ノスタルジック珈琲 10g×8袋 ( コーヒー 珈琲 自家焙煎 本格焙煎コーヒー ドリップコーヒー ホットコーヒー アイスコーヒー コーヒータイム こだわりコーヒー 飲料 ギフト プレゼント オフィス ) ふじ珈琲 下関 山口
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下関・北九州の日本遺産「関門“ノスタルジック”海峡」の近代建築と海外との玄関口として活躍していた
関門海峡の珈琲文化に想いを馳せて、「ノスタルジック珈琲」が誕生しました。
5種類のパッケージはそれぞれイメージに合わせた5種類の違った豆のドリップコーヒーです。
ふじ珈琲の自家焙煎による歴史ある珈琲豆の香りとコクをお楽しみください。
関門“ノスタルジック”海峡~時の停車場、近代化の記憶~とは
2017年文化庁より日本遺産に認定された関門海峡近代化のストーリーです。
関門海峡には、外国船がもたらした舶来文化が根付き、狭い海峡を外国船が行き交う景観の中に、
日本が近代国家建設へ向け躍動した時代のレトロな建造物群が現在も大切に残されている。
※パッケージに掲載の近代建築一覧
●旧門司三井俱楽部
大正10(1921)年に三井物産株式会社門司支店が山手の新興住宅地、谷町に建設した木造2階建ての接客施設。北九州における大正期の近代化を示す建物です。
●部埼灯台
北九州市門司区企救半島の北東端にあり、明治5(1872年)年に竣工した複合低塔型灯台。関門海峡西口にあたる六連島灯台とほぼ同じ設計。同じ時期に設置された双子灯台。
●山口銀行旧本店
三井銀行の下関支店として大正9(1920)年に建てられました。銀行建築の名手として謳われた長野宇平次の作品で、下関の繁栄の象徴であった旧銀行街の一角にあります。
●旧下関英国領事館
英国領事館の施設として明治39(1906)年に建設された煉瓦造の建物。1階が領事室、海事監督官室などが設置された執務空間。2階が海事監督官の住居として使われました。
●旧秋田商会ビル
木材や食料、薪炭などを海外に輸出する商社の社屋兼住宅。ドーム型の屋根を持つ塔屋と和洋折衷のユニークな造り、屋上庭園が特徴。大正4(1915)年竣工。
【事業者名】ふじ珈琲
容量 |
10g×8袋 |
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消費期限 | 【賞味期限】製造から1年(常温/冷暗保管) |
事業者 | 有限会社ふじ珈琲 |
返礼品ID | 6157730 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年対応 |
発送期日 | 順次発送 |
配送 |
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しものせきし下関市
本州最西端に位置し三方を海に開かれた山口県下関市は、
自然と歴史に恵まれた「海峡と歴史のまち」です。
自然では雄大な関門海峡、コバルトブルーの海に囲まれた角島。
歴史では源平壇ノ浦の合戦、明治維新のきっかけっとなった下関戦争、
高杉晋作の功山寺挙兵など、日本史の転換期にたびたび舞台になってきました。
幕末以降の繁栄と関門トンネル開通に繋がるストーリーは、
「関門“ノスタルジック”海峡~時の停車場、近代化の記憶~」として
日本遺産に認定されています。
また、有名な宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘の舞台・巌流島も下関市です。
美肌の湯が楽しめる温泉、食では下関を代表する味覚であるふぐをはじめ、
くじら・あんこう・のどぐろ・うに・いかなど多彩な魅力にあふれています。
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