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笠置寺住職と体験。巨石を巡る「笠置山修行場巡り」【1200672】
寄付金額
8,000円
在庫あり
一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。
数量
支払い方法
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弥生時代の人々も信仰した巨石群。
飛鳥時代より、役行者や南都仏教の僧侶が修行したと伝えられる「笠置山修行場巡り」
普段は体験できない修行コースも取り入れて、笠置寺住職と一緒に自然のパワーを体感します。
笠置寺本堂「正月堂」での御加持にはじまり、住職の法話、そして1周800mの修行場を巡ります。
高さ15mの巨石 御本尊「弥勒磨崖仏」、笠置の龍穴と言われた「千手窟」、いまもお姿の残る「虚空蔵磨崖仏」、非日常への入口 岩のトンネル「胎内くぐり」、岩の壁面を下り、暗闇を抜ける「蟻のとわたり」、そして最後には、「弥勒磨崖仏」の頭上へ。
笠置山でしか体験できない、自然との出会いがあります。
令和2年は5月17日(日)・6月14日(日)7月19日(日)9月13日(日)10月18(日)の5回開催。定員は10名とさせていただきます。
それぞれ13時から15時30分の2時間30分。
東大寺お水取りが始まり、南朝 後醍醐天皇の皇居が置かれた笠置山で「修行場巡り」を体感してください。
■注意事項/その他
※寄付お申し込み受付後、申込書を送付いたします。
※ご利用の際は、事前に必ずお電話/メール/FAXにて直接ご予約ください。
※令和2年は5月17日(日)・6月14日(日)7月19日(日)9月13日(日)10月18(日)の5回開催。
定員は10名とさせていただきます。
ご予約の状況により、ご希望に添えない場合がございます。
※申込書は必ずお持ちください。ご持参なしの場合、事由に関わらずサービスのご提供が出来ません。(規定の料金をご請求させて頂きます。)
※申込書は期限迄に必ずご利用ください。期日を過ぎたチケットはご利用頂けません。
※申込書の払戻等は出来ません。
※画像はイメージです。
容量 |
■内容量 |
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消費期限 | ■期限 |
事業者 | 小林 慶昭 |
返礼品ID | 6369463 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | お申し込み後1~2週間程度で順次発送予定 ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
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かさぎちょう笠置町
笠置町(かさぎちょう)は、京都府の最南端で、奈良市に接しています。大阪や奈良に近く歴史と自然が素朴に漂う静かな山里です。
司馬遼太郎作「梟の城」の最初に次のように「笠置」が出てきます。「伊賀の天は西涯を山城国境い笠置の峰が支え、北涯を近江国境いの御斎峠がささえる。笠置に陽が入れば、きまって御斎峠の上に雲が沸いた。」(司馬遼太郎著「梟の城」より抜粋)
笠置は、伊賀につながる忍者ゆかりの地。町全体に巨石群があり、忍びの修行が行われたであろう「石の国」としても知られています。
~2000年の行場・笠置山~
高さ15mの大きな岩に刻まれた日本最大級の「弥勒磨崖仏(みろくまがいぶつ)」や、山内には東大寺のお水取りの起源といわれる笠置寺本堂「正月堂」があります。巨石が点在する奈良時代からの修行場でもあります。笠置寺、笠置山全体は、国の史跡名勝です。
~アウトドアの聖地~
木津川河川敷に広がる広大なキャンプ場は、車で河川敷まで入場でき、多くのキャンパーで賑わう人気キャンプ場です。カップルからファミリーまで気軽に、そして安全にアウトドアを楽しんでいただけます。また、初心者から上級者まで楽しめるカヌーや、百数十の巨石が連なる関西有数の岩場でのボルダリングも楽しめます。
~色彩祭の町~
春は桜、夏は灯ろう流し、秋は紅葉、冬は雲海と鍋イベント。そして一年を通して人の絶えないキャンプ場と東海自然歩道。笠置は色彩祭の町です。
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