高取焼 耳付茶入 桐箱入り [a0008] 高取焼 比古窯 【返礼品】添田町 ふるさと納税
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高取焼は、黒田如水(官兵衛)、小堀遠州らが育て上げた茶陶窯で、遠州七つ窯の一つとして知られています。
筑前国領主 黒田長政公に従って朝鮮より渡来した名工、八山親子は直方市鷹取山の麓、永満宅間に開窯、江戸時代黒田藩の御用窯として古い歴史をもつ茶陶窯「遠州高取」と呼ばれています。
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高取焼の陶技に魅せられて高取八仙先生に師事し十年余り高取焼の陶技の教えを受け、英彦山に3屋登り窯で、天然の藁灰や木灰を使用した釉薬で作陶に励んでいます。
皆様に親しまれ暮らしのお役に立ち、日ごろ愛用される作品を作って行きたいと思いますので、今後ともよろしくお願い致します。
『藤崎寿山 陶暦』
昭和26年 福岡県、英彦山生
昭和42年 小石原、高取焼十三代 高取八仙先生に師事す
昭和52年 英彦山に三室の登り窯、「比古窯」開窯
平成4年 小石原に高取焼 寿山窯、開店
平成15年 経済産業大臣指定伝統的工芸品に認定される。『伝統工芸士』となる
平成21年 小石原・寿山窯閉店、英彦山・比古焼を改め高取焼比古窯と成る
【注意事項】
※画像はイメージです。
※作品は手作りで天然素材を使用していますので。画像とはサイズの誤差や焼き斑・色違いなどがございますのでご理解ください。
※陶器は磁器よりデリケートなため丁寧に取り扱いください。
※新品の陶器には土の粒子と粒子の間に隙間がありお茶や料理の汁気・油が染み込んで汚れとなります。新品の器を使う前に10分以上、(茶入は除く)余裕があれば半日、水につけてからご使用ください。器に水を含ませることで、汚れやニオイがしみ込みにくくなり、洗う時に水と一緒に料理の汁気も流れ出やすくなります。
※器の裏や高台の周りに汚れが残りやすいので念入りに洗いましょう。
※陶器は吸水性が高く、想像以上に水分を含んでいます。洗った後、生乾きのままですぐ にしまうとニオイやカビの原因になりますので乾燥は十分お願い致します。
※最後に熱いお湯を通すことで汚れもしっかり落ち、乾きも早くなります。
容量 |
桐箱入り 陶器「陶土」 |
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事業者 | 高取焼 比古窯 |
返礼品ID | 5863235 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 入金確認後、約2週間~1ヶ月でお届け |
配送 |
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そえだまち添田町
添田町
添田町は福岡県の東南部に位置し、南部は北部九州の最高峰英彦山や鷹巣山を境に大分県日田市、中津市と接しています。また、西部は釈迦ヶ岳、大日ヶ岳、戸谷ヶ岳などの山系をもって、朝倉郡東峰村及び嘉麻市、田川郡川崎町と接しています。
東西13km、南北16kmで総面積132.10?と福岡県下でも屈指の広大な面積ですが、森林率は83%でその大半は南部を中心とした山間地帯、中部の山麓地帯によって占められています。北部平坦地は、町の経済、文化、行政、交通等の中心となり人口の70%が集中しています。
自然が豊かな森林資源や雄大な景観を持つ英彦山地区が福岡県下有数の休養型観光地としての適地を作るとともに、山間地より流下する清流となって周辺市町村の農作物や飲料水を潤す貴重な水資源を生み出しています。
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