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【定期便5回】 いちご贅沢 定期便 5回 紅ほっぺ 450g 1kg しあわせ苺 サイズ バラバラ 訳あり 訳アリ 含む 農園直送 フルーツ 苺 イチゴ 人気 本巣市 果物 先行予約 family農園watanabe
寄付金額
62,000円
一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
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ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。
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支払い方法
- クレジットカード
★2025年先行予約受付・数量限定★
【申込期間】2024年12月31日まで
【発送期間】2025年1月より1回目の発送開始
※予定数に達しましたら期間内でも終了いたします。
《贅沢ないちごづくしの定期便》
1-2月は旬の時期のいちごで希少な1粒37g~の特大いちごを堪能いただけます。
3-5月のいちごはサイズ大小のおまかせ品のため訳ありとしておりますが、品質には問題ございませんのでご安心ください。
さらに時期値下げ品のため単品でお申込みをするよりもおすすめです
紅ほっぺは甘味と酸味のバランスに優れた品種で、芯まで実が詰まっており、濃い味わいが特徴。
大きなものほど、じっくりと日数をかけて赤くなるまで実らせているため、とてもジューシーで甘い苺になっています。
発送当日の午前中に収穫した苺を、1-2月は傷付きにくい専用パックに入れて、3、4、5月は通常パックにてお届けします。
《苺にストレスを与えない優しい栽培法》
family農園watanabeでは、天然由来の肥料を使った良質の土と、清流・根尾川のミネラルを含んだ水で苺を育てています。
特徴は『多量培地(たりょうばいち)』という栽培法。たっぷりの土を使い、根がストレスなく広がるようにしています。
また、摘果(実を間引くこと)で良質な粒に栄養を集中させることにより、コク、甘さ、香り、みずみずしさを強化。ナチュラルでリッチな味わいの苺となっています。
《苺にも食べる人にも優しい、持続可能な農業を実践》
family農園watanabeは、岐阜県本巣市にある苺農園です。
昔ながらの栽培方法である『土耕栽培』や、苺がストレスなく育つ『多量培地』、廃棄された貝殻を有効活用した『良質な土づくり』など環境にも苺にも優しい、持続可能な農業を実践しています。
毎日、一粒ずつ向き合い、その瞬間の「いちばん美味しい」を選別・収穫してお届け。
「ひとくちで幸せになるいちご」を是非ご賞味ください。
【注意事項】
※万が一、届いた返礼品に破損などがあった場合は、必ず画像撮影の上、破棄される前に返礼品お問合せセンターまでご連絡ください。
注目キーワード:
定期便 フルーツ
容量 |
贅沢ないちごづくしの定期便 毎月1回 計5回お届け |
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消費期限 | 出荷日含めて4日間 |
事業者 | family農園watanabe |
返礼品ID | 6293870 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 |
2025年1月頃より1回目の発送を開始します。 ※発送月等のご希望はお受けできませんのでお届けまでお待ちいただけますと幸いです。 ※いちごの状況により出荷のタイミングが早まったり遅くなったりする場合がございます。 ※発送した返礼品をお受け取りいただけなかった場合、再送はいたしません。不在日などございましたら、備考欄へ記載ください。 ※離島へのお届けはできません。 |
配送 |
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もとすし本巣市
平成16年2月1日に4つの町村が1つになり、人口約3万4千人(令和元年現在)、面積374.65k㎡の本巣市が誕生しました。
当市は、樹齢1500年余の日本三大桜の一つ「淡墨桜」をはじめとする豊かな自然と多くの文化財に恵まれており、それは市の誇る宝です。
一方、「住みよさランキング2009年版」(東洋経済新報社)で全国総合1位になってから毎年上位に入るなど、自然と人が共生しているのがまちの特長です。
県都岐阜市に隣接し、名古屋市にも比較的近いところから、製造業などの企業立地に加え、都市近郊型の農業が盛んであり、柿の王様といわれる富有柿やイチゴは全国でも有数の産地を形成し、高い評価を得ています。セントポーリアやミニバラなどの花き栽培においても一大産地となっています。
その他にも、戦国時代の茶人・古田織部が残した茶道・織部流など、先人が培ってきたものが多く残っており、本巣市は「心ふれあうまち」として、形だけでなくその心も受け継いでいます。
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