【鴨ガラ無】 真鴨肉1羽分 約550g 数量限定
寄付金額
17,000円
在庫あり
一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。
数量
支払い方法
- クレジットカード
”こちらは鴨ガラ無での返礼品ページとなります。”
〈内 容〉
・真鴨肉1羽分 約550g (モモ・ムネスライス、レバー、ハツ)
【先行予約受付開始】
毎年大変ご好評いただいております、マガモ肉の先行予約を開始いたします。
ご要望にお応えし鴨ガラの(有・無)をお選びいただけるようになりました。
プルダウンメニューからお選びください。
※配送は11月下旬から1月下旬予定となります。
日本に数件しかない真鴨農家の庄司さんが、真心こめて飼育した「まがも」です。
肉質が良くなる11月下旬から1月下旬でしかご用意できない数量限定の逸品となります。
庄司さんの育てた真鴨は、臭みがなくしっかりとした歯ごたえとコクがあり、噛むほどに脂ののった旨味が口いっぱいに広がります。
スライスされたモモ・ムネ肉の他にレバー、ハツなどの珍しい部位も入っているので真鴨の旨みをまるごと味わえるカモ鍋がおススメです。
【真鴨と合鴨の違い】
皆さんによく知られている「合鴨」は人間が食用の為に交配した家禽(かきん)で、日本で売られているほとんどの鴨肉はこの合鴨です。
一方の真鴨は自然が生み出した野生生物です。寒い環境でしか肉質が良くならず一般への流通もほとんどない貴重なお肉となります。
※ジビエ肉ではありません。
他では滅多に出会うことの出来ない真鴨肉を、ぜひこの機会に味わってみて下さい。
〈配送〉
・こちらの返礼品は先行予約となり、11月下旬から1月下旬の期間で受付順に順次発送致します。
・冷蔵便での配送となります。
・発送日の指定は出来ませんが、配達の希望時間や、長期不在等がありましたら備考欄へご記入下さい。
・お客様のご都合によりお受け取りいただけない場合の再度発送は致しかねますので、予めご了承ください。
〈注意事項〉
・消費期限は、発送日を含め5日間です。
・こちらの商品は、年末年始期間中は発送を行っておりません。年内最終発送12月27日。年始発送1月10日。
・離島及び沖縄への発送はできません。ご了承ください。
・のし対応は出来ませんので予めご了承ください。
容量 |
・真鴨肉 1羽分 約550g (モモ・ムネ肉スライス、レバー、ハツ) |
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消費期限 | 発送日を含め5日間。 |
アレルギー 品目 |
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事業者 | 山形第一農場 |
返礼品ID | 5953855 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 2025年1月15日までに決済完了又は上限数量に達するまで |
発送期日 |
11月下旬から1月下旬に順次発送。 ※離島及び沖縄への発送はできません。ご了承ください。 ※返礼品と書類は別発送となります。 |
配送 |
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ふながたまち舟形町
舟形町は、山形県の北東部で最上郡の南端に位置し、南北に6.5km、東西に27.4kmと南北に狭く、東西に細長い地形です。町の中央を清流小国川が流れ、田畑を潤しながら山形県の母なる川・最上川へと合流します。
春から秋にかけては、山や川の恵みにあふれ、また、冬は町全体が雪に覆われ大地にひとときの休息を与えます。水・土・雪・太陽の光が育む肥沃な大地で育てられた農産物は格別です。
お米は平成27年度「ふるさと納税」の返礼品として送付したお米の量が【全国1位】となりました。
清流小国川は、田畑を潤すだけでなく香り高い鮎をも育て、その鮎を求めて全国から多くの釣り人が訪れます。その小国川のほとりから約4,500年前の土偶、国宝「縄文の女神」が出土しました。
その時代からこの川は、我々の先人たちの豊かな生活を育んできた大切な財産であります。こうした豊かな環境をこれからも守ってまいります。
以下のスライドについて
令和元年11月16日、東京都内のホテルで「舟形町ふるさと納税交流会」を開催しました。舟形町ふるさと納税交流会は、ふるさと納税の制度を活用して、昨年8月に舟形町で発生した豪雨災害に対して寄付いただいた方や平成27年度以降、複数回の寄付をされた方などにご案内し、約300名の方から応募がありました。応募頂きました皆様にご案内したところ当日は、親子や夫婦連れで主に首都圏より約200名の方からご来場頂きました。
会場では、ふるさと納税の寄付の活用事例の紹介をはじめ、舟形町の観光や昨年8月の災害時の状況、復旧状況、縄文の女神のPR、特産品の試食、販売などを行いました。
アンケートを実施した結果では、「寄付がどんな事業に生かされているのか知ることができて良かった。もっと応援していきたい。」、「このような会が開催され、舟形町がより身近に感じることができた。また寄付したい。」などの感想やご意見を頂きました。
初めての試みでしたが、参加者からは交流会の主旨を評価していただいたと思っているところであり、今後も舟形町の応援団として支えて頂ければと思っております。
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