食堂中村の手づくり五平餅6本(秘伝ダレ15本分付き)【1342825】
寄付金額
12,000円
在庫あり
一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。
数量
支払い方法
- クレジットカード
昭和42年創業 全国にファンをもつ「手づくり五平餅」を真空パックでお届けします。
食堂中村の五平餅は、創業当時の配合そのままに手作業でつくるこだわりの一品。
くるみや胡麻、ピーナッツをふんだんに使った甘じょっぱい醤油ベースの特製ダレは、風味豊かでコク深く、香ばしい香りが食欲をそそります。
添加物や保存料を使わず、昔ながらの製法でひとつひとつ手づくりするその味わいは、素朴ながらに滋味深く、どこか懐かしさを感じる心温まる味です。
食べるとふっと笑顔がこぼれる、ふるさと自慢の五平餅をぜひご家庭でご賞味ください。
【お召しあがり方】
1.五平餅の袋に数か所穴をあけ、電子レンジで1-2分加熱
2.タレを塗ってオーブントースターで軽く焦げ目がつく程度に焼く
下焼きした五平餅を真空パックでお届けします。(タレ別添え)
特製ダレはたっぷり入っていますので、五平餅はもちろん、焼きむすびや和え物など、日々のお料理にもお使いください。
■生産者の声
五平餅は、はるか昔より五穀豊穣を願う「新嘗祭(にいなめさい)」のご馳走として食べられてきた木曽地域の郷土食です。
食堂中村の五平餅は、機械に頼らず手作業でつぶし(こね)、ひとつひとつ愛情をこめて手で成形しています。
タレも創業当初そのままに守り続ける秘伝の味です。
店舗には、親子3代に渡り通って下さる方も多く、みなさんの「懐かしの味」「思い出の味」となっていることを大変嬉しく思っています。
昔ながらの手作業は大変さもありますが、召し上がられた方の笑顔を喜びに「変わらぬ美味しさ、こだわりの五平餅」を守り続けて参りますので、お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
■注意事項/その他
【食物アレルギーについて】
※五平のタレには「くるみ、胡麻、ピーナッツ」が入っています。食物アレルギ―の方はご注意ください。原材料の仕入れ、加工、梱包まで区域内で行っています。
容量 |
■お礼品の内容について |
---|---|
事業者 | 食堂中村 |
返礼品ID | 5558229 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年 |
発送期日 | 2024年11月より順次発送 ※離島、北海道、沖縄県にはお届けできません。 |
配送 |
|
- まちから探す
- 中部地方
- 長野県上松町
- 長野県 上松町の返礼品一覧
- 食堂中村の手づくり五平餅6本(秘伝ダレ15本分付き)【1342825】
あげまつまち上松町
上松町(あげまつまち)は長野県の南西部、木曽谷のほぼ中心に位置し、面積の約94%を森林が占める緑豊かな町です。古くは木曽ひのきに代表される良質な材木を産する林業の町として、また、中山道の宿場町として栄えてきました。近年は町出身の力士が長野県出身力士としては初となる幕内優勝を果たし、県民栄誉賞を授与されるなど、新たな盛り上がりを見せています。
町内には、中山道の歴史を伝える「木曽の桟(かけはし)」や、浦島太郎伝説の残る「寝覚ノ床」など多くの名所があり、中でも日本の森林浴発祥の地として知られる「赤沢自然休養林」は、毎年多くの観光客でにぎわいます。また、かつて木材搬出に使われ、最盛期には総延長400kmを超えていた木曽森林鉄道の名残も、町内各所で見ることができます。
上松町の特産品としては木曽ひのきをはじめとする材木が有名ですが、最近は健康志向の高まりから、町内で栽培される「えごま」を加工したえごま油が注目を集めています。また、町内各所に複数の木工作家が工房を構えており、そこで製作される手作りの木工品も人気です。そのほか、五平餅やほお葉巻など、木曽地方ならではの伝統食も根強いファンがいます。
関連する返礼品 | “お米・パン”
この返礼品を見た人は
こんな返礼品も見ています
数量