<寄付者様の声から誕生>和菓子処「三松堂」のこいの里・笑小巻の和菓子セット【1292079】
寄付金額
8,000円
在庫あり
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ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。
数量
支払い方法
- クレジットカード
休日にもなると観光客で行列ができる和菓子処「三松堂」です。
「三松堂のレパートリーを増やしてほしい」「寄付額の少ない返礼品をつくって」と、寄付納税者の方々から多くのリクエストをいただいています。
そこで三松堂の定番であり不動の人気「こいの里」と「笑小巻」をセットにしました。
「こいの里」は、一人の職人にしか製法を伝承しない「一子相伝」で受け継いでいる秘伝の和菓子。しっとりとした羊羹のを外側を乾燥させているため、サクッとした歯ざわりと、さらっとした口どけで、羊羹とは思えない未経験の絶妙な味わいです。
「笑小巻」は津和野の銘菓「源氏巻」を食べやすい大きさにカットし、焼印を押し個別包装にしたもの。焼印は季節ごとに変わり、目でも楽しませてくれます。
■生産者の声
昭和26年に創業し、70年以上となりました。
中でも看板製品の「こいの里」は、あんこをこれでもかというほど丁寧に練り上げ、周りを薄く固くしている「あんこの美味しさ」を味わうシンプルな和菓子。そのため、ごまかしが効かず、一度に数多く作ることができません。あんこが苦手という方からも「美味しい」とご好評をいただいております。
「笑小巻」は、古くから津和野で愛されてきた焼き菓子「源氏巻」を食べやすくカットし、焼印を押しました。焼印は、春は花や土筆、お雛様、夏は鯉のぼりから始まりてるてる坊主…と季節によって変えていますので、目にも楽しいお菓子になっています。
三松堂の根強い人気を誇る定番の和菓子、2つのセットをぜひご賞味ください。
■注意事項/その他
※画像はイメージです。
※「笑小巻」の焼印は季節により異なります。焼印のご指定はできかねますので予めご了承ください。
津和野町で行っている製造加工工程:原材料の仕入れ、成型、焼入れ、梱包
容量 |
■お礼品の内容について |
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事業者 | 有限会社 三松堂 |
返礼品ID | 5397466 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | お申込みから2週間程度でお届け ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
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つわのちょう津和野町
島根県西部に位置する津和野町は「山陰の小京都」とも呼ばれる歴史ある町です。
江戸時代から脈々と受け継がれてきた文化と、日本での有数の水質を誇る高津川や中国山地の山々からの恵みを受け、歴史と自然が交わる日本の原風景をいまに伝えています。町内にあるJR津和野駅は「SLやまぐち号」の終着駅として、多くのSLファンを出迎えています。
【150年前の風景に、今が見える】
町に残る江戸時代からの情景が現在まで受け継がれており、町に根付く文化とともに人々の生活に根付いていおり、幕末の情景を描いた図画「津和野百景図」に描かれた情景が、現在でも対比することが可能となっています。
この町に残る伝統や物語が一つのストーリーとして文化庁が認定する日本遺産に「津和野今昔 ~百景図を歩く~」として選ばれました。
【町を走るSL】
JR新山口駅を出発駅として、JR津和野駅まで運行するSLやまぐち号。
全長約95kmにわたる鉄道路線を古めかしい蒸気機関車が運行しています。
市街地を抜け山間部に入ると、どこか懐かしい田園風景の中を力強い汽笛の音とともに駆け抜けていくSLは、沿線に多くのファンが駆けつけるなど、多くの方を楽しませてくれています。
路線を走る車両は、その優雅なたたずまいから「貴婦人」の愛称でしたしまれるC57型車両と、「デゴイチ」の愛称で親しまれるD51型車両で運行されており、車両がけん引する客車も昭和レトロな雰囲気となっています。
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