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和洋菓子とそうざいの店ふくや お買い物チケット(3300円分)
寄付金額
11,000円
在庫あり
一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。
数量
支払い方法
クレジットカード
和・洋菓子とそうざいの店ふくやは、うるま市安慶名にお店を構える、和菓子・洋菓子・おそうざいのお店です。
地元の方はもちろん、遠方からも多くのお客様が訪れる人気のお店です。
饅頭などの和菓子、ケーキを始めとした洋菓子、暑い夏には沖縄ぜんざい、沖縄料理のおそうざいも豊富で、毎日多くのお客様でにぎわっています。
その「ふくや」で使用できるお買い物チケット(3300円分)をお届けします。
ふくやで販売されている商品なら、どれでもご購入OK!お買い物をごゆっくりお楽しみ下さい!
昭和27年創業の「ふくや」
和・洋菓子とそうざいの店ふくやは、うるま市安慶名にお店を構える、和菓子・洋菓子・おそうざいのお店です。
地元の方はもちろん、遠方からも多くのお客様が訪れる人気のお店です。
饅頭などの和菓子、ケーキを始めとした洋菓子、暑い夏には沖縄ぜんざい、沖縄料理のおそうざいも豊富で、毎日多くのお客様でにぎわっています。
戦後まもない昭和27年(1952年)、現在のうるま市内に紅白饅頭だけの和菓子店を創業させたのが初代の佐久本孟恒(もうこう)さん。当時は材料を仕入れるのも大変で、甘いお菓子がまだ出回っておらず、ふくやの紅白饅頭はとても喜ばれたそうです。
その後、紅白饅頭に加えこんぺんなども数種類作るようになりました。
2代目の政一さんは「伝統を守りながらも、何かできないか」と、当時では珍しかった洋菓子に着目し、専門学校で1年半勉強。新商品の開発に失敗を重ねつつ試行錯誤しながら、やっとの思いで思い通りの商品を作り出し、ふくやを和・洋菓子店に発展させました。
その後、政一さんの妻カヨ子さんが料理の勉強を本格的にスタート。3年間かけて琉球料理やオードブルなど、様々な料理を習得し、そうざいがふくやに加わりました。
3代目の光一郎さんは元々料理が好きで、調理師免許も持っていました。
最初はお店を継ぐつもりは全く無かったそうですが、助っ人としてお店に立ったのをきっかけに、お店を継ぐことに。
今後は、キャッシュレスに対応したり、SNSで注文を受けられるようにと奮闘しています。
家族とスタッフのがんばりで、うるま市でも人気のお店「和・洋菓子とそうざいの店ふくや」。
うるま市にお越しの際は、ぜひお立ち寄り下さい。
容量 |
和洋菓子とそうざいの店ふくやのみで使用できるお買い物チケット |
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消費期限 | 有効期限:チケット発券より1年間 |
事業者 | 和洋菓子とそうざいの店ふくや |
返礼品ID | 4827154 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通期 |
発送期日 | 決済確認から14日前後で発送 |
配送 |
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うるましうるま市
うるま市は、沖縄本島中部に位置し、世界文化遺産の勝連城跡、風光明媚な海中道路とその先の島しょ地域で、毎年島の風景と一体となったアートフェスなどが行われるなど、多くの観光客が訪れます。
また、旧暦のお盆に行われる、伝統芸能のエイサーは、地域で特徴ある踊りが繰り広げられ多くのエイサーファンを魅了しています。
さらに、獅子舞フェスティバルや闘牛大会など沖縄の歴史・文化を感じるイベントも多く開催される自然と文化芸能の魅力あるまちです。
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