彫刻「どうやら神さまは二度、わたしを妬いている」-下﨑 滋彦(寄付の使い道に「若手芸術家の育成を応援」を選択された県外在住の方のみ)
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500,000円
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タイトル:どうやら神さまは二度、わたしを妬いている
作家:下﨑 滋彦
サイズ:H700×W370×D180(mm)
素材:笏谷石、木片、金具
制作年:2023年
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福井の銘石「笏谷石」を使用した彫刻作品。
青みがかった静謐を感じさせる石、積み木遊びのような木片、鉄金具とで構成されています。作家が丁寧に制作した1点もののオリジナル作品です。
-笏谷石(しゃくだにいし)とは
笏谷石は足羽山(福井市)周辺で採掘された、福井を代表する石材です。
水に濡れると、独特の深い青緑色に変化することから、「越前青石」とも呼ばれています。
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※この返礼品について
・配送・保管用の紙製二重箱に封入しての発送となります。
木箱等をご所望の方は、作家本人へ直接お問合せください。(作成費別途)
・美術作品のため、一点ものとなります。複数点のお申込みや同一の品との交換はできませんのでご了承ください。
・作品については寄付後、各作家から直接の発送となります。
破損のないよう梱包は施しますが、寄付者から発送方法・梱包方法を指定することはできませんのでご了承ください。
・発送前に各作家からご連絡を差し上げる場合がございますので、必ず連絡の取れるメールアドレスを記載ください。
連絡の取れない場合は、寄付を無効とさせていただく場合がございます。
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下﨑 滋彦(SHIMOZAKI Shigehiko)
調和と違和感の境界に立つかたち、それが私の彫刻制作の主題です。
笏谷石・木片・鉄金具、違素材の不協和音と一つの生命を模した像の調和(カノン)。その旋律の模索。
丁度良く人や動物の姿に見えたり、数ミリでバランスが崩れるその瞬間に、
真新しい造形の力が宿るのではと探しています。
1974 東京都小金井市 生まれ
2001 東京造形大学彫刻専攻卒業
2003 筑波大学大学院修士課程芸術研究科 彫塑専攻修了
2004 結婚を機に奥様の出身地、福井県に移住
笏谷石と出会い、その質感にほれ込み彫刻制作を始める
容量 |
1点 |
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事業者 | 下﨑 滋彦 |
返礼品ID | 5927249 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 寄付申込から1ヶ月前後 |
配送 |
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ふくいけんちょう福井県庁
福井県は子どもたちの学力・体力全国トップクラス、健康長寿、安定した雇用などにより、「幸福度日本一」と評される暮らしやすい県です。
世界三大恐竜博物館の一つである「県立恐竜博物館」や曹洞宗の大本山「永平寺」、北陸地方唯一の現存天守を有する「丸岡城」、柱状節理世界三大絶勝の一つともいわれる「東尋坊」、ラムサール条約指定湿地の「三方五湖」など豊かな歴史、文化、自然があります。
ふるさと納税制度は福井県が提唱し、平成20年に新たな税制として創設されました。福井県では、具体的な使い道を示して寄付を募る「プロジェクト応援型ふるさと納税」を推進しています。
選べる使い道に、各プロジェクトの具体的な説明を載せていますのでご覧ください。
また、平成29年5月に全国27自治体が共同発起人となり「ふるさと納税の健全な発展を目指す自治体連合」を設立しました。現在は66自治体が活動に参加しています。連合では、制度を活用し、地域の活性化につなげることや、故郷や地方を応援するという制度本来の趣旨・理念を再認識して自治体同士が学び合い、啓発を行うことにより制度の健全化に取り組むことなどを目指しています。
福井県は、地方税法第37条の2第2項各号及び第314条の7第2項各号に掲げる基準に適合する地方団体として総務大臣の指定を受けています。
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