まちから探すまちから探す 秋田県

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あきたけん おおだてし 秋田県 大館市

 大館市は、秋田県北東部出羽山地を縫って流れる米代川と長木川の清流沿いに開けた大館盆地にあります。秋田、青森、岩手の北東北三県の要衝の地であり、古くから人々が定着し、縄文時代早期の遺跡も残っています。  面積は、913.22平方キロメートル、人口約7万人。自然環境に恵まれ、あきた北空港(大館能代空港)や日本海沿岸東北自動車道などの高速交通体系の整備や各種施設の充実などの住環境、経済環境の整備が進み、大館市は、北東北の拠点都市へと飛躍の時を迎えています。 【大館というところ・・・】  ・郷土の伝統工芸品「大館曲げわっぱ」  ・ふるさとの味「きりたんぽ鍋」の本場  ・日本三大美味鶏「比内地鶏」  ・安全安心な「あきたこまち100%のお米」  ・出荷頭数が限られた希少な「大館さくら豚」  ・「忠犬ハチ公」のふるさと 【大館市の特産品が、テレビや記事で紹介されてます!!】  ▼曲げわっぱ工房Eー08(いーわっぱ)がテレビで紹介されました。   2022年9月1日(木)19:30~ / NHK総合   「サラメシ」  ▼旬の野菜宅配便が記事で紹介されました。   マイナビ農業 10,000円でもらえる!おすすめ野菜の詰め合わせBest5  ▼野村証券のCMに大館の曲げわっぱが使われております。   曲げわっぱの持つ技術を、日本の持つ技術力に重ね合わせたCMです。   夢に力を。力に夢を。「曲げわっぱ」篇(youtube)

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あきたけん せんぼくし 秋田県 仙北市

仙北市は、秋田県の東部中央に位置し、岩手県と隣接している地域です。田沢湖・角館と新幹線の駅を2つ有し、秋田県の東の玄関口として自然・歴史文化などの観光資源が豊富なまちであります。市のほぼ中央に水深日本一の田沢湖があり、秋田駒ヶ岳・八幡平に囲まれ、玉川・乳頭といった温泉郷を有しています。城下町として栄えた角館地区は「みちのくの小京都」と呼ばれ、武家屋敷や2kmに及ぶ桜のトンネルが観光客を魅了します。仙北市にご関心のある皆様・応援いただける皆さまにふるさと納税制度を通じて仙北市の様々な特産品をご用意いたしました。是非ご堪能いただきたいと思います。また、仙北市へのお越しを心よりお待ちしています。 【仙北市は】 ●水深423.4メートル日本一の深さルリ色の湖面とたつこ姫伝説に彩られる神秘的な『田沢湖』 ●みちのくの小京都と呼ぶのにふさわしい風情を町全体に漂わせた桜の名所、深い木立と重厚な屋敷構えが今もなお藩政時代の面影を残す街『角館の町並み』 ●1ヶ所からの湧出量では日本一を誇ります。全国各地から温泉療養に訪れる湯治客でにぎわう一大湯治場『玉川温泉・新玉川温泉・ぶなの森玉川温泉』 ●秋田一の標高(1,637メートル)を誇り男女岳や男岳・女岳等の総称で、乳頭山とともに十和田八幡平国立公園南端の名山で素晴しい眺望と、北日本一といわれる数百種の高山植物の宝庫です『秋田駒ヶ岳・乳頭山』 ●十和田八幡平国立公園 乳頭山麓に点在する七湯が「乳頭温泉郷」と呼ばれています。 七湯は独自に源泉を持ち、その泉質は多種多様乳頭温泉郷には十種類以上の源泉があります。『乳頭温泉郷』 ●日本一大きくて美味しい『西明寺栗』

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あきたけん はっぽうちょう 秋田県 八峰町

----------------------------------------- 【八峰町より重要なお知らせ】 八峰町ではふるさと納税サイトの見直しのため、一時的に寄附の受付を停止しておりましたが、2024年8月2日(金)より再開いたしました。 今後とも八峰町へのご支援の程、宜しくお願い申し上げます。 ----------------------------------------- 八峰町は、秋田県北西部に位置し、世界自然遺産「白神山地」を仰ぎ、眼前には日本海の大パノラマが展開しています。面積の約8割が森林で占められており、その広大な森林は白神山地の一部で、秋田白神県立自然公園に指定されているエリアもあります。起伏に富んだ八森地区の海岸も八森岩館県立自然公園に指定されており、2つの県立自然公園を有する自然豊かなところです。また、JR五能線と国道101号が日本海沿いに並行し、南北を縦断、ともに眺望の美しい見所が各所にあり、観光客の目を楽しませています。日本海・奇岩・怪岩の連なる海岸美と、手軽に白神山地を一望できる二ッ森登山など、海から山へと多様な自然景観を持つエリアです。ハタハタはもちろんのこと菌床シイタケや石川そば、峰浜梨など魅力的な特産品が多くあります。今後もみなさまからの協力を得ながら夢と希望がある元気な八峰町づくりに向けて取り組んでまいります。

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あきたけん ゆざわし 秋田県 湯沢市

秋田県の南の玄関口・湯沢市は、小野小町の生誕の地と伝えられる「秋田美人の里」です。また、「湯沢」の名のとおり、市内には小安峡温泉、秋の宮温泉郷など、自慢の名湯、秘湯が点在する「いで湯の里」でもあります。そして、日本三銘うどんと称される稲庭うどんや、老舗の酒蔵が醸す銘酒の数々は特産品として全国に名をはせ、約800年もの歴史と伝統を誇る川連漆器などの工芸品に伝統の技が光る「匠の里」です。再生可能エネルギーである地熱発電や、世界ジオパークへの加盟認定を目指す活動など、地域資源を活用した取り組みを積極的に行っています。 【歴史と観光】 この地域には古くから人が住み、縄文時代の遺跡が多数発掘されています。平安期の謎に包まれた才女「小野小町」は、湯沢市小野が生誕地と言われ、岩屋洞などの多くの史跡や伝承が守り継がれています。川原毛地獄山や小安峡大噴湯などの西栗駒山系の雄大な自然と、その中に点在する泥湯・秋の宮・小安峡温泉のほか、酒・うどん・漆器・さくらんぼなどの特産品、そして七夕絵どうろうまつり、小町まつり、犬っこまつりなど、多くの観光資源があり、年間約108万人(平成29年)の観光客を集めています。 【グルメ】 日本三銘うどんの一つと称される稲庭うどんや、山間地特有の昼夜の温度差が育てた糖度の高い駒形りんご、大自然の恵みを受けて育った黒毛和牛みなせ牛など、季節によってさまざまな食材・料理を楽しめるのも魅力の一つです。