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【盛岡ふるさとガイドと歩く】歩いて楽しむまち盛岡(約90分)Dコース 城下町から近代洋風建築
寄付金額
12,000円
在庫あり
一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。
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ニューヨークタイムズ紙「2023年に行くべき52か所」で2番目に紹介された、岩手県盛岡市。歩いて楽しむまち盛岡の魅力を、市民観光ボランティア「盛岡ふるさとガイド」がご案内します。Dコースのテーマは、「城下町から近代洋風建築」。戦火を逃れた盛岡は江戸時代からつづく商家、土蔵といった町並みに明治以降の近代洋風建築が軒を連ね現役で使用されています。レトロな喫茶店も点在している「映える」町並みを巡ります。
プラザおでって(WC)→※岩手銀行赤レンガ館1階→盛岡信用金庫本店→釜定→ござ九→紺屋町番屋→(葺手町)→東屋本店→(肴町)→茶廊車門→※もりおか啄木・賢治青春館(WC)→プラザおでって
※のみ入館
・ツアー休業日は、毎月第2火曜日とその翌日、12/29~2月末日です(催しなどにより変更する場合があります)。
・約90分のガイドで、1件の申込で4名まで対応可能です。
・ツアー希望日の7日前までに以下のサイトから、または電話で申込をしてください。
・ガイドの人数に限りがございますので、状況によりご希望に添えない場合がございます。
・料金には、次の費用は含まれません:入場料、拝観料、損害保険料(万一の事故でも補償は応じかねます。ご希望に応じ、事前に旅行傷害保険へご加入をおすすめします)
【地場産品7型】
・岩手県盛岡市内で完結するツアーである。
・盛岡観光コンベンション協会が企画運営するツアーである。
・盛岡市民の観光ボランティアがガイドを務めるツアーである。
※画像はイメージです。
※お申込みの際は、コース内各施設の休館日にご注意ください(コースで入館予定となっていても、施設休館日の場合は入館できません)。
※参加受付券をメールにてお送りさせて頂きます。
容量 |
・盛岡ふるさとガイド(市民観光ボランティア)によるまち歩きガイドツアー |
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事業者 | 公益財団法人盛岡観光コンベンション協会 |
返礼品ID | 6562811 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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配送 |
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もりおかし盛岡市
ニューヨークタイムズ紙(電子版)に「2023年に行くべき52か所」の2番目に選ばれた盛岡市。
盛岡市は東京から新幹線で約2時間の北東北の玄関口です。戦国時代に築城された盛岡城の城下町の雰囲気が残り、東京駅の設計でも有名な辰野金吾氏が設計した、「岩手銀行赤レンガ館」をはじめとする大正から昭和初期時代の和洋折衷の建物が中心市街地に点在する、歩いて楽しめるまちです。
おもてなしや市民のソウルフードとして生まれた「わんこそば」、「盛岡冷麺」、「盛岡じゃじゃ麺」は盛岡三大麺として観光客にも人気でお土産、返礼品の定番商品です。また、日本代表のトップアスリートが使用したことで注目の「南部鉄器」も盛岡市の特産品です。さらに、お米やりんごなどの農産物に日本酒やクラフトビールなどの地酒も盛岡ブランド品に認定されています。
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