砥部焼 マグカップ 手付カップ atelier chie アトリエチエ 岡田智恵 バウ犬 愛媛 伊予市 | B159
寄付金額
18,000円
在庫あり
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犬をモチーフにしたマグカップです。
ひとつひとつ違うデザインで、その日のイメージで色や文字を決めています。
手作りならではの味わいをお楽しみください。
今までの砥部焼にとらわれないポップでキュートな作品作りをしています。
硬派な王道×キュートでブラックユーモア ベーシックなフォルムを極めつつ、クスッと笑えるデザインのうつわ作を制作。
数量限定でご用意しております。
発送は2023年12月頭からとなります。ご了承ください。
岡田智恵(おかだちえ)
atelier chie アトリエチエ
【経歴】
1996年3月 京都嵯峨美術短期大学卒業。
1996年4月~1998年3月 創作きもの安藤(デザイン、金彩、販売)。
1998年~1999年 彩美画廊(アシスタント)。
2000年~2006年 砥部焼遠藤窯スタッフをしながら作品発表はじめる。
2015年 atelier chieとして活動を開始。
2019年 窯を持つ。
2019年から砥部焼の若手陶芸家が取り組む「砥部焼海外交流プロジェクト」のメンバーの一人。
そしてこの度「砥部焼海外交流プロジェクト」におきまして、
2023年9月にイギリスで行われる「ロンドン・デザインフェア」へ出展することが実現いたしました。
デザインフェアキュレーターからの強い推薦を受け審査なしの出展が決まり、
各国のパビリオンや世界的なデザイン会社のパビリオンなどと並び、砥部焼のブースを構えます。
砥部焼の新たな活動の創出に向けて、確かな一歩となるよう努めます。
※手作りですのでデザインが少しずつ違います。写真はイメージです。
(犬の足、吹き出しの色、とっての色、文字など)
容量 |
砥部焼きの手つきカップ1個 |
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事業者 | atelier chie |
返礼品ID | 5831047 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 決済より60日以内に発送 |
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いよし伊予市
伊予市は愛媛県のほぼ中央に位置し、四国山地や瀬戸内海に囲まれています。平成17年に旧伊予市、旧中山町、旧双海町の1市2町が合併し、現在の伊予市となりました。県庁所在地の松山市からも近く、松山空港から車で25分ほど。アクセスも良く住みやすいまちです。
伊予市の中心地郡中(ぐんちゅう)は商人の町として栄え、大手の鰹節企業の工場や、小さな乾物商店までそろう出汁文化のまちです。8月に開催される伊予彩(いよさい)まつりでは県下でも有数の規模の花火大会が行われ、多くの人でにぎわいます。郡中から少し離れた山沿いでは、稲作や果樹栽培が盛んです。柑橘はもちろん、キウイフルーツやびわの産地として知られています。
伊予市の南部にあたる中山町はのどかな里山の恵み豊かなまちです。農林業が盛んで栗を中心として様々な作物が栽培されています。特に栗の産地としては有名で、かつては三代将軍徳川家光公に献上され、大変称賛されたことが記録に残っています。中山町の栗の中で、厳しい基準をクリアしたものが中山栗と呼ばれ、日本三大栗の一つに数えられています。また、山里の静かで集中できる環境の中、手作りの工芸品や加工食品が製造されており、職人たちが住む「クラフト」のまちです。
伊予市の西部の海岸線沿いを中心に広がる双海町は、「しずむ夕日が立ち止まる町」として、伊予灘に沈む美しい夕日を活かしたまちづくりに取り組んできました。水産業が盛んな地域で、中でも下灘漁港で水揚げされるハモが有名です。他にタイ、サワラ、マナガツオ、イワシなどの様々な魚介類が水揚げされています。双海町には恋人の聖地として知られる双海シーサイド公園、海に最も近い駅として知られ、度々テレビで紹介される有名観光地となった下灘駅があり、夏を中心として多くの方でにぎわっています。
三者三様の風土、文化が融和する伊予市にぜひ一度お越しください。
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