【一点物】江差産桐材使用 ミニ桐ダンス【匠の手仕事】
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江差町では、北前船の往来が華やかなりし頃、北陸や東北から桐の苗木を運び、人々は畑の隅や裏山に桐を植え、丹精こめて育てました。
軽くて虫のつかない桐は、古くから生活に密着した木材として、下駄や箪笥などとして利用されていました。
また「女の子が生まれたら桐の木を三本植えよ」と言われるほど、成長が早く、価値の高い木として認識されています。
この製品は、その往時を偲ぶ木材、江差産の桐を使用した製品になっています。
見た目が古風で大きさが可愛らしい、お部屋の片隅に置いて使えるミニ桐ダンスになります!
3段構造となっており、大切なもの等を入れることができます。
匠が丹精込めて作った、木の香りが素敵な「ミニ桐ダンス」を是非、ご使用ください。
容量 |
寸法 高さ29㎝×横幅23㎝×奥行24㎝ |
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事業者 | 木どりや カンナヅキ |
返礼品ID | 4991439 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 |
14日前後 |
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えさしちょう江差町
北海道の南西部に位置し、北海道文化発祥の地ともいわれる江差町。江戸期から明治期にかけて、ニシンの加工品やヒノキ材を求めて旧暦5月頃に数多くの北前船が本州から訪れ、「江差の五月は江戸にもない」と謳われるほど栄えました。かつての栄華を伝える街並み「いにしえ街道」、北海道最古の歴史を有する「姥神大神宮渡御祭」、民謡「江差追分」に代表される郷土芸能など、北前船交易による繁栄は、江戸時代から伝承されている文化とともに、今でもこの地域に色濃く連綿と受け継がれています。
江差町では、これらの歴史や文化をひとつのストーリーとしてまとめ、「江差の五月は江戸にもない~ニシンの繁栄が息づく町~」として平成29年に北海道で単独市町村としては第一号となる【日本遺産】の認定を受けました。人口約7,000人ほどの小さな町ではありますが「誇りある暮らしを未来へ紡ぎ、みんなでつくる“自分たちごと”のまちづくり」を目指しています。ぜひ「ふるさと江差」への応援をお願いいたします。
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