熊野牛ユッケ 10個入り(タレ・粉山椒付) 【SW69】
寄付金額
37,000円
在庫あり
一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
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数量
支払い方法
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徹底した安全管理の下で製造した、熊野牛の旨味を堪能できる最上級のユッケです。
国の基準が厳しくなったユッケの加工。お客様に安心して食べて頂けるユッケを提供するため、非常に厳しい基準をクリアし、生食用食肉加工・調理の新基準に適合させました。口当たりの滑らかさに加えて、肉の甘味にコクと深みが加わります。
年間の出荷頭数は300頭以下であることもあり、かなり希少なブランド牛「熊野牛」の赤身肉を使用したユッケは、極少量しか流通しておりません。是非この機会に最上級のお味をご堪能下さい。
【粉山椒】
海南市阪井にある創業明治13年、山椒の老舗「山本勝之助商店」さんの和歌山県産ブドウ山椒を石臼で挽いた粉山椒です。
紀州のブドウ山椒は、山椒の中でも粒が大きく、 ほのかに柑橘系の上品な香りがするのが特徴です。
お肉の味をより引き立て、ひと振りするだけでまるでお店の味に。
※ISO22000(食品安全マネジメントシステム)認証工場として、食品の衛生管理を厳密に実施しております。より多くの寄付者様に高品質な和歌山の地産肉を味わっていただけるよう、安心安全を最優先にご提供しております。
【注意事項/その他】
お届け直後は特に美味しく味わって頂けますので、早めの調理をお奨め致します。
こちらは和歌山県和歌山市との共通返礼品になります。
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。
事業者 :澤 株式会社
連絡先 :073-483-4965
容量 |
熊野牛ユッケ 〔50g×10個〕 |
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消費期限 | 加工日を含む60日、別途商品ラベルに記載 |
アレルギー 品目 |
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事業者 | 澤 株式会社 |
返礼品ID | 5330499 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | ご入金確認後、準備でき次第順次発送予定 |
配送 |
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いなみちょう印南町
和歌山県印南町について
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
かえる橋
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。
印南町の農林水産業
本町は農林水産業が盛んな町です。農業では、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等も盛んです。
漁業は昔より盛んで、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業で構成されています。
印南祭り
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。
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