ロングパスポートケース[リッチブラウン]《 パスポートケース パスポート入れ 革 牛革 持ち運びやすい コンパクト 旅行 》【2402N08020_01】
寄付金額
29,000円
在庫あり
一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
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ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。
数量
支払い方法
- クレジットカード
空港や旅先での行動時、キャリーバッグを引きながら、パスポートや搭乗券、金銭類など貴重品の出し入れには、結構ストレスがかかるものです。
パスポートをはじめ貴重品一式をコンパクトに、スマートに持ち運びできるように設計された、ロングサイズのパスポートケースです。
持ち運び時に中身を紛失するリスクを考えた、安心のファスナー開閉タイプです。
ファスナーはYKKの最高峰モデル、EXCELLA(エクセラ)を採用しています。(EXCELLAは、YKK株式会社の登録商標です)
別返礼品のフラグメントケースとの相性も良いサイズ感で、パスポートとフラグメントケースを一緒に収納できます。
<素材の特徴>
菱型の模様が特徴であり、現在では幻の革と呼ばれている「ロシアンカーフ」をモチーフとした、兵庫県姫路産の牛革を使用しております。
革素材の開発時には商品の作り手が直接製革工場(タンナー)に足を運び、打合せを重ねており、素材にもこだわり厳選しております。
タンニンとオイルをたくさん含んでいる革で、使うほど・時を経るほどに風合いが出てきます。
使用による軽い爪跡や軽い当たりキズ(スレ)は、手でこすっていただきますと馴染んである程度わかりにくくできます。
また、ダイヤ柄の模様を型押ししていることで目立ちにくくもなっております。
【ロシアンカーフとは】
1700年代の帝政ロシアにおいて生産されていた高級皮革で、1900年代前半のロシア革命時に、なめし製法の詳細が失伝してしまい、現在ではほとんど流通しておらず、希少性高い素材です。
当返礼品は、そのロシアンカーフの表情をモチーフとした牛革を使用しております。
※画像はイメージです。
容量 |
1個 |
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事業者 | ~Tomokita~ (商品ブランド名 aTelier T) |
返礼品ID | 6440388 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 |
入金確認後、1ヶ月ほどで発送予定 (年末年始を除く) |
配送 |
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かこがわし加古川市
加古川市は、兵庫県の中央部に源を発し、播磨灘にそそぐ「加古川」の下流域から河口に位置するまちです。
母なる川「加古川」と営みをともにし、その豊かな恵みを受けて育まれてきた加古川市は、古来より受け継がれてきた自然・歴史・文化を大切にしながら、都市的な利便性も兼ね備えたまちの実現に取り組んでいます。
また、「ウェルネス都市宣言」を行い、市民がいきいきと毎日をすごすことのできるウェルネスライフを積極的に支援し、次代を担う子どもたちに、夢と希望に満ちた「ふるさと加古川」を創造するとともに、活力と魅力にあふれ、笑顔で暮らせるまちづくりを推進しています。
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数字で読みとく加古川のスゴイとこ!!
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●約28,800,000足
1年間の靴下生産量(※2016年の加古川市内事業者による靴下生産数/兵庫県靴下工業組合調べ)
奈良産地、関東産地と並ぶ靴下の3大産地、兵庫県。その兵庫県の靴下生産量の約8割を加古川市内で占めています。ちなみに、市内で最初の靴下製造は明治19年といわれています。
●100軒
かつめし提供店(加古川市のソウルフード)
加古川市のご当地グルメ「かつめし」は、小学校の給食にも登場するほどの浸透っぷりです。市内に100軒以上の提供店があるのは、ご当地グルメを抱える自治体の中でも脅威の店舗数となります。
●7人
加古川市在住・出身のプロ棋士
将棋の現役プロは約160名、ゆかりのあるプロ棋士7名が活躍している加古川市は全国でもめずらしいケース。このため「棋士のまち」を揚げて全国にPRしています。また、若手棋士の登竜門となる公式戦「加古川青流戦」も創設しています。
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