じゃばら果汁と日本酒をブレンドし、さらりとした甘みと独特の酸味がくせになる美味しさ。和歌山の創業100年の蔵元「日本城蔵元 吉村秀雄商店」が造った芳醇「リキュール」です。
レモン、柚子などとのお酒とは全く違うじゃばら酒独特の風味は2杯、3杯と飲むたびにクセになります。
アルコール度数8%なので、濃く思われる方はクラッシュアイスを入れたり、炭酸で割っていただくとお酒の弱い方でも飲みやすい一杯に。
さっぱりとした味わいは食事中の口直しにも大好評です。
■おすすめの飲み方■
ストレート、お燗(45度程度)、ロック、ソーダ割り、ビール割り、お湯割り、
パイナップルジュース割り
■料理との相性■
塩焼き(豚肉・鳥肉)、揚げ物、塩で食べる天ぷら、フライ、サラダ隠味、なます等酢の物の隠味、
チョコレート、フルーツ
パッケージは変更になる場合が御座います
こちらは和歌山県北山村との共通返礼品です。
配送 | 常温 |
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配送注記 | 3~10営業日以内に発送(日付指定OK) ※誠に申し訳ございませんが、離島へのお礼品の配送はお受けできません。 ※事前にお申し出がなく、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。あらかじめご了承くださいませ。 |
内容量 | 720ml×2本 |
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- じゃばらのお酒 じゃばら村 720ml×2本(芳醇タイプ)
たいじちょう太地町
くじらと海のエコミュージアム太地
太地町は紀伊半島南部に位置する人口約3000人の小さな町ですが、日本の古式捕鯨発祥の地として知られています。かつては、町民の大多数が捕鯨や捕鯨関係の仕事に従事し、活況を呈していました。
しかし、捕鯨禁止後は水産業の衰退が著しく、待ちは鯨を中心とした観光に力を入れ、くじらの博物館をはじめ、古式捕鯨時代の施設を整備し町の活性化に努めています。太地町には、くじらの博物館のほか、郷土が生んだ画家、石垣栄太郎氏の絵画を展示した石垣記念館や、落合博満野球記念館など文化施設も充実し、文化の薫り高い町でもあります。
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