ふくおかけんなかまし福岡県 中間市
福岡県北部の北九州地域と筑豊地域の両方に接するところに中間市はあります。かつては産炭地の一角をなし、市の中央を流れる遠賀川の水運によって栄えた炭鉱のまちでした。
昭和30年代以降、隣接する北九州市のベッドタウンとして開発がすすみ、今では、市内の人口の9割が生活する住宅地の「川東」と往時の面影を残す田園風景がのどかな「川西」の今昔の風景が共存しています。
平成30年に市制施行60周年を迎え、中間市は遠賀川とともに新たな歩みを始めました。世界遺産「遠賀川水源地ポンプ室」をはじめ、九州最大の中州である自然豊かな「中島」、市内外から人が集うイベントや季節を彩る河川敷の風景など、遠賀川を活用したまちづくりを進めています。
わたしたち中間市は、16平方キロメートルの小さなまちです。小さなまちだからできることを、みんなで取り組んでいきたいと思っています。中間市が「今」頑張っていることを、ぜひご覧ください。
| お問い合わせ | 未来創造部企画課 ふるさと応援係 TEL:093-246-6234 E-Mail:kikaku@city.nakama.lg.jp |
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遠賀川水源地ポンプ室
遠賀川水源地ポンプは「明治日本の産業革命遺産」のひとつとして、平成27年に世界遺産に登録されています。製鉄のための工業水を遠賀川から製鐵所へ送るための施設として建設され、1910年(明治43)年に操業開始しました。100年以上経った現在も、鉄づくりのための水を送り続けています。
敷地内への立ち入りはできませんが、外観を見学することはできるので、中間市に訪れた際は、ぜひ足を運んでみてください!
屋根のない博物館
「中間市に新しい観光名所を」と、旧国鉄香月線の跡地を利用して平成元年につくられた緑道公園。
石像を並べたユニークな青空博物館で、幅7m、全長約400mの細長い敷地です。
「やすらぎの空間の創出」
「古代への回帰」
など、4つのブロックがあります。
モヤイ像やスフィンクスなど、世界中の有名な石像のレプリカ30体余りを配した緑豊かな空間は、
見る人に古代遺跡を訪れているような感覚を与えてくれます。

ありのままの中間を歩こう。「なかまフットパス」
フットパスとは、イギリスを発祥とする、“森林や田園地帯、古い街並など地域に昔からあるありのままの風景を楽しみながら歩くこと【foot】ができる小径【path】”のこと。歩くことで見えてくる地域ならではの風景や地元の方との温かな触れ合いが、フットパスの何よりの楽しみなのです!
また、ウォーキングの途中に立ち寄っていただける“心休まる”場所として、かつ、地元の方々との交流の場のひとつとして、コース沿線の地域の皆さんのご協力をいただきながら始まった「フットパスオアシス」というものもありますので、中間市を歩いて、カフェや洋菓子店、パン屋、雑貨店などいろいろな“オアシス”に立ち寄ってみませんか?
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4月上旬 / 筑前中間さくら祭
市内最大の公園であり、桜の名所でもある垣生公園で、3月下旬から4月上旬の間に行われます。期間中は提灯による夜間のライトアップが行われ、昼夜で全く雰囲気の異なる美しい桜を眺望できることから、期間中は時間を問わず多くのお客様で賑わいます。
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8月中旬 / 筑前中間川まつり(灯籠流し)
中間市のシンボルでもある遠賀川をステージとし、毎年8月15日に市役所前遠賀川河川敷で開催されます。ご先祖様への感謝を忘れずに、懐かしい人を偲んで灯籠流しを行う、中間市の伝統行事です。
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10月中旬 / 筑前中間やっちゃれ祭
「やっちゃれ(やってやろうじゃないか)」の精神を基に、「ふるさと意識」の向上を図った祭りで、毎年10月の第3日曜日に開催されます。青空市場やステージショーなどが行われ、子どもから大人まで楽しめる秋まつりです。





















