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3施設共通通年券と博物館招待券 弘前城(本丸・北の郭)・弘前城植物園・藤田記念庭園 【チケット 入場券 優待券】
寄付金額
10,000円
在庫あり
一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。
数量
支払い方法
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弘前城本丸・北の郭、弘前城植物園、藤田記念庭園の3施設に入場できる通年券1枚と、弘前市立博物館の企画展を観覧できる招待券2枚のセット。
【弘前城(本丸・北の郭)】
現存天守の一つ弘前城天守がある本丸。天守1階には曳屋に関する資料などが展示されています。
北の郭には物産の販売や喫茶コーナーがある武徳殿休憩所や、館神跡などがあります。
※弘前城天守は天守曳戻し工事および保存修理や耐震対策工事を行うため、令和7年11月23日をもって当面の間(数年間)、天守内部の公開を休止いたします。
【弘前城植物園】
弘前城植物園は、昭和63年に弘前公園三の丸の一角に開園しました。7.65ヘクタールある弘前城植物園には、1500種、124000本の樹木・草木が植えられており、春から秋まで季節の花が目を楽しませてくれます。標準散策コースは約1時間程度ですが、自由広場でお弁当を広げれば1日中楽しめます。
10月中旬から11月中旬にかけて、弘前4大まつりの一つ「弘前城菊と紅葉まつり」も開催されます。
【藤田記念庭園】
弘前市出身で日本商工会議所初代会頭を務めた実業家・藤田謙一が、大正8(1919)年に別邸を構える際、東京から庭師を招いて造らせたものです。面積は、2.18ヘクタールあり、高台部には登録有形文化財の洋館、和館、考古館などのほかに、岩木山を望む庭園が広がります。低地部には茶屋もあり、四季折々に自然を楽しむことができます。園内には2つのカフェがあり、アップルパイやシードルが楽しめるほか、工芸品等の販売も行っています。
【弘前市立博物館】
弘前公園内にある弘前市立博物館は、近代建築の巨匠ル・コルビュジェの弟子で、日本モダニズム建築の旗手といわれた建築家・前川國男により設計されました。
弘前市立博物館は、以下の展覧会を開催しています。
1.「知と美の調和」を基調に、弘前藩政を中心とした歴史、美術工芸資料を系統的に展示し、郷土の理解に役立つようにしています。
2.津軽の風土・伝統に培われた文化にスポットをあて、残された貴重な資料や文化遺産、郷土ゆかりの先人の事績などを紹介しています。
■ 青森県 弘前市 ■
アクティビティ ひろさき 弘前 弘前城 高岡城 城 青森 体験 体験型 鷹岡城 着地 着地型
| 容量 |
■管理番号:24_hsc-010101 |
|---|---|
| 事業者 | 弘前市 企画部 広聴広報課 |
| 返礼品ID | 6831314 |
| 申込条件 | 何度も申し込み可 |
|---|---|
| 申込期日 | 通年 |
| 発送期日 | 10日を目安に発送(休業日除く)※年末年始、長期休業や申込が殺到した際は、発送が遅れる場合がございます。 |
| 配送 |
|
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ひろさきし弘前市
■青森県弘前市
弘前市は、青森県の南西部に位置する、かつて弘前藩の城下町として栄えた歴史あるまちです。
市内中心部には東日本唯一の現存天守である「弘前城」があります。
■弘前市の見どころ
日本一のりんご
日本一の生産量を誇り「りんごを食べる日」が条例化されている、りんごの街 弘前。
アップルパイやリンゴジュースなど、おいしいりんご加工品が豊富なのはもちろん、ポストやカーブミラーにもりんごが・・・!?
日本一の桜
日本一ともいわれる圧倒的な花つきを誇る弘前市の桜。
特に毎年弘前公園で開催される「弘前さくらまつり」には、その美しさを一目見ようと、全国から多くの人々が訪れます。歴史ある弘前城と桜の共演は、まさに圧巻のひとことです。
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