本物の蓮の葉で作ったご朱印帳、さをり織り巾着袋付き
寄付金額
39,000円
在庫あり
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「蓮の葉ご朱印帳+さをり織り巾着袋」
本物の蓮を丁寧に貼り付け、1つ1つ人の手により色付けされた、世界に1つだけのご朱印帳です。
ご朱印帳袋は、糸から作ったさをり織りによる巾着袋です(目黒就労継続支援B型 あかねの会制作)。
「ご朱印帳」のラベルは「ダウン症の書家」として知られる金澤翔子さんによるルムーンオリジナルラベルです。
障がいのある方、就労困難な方のデザインを基に、ボタニカルアーティストが彩色を施した作品になっています。
蓮には「浄化」「清らかな心」などの花言葉があり、ご朱印帳にふさわしい植物です。
サイズは一番人気の中盤サイズになります。48ページの蛇腹式タイプ。
色は人気の三色「ゴールド」「朱色」「紫」からお選びいただけます。
製品はすべて人の手により色付けしているため、デザインに多少の違いはありますが色合いは統一しております。
表紙は蓮、裏表紙はインド菩提樹の葉を貼り付けします。
表裏表紙には木材を使用することにより、重厚感のある仕上がりになっています。
コーティングはしてありますが、自然の蓮を使用しておりますので、強い衝撃などで表面に傷がつくこともあります。
ご使用の際はさをり織り巾着袋にいれてお持ちください。
※金澤翔子さんは、伊勢神宮や東大寺をはじめ、名だたる神社仏閣の総本山にて個展を開催。海外でも幅広く活動されています。
蓮本来の力強い葉脈と「金澤翔子」さんによる繊細かつ躍動感のある書のコラボレイト作品です。
※有限会社ルムーンは、就労に困難を抱える方が、必要なサポートを受け、他の従業員と共に働いている社会的企業「ソーシャルファーム事業所」です。
容量 |
「蓮の葉ご朱印帳」 |
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事業者 | 有限会社roomoon(ルムーン) |
返礼品ID | 6344253 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 決済後~1ヶ月前後で発送 |
配送 |
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めぐろく目黒区
江戸末期、浮世絵師 安藤広重は、代表作「東海道五十三次」をはじめ、「江戸名所図絵」などに「目黒」の風景を題材とした作品をいくつも残しています。富士山を望む構図や目黒不動の門前の賑わいがいきいきと描かれています。目黒は、江戸の町から日帰りできる観光地(リゾート)で、多くの庶民が訪れていたことが伺えます。
現在でも、おしゃれで個性的なスイーツ店やカフェが並ぶ商店街、目黒川の桜並木、目黒のさんま祭など、大勢のお客様で賑わいます。「住みたいまちランキング」では、いつも上位に入る人気の街です。芸能人が多く住む街としても知られ、「めぐろ観光まちづくり協会」の名誉会長には、タモリさんが就任されています。
都市化が進み、今では広重が描いた目黒の風景を切り取るのは、中々難しくなりましたが、元気な子どもたちが暮らすまちであることには昔も今も変わりありません。区では、園庭のない保育所に通う子どもたちが思い切り遊べる広い公園までバスの送迎を行っています。その名は「ヒーローバス!」。ヒーローバスが元気な子どもたちを乗せて毎日のように区内を走りまわる姿は、都会ならではの風景といえます。
こうした、「豊かな歴史」と「都会の風景」とが共存する目黒区を知っていただき、親しみを持っていただきたいと考えています。
ご寄付の受入事業として様々な寄付メニューをご用意しています。ご寄付いただいた区外にお住まいのかたには、お礼の品をご用意いたしました。
ぜひ、目黒区の取組みをご理解いただき、多くの皆さまのご支援をお待ちしております。
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