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丘ばちはちみつ(自由が丘産はちみつ 100g✕2個セット
寄付金額
16,000円
在庫あり
一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。
数量
支払い方法
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東京都目黒区自由が丘で採れた100%自由が丘産の生ハチミツです。100g✕2個のセットになります。
無添加、非加熱。「ひとさじのはちみつ」(前田京子氏著:マガジンハウス)にあるように生ハチミツは薬箱のような自然がくれる健康への贈り物。丘ばちハチミツは、その効能に加え、味・香りとも驚くほどピュアでお花の香りにあふれています。お料理に使っても良いですが、毎晩ひとさじ何もつけずに食べて欲しいです。きっと心と体に素敵な変化が起こると思います。
丘ばち(ミツバチ)が蜜を集める範囲は、自由が丘駅を中心に半径1㎞圏内です。東は東工大緑が丘キャンパス、西は世田谷区猫じゃらし公園、南は玉川田園調布、北は目黒区立宮前小学校まで飛びます。
トマト、リンゴ、茄子、キュウリなど私たちの食卓を豊かにしてくれているミツバチを、自由が丘の地で飼うとどうなるのか。そこにはとっても素敵な「人」「植物」「ミツバチ」の化学反応が起こります。地域のボランティアの方が丘ばちプロジェクトの隊員となって養蜂活動を行います。近隣にお住まいの方が活動に共鳴してバラなど蜜源植物を植えてくれます。そして自由が丘全体で「丘ばち」と名前をつけてミツバチそのものを可愛がってくれます。「自由が丘」のような都会で、こんなにも素敵なハチミツが採れること、みんなに知ってもらいたい。
そして、都会でもちゃんと自然や緑が息づいていることを感じてもらいたい。都会の喧騒の中で、忘れてしまいがちな自然の恵み。それを伝えたくて「自由が丘・丘ばちプロジェクト」は日々努力しています。是非、この機会に都会で採れる自由が丘の生ハチミツを試してみてください。
容量 |
100%自由が丘産の生ハチミツ |
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消費期限 | 採取日から2年間 |
事業者 | 自由が丘商店街振興組合 |
返礼品ID | 5207761 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 決済後~1か月半程度で発送 |
配送 |
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めぐろく目黒区
江戸末期、浮世絵師 安藤広重は、代表作「東海道五十三次」をはじめ、「江戸名所図絵」などに「目黒」の風景を題材とした作品をいくつも残しています。富士山を望む構図や目黒不動の門前の賑わいがいきいきと描かれています。目黒は、江戸の町から日帰りできる観光地(リゾート)で、多くの庶民が訪れていたことが伺えます。
現在でも、おしゃれで個性的なスイーツ店やカフェが並ぶ商店街、目黒川の桜並木、目黒のさんま祭など、大勢のお客様で賑わいます。「住みたいまちランキング」では、いつも上位に入る人気の街です。芸能人が多く住む街としても知られ、「めぐろ観光まちづくり協会」の名誉会長には、タモリさんが就任されています。
都市化が進み、今では広重が描いた目黒の風景を切り取るのは、中々難しくなりましたが、元気な子どもたちが暮らすまちであることには昔も今も変わりありません。区では、園庭のない保育所に通う子どもたちが思い切り遊べる広い公園までバスの送迎を行っています。その名は「ヒーローバス!」。ヒーローバスが元気な子どもたちを乗せて毎日のように区内を走りまわる姿は、都会ならではの風景といえます。
こうした、「豊かな歴史」と「都会の風景」とが共存する目黒区を知っていただき、親しみを持っていただきたいと考えています。
ご寄付の受入事業として様々な寄付メニューをご用意しています。ご寄付いただいた区外にお住まいのかたには、お礼の品をご用意いたしました。
ぜひ、目黒区の取組みをご理解いただき、多くの皆さまのご支援をお待ちしております。
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