有田の小粒みかん 約5kg (S~3Sサイズ混合)【UT134】
寄付金額
13,000円
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黒潮の恵みを受ける紀伊水道の潮風から運ばれる天然のミネラル分をたっぷりと取りこんだ土壌で育てられたみかんです。
山の傾斜を利用し、石垣を積んだ段々畑にすることで水はけが良くなります。
又、石垣から太陽光の反射を活かし、酸味と甘味のバランスがとれたコク深い味わいになります。
カーペット(マルチ)のように地面に敷くことにより太陽の光を反射して太陽光を活かすことができます。
夏場に敷き秋に必要のない水分量を調節することができ甘さを引き立てます。
みかんの木はそれぞれ熟度が異なる為、1本1本試食し確認し完熟で濃厚なみかんだけを収穫しお届けしています。
【注意事項】
※到着後は、箱から取り出し風通しのよい冷暗所にて保存ください。
※画像はイメージです。
※サイズのご指定はできません。
※果皮表面の白粉が付着していることがありますが、石灰と硫黄の混合剤です。みかんの味と日保ちを良くするためのものですので品質には問題ありません。
【 こちらは和歌山県広川町との共通返礼品になります】
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。
【お問合せ先】
事業者:魚鶴
連絡先:050-3151-9971
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容量 |
約5kg (S~3Sサイズ混合) |
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消費期限 | 出荷後約6日【到着後は、箱から取り出し風通しのよい冷暗所にて保存ください】 |
アレルギー 品目 |
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事業者 | 株式会社 魚鶴 |
返礼品ID | 6400527 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 2025年1月15日まで(収穫状況により変動する可能性がございます。) |
発送期日 | 2024年12月1日から2025年1月31日頃発送予定 |
配送 |
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いなみちょう印南町
和歌山県印南町について
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
かえる橋
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。
印南町の農林水産業
本町は農林水産業が盛んな町です。農業では、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等も盛んです。
漁業は昔より盛んで、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業で構成されています。
印南祭り
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。
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