめるイベントを目指し開催しています。  前回は規模を縮小しての開催でしたが、今回はコロナ禍前と同規模での開催となり、多くの来場者にお越しいただきました。 【寄附金充当額 6,000,000円】 ▼ものづくりフェア事業補助金 みまたモノづくりフェア2023を令和5年6月16日(金)から18日(日)の3日間、町武道体育館で開催しました。  県内外59事業者による陶芸や木工、ガラスなど一流の工芸品が一堂に会し、約8,500人の来場者を魅了し大盛況のフェアとなりました。 【寄附金充当額 4,000,000円】 ▼ハーフマラソン大会事業 本町では、「アスリートタウン三股の創造」をテーマに掲げ、スポーツから始まる健康づくり・人づくり・まちの活性化に取り組み、平成27年度から「みまたん霧島パノラマまらそん」を開催しています。 令和5年度は、コロナ禍前の規模に復活しての開催となり、全国各地から1,535人のランナーがエントリー。雄大な霧島連山を眺めながら町内を疾走した後は、メイン会場内の「よかもん朝市」で地元の料理に舌鼓を打ち、町民との交流に笑顔があふれました。また、地元企業から協賛いただいた特産品を参加賞や抽選会の景品として配布し、全国に本町の魅力をアピールしました。 【寄附金充当額 2,000,000円】 ▼学校給食費負担軽減事業(中学生分) 三股中学校の生徒数は940人(令和5年5月1日現在)で、町内唯一の中学校です。同校の給食は町立学校給食センターで調理され、配送されます。その間の距離は給食運搬車で5分程度のため、温かくておいしい給食が年間延べ169,040食提供されます。また食育の推進のため、給食には地場産物や国産食材等を積極的に使用しています。給食費の無償化により、同校の生徒を持つ保護者の経済的負担を軽減することで、子育て支援の拡充を図ることができました。 【寄附金充当額 10,000,000円】

もっと見るもっと見る

沖縄

もっと見るもっと見る