岐阜県 本巣市

【受注生産】RUNTO(るんと)ー日常に寄り添う、鹿革巾着バック ジビエ 鹿革 豚革 牛革

寄付金額

140,000

在庫あり

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ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

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「RUNTO(るんと)」は、岐阜の山々で獲れた野生の鹿革から生まれた巾着型バッグです。
地元の猟師さんから直接仕入れた原皮を、日本国内の職人が植物由来の方法で丁寧になめし、lesamieが革づくりの最初の工程から携わっています。

鹿革は軽くてやわらかく、使うほどにしっとりと艶を増していく素材。
表面に残る小さな傷や擦れ跡は「生きた証」であり、自然の中で生き抜いた命の痕跡です。
その個性を隠さず活かすことで、素材本来の美しさを感じられる一点ものの表情に仕上がります。

巾着という古来から愛されてきた形を、現代のライフスタイルに合わせてデザイン。
軽やかで気軽に持てるサイズ感と、中身が取り出しやすい機能性を両立しました。

自然や地域とのつながりを大切にし、サステナブルなものづくりを求める方、
そして「日常に少し特別な温もりを感じたい人」におすすめしたいバッグです。

【特徴】こだわり
・岐阜県の山々で獲れた野生の鹿の革を使用
・猟師さんから直接原皮を仕入れている
・鞣しは国内職人による植物由来の方法で行う
・鹿革に残る傷や擦れは**「生きた証」**としてそのまま活かす
・有害獣として処分される命を再生させるサステナブルな取り組み
・鹿革の特徴:軽い・柔らかい・丈夫・艶が出る経年変化
・巾着は古来より愛されてきた日本の伝統的な形
・日常に寄り添いながらも、“ルンと心が弾む”瞬間を届けるデザイン

【寄附者様へのメッセージ】
日常を旅する革工房lesamie(レザミー)
革職人が一つ一つ丁寧に仕立てる革小物。
素材の魅力を活かしたシンプルな革小物を通して、あなたの日常にそっと寄り添うブランドです。
手にするたび、使うたびに愛おしいと思う。触れるだけで嬉しくなるアイテムを、
「大切な今を未来に繋ぐ」モノづくりを目指し、届けていきます。

■提供事業者:木×革kikka

返礼品詳細返礼品詳細

容量

バック
主材:
・本体:鹿革(国産/岐阜県産)
・内側:豚革
・紐:牛革
仕様:内側ファスナー付きポケット(ファスナー:YKKエクセラファスナー)
サイズ(約)
・高さ:26㎝
・幅:26㎝
・マチ10㎝
・ショルダー紐:最長約140㎝(調整可)お好みの長さに切るか結んでご使用下さい。
カラー:ブラック

原材料:
鹿革、牛革、豚革


【注意事項】
天然素材のため、小さな傷・擦れ・シミ・色ムラ・毛穴跡などが見られる場合があります。これらは鹿が自然の中で生きてきた証であり、製品の個性としてお楽しみください。
一点ごとに革の表情や色味、質感がわずかに異なります。写真と同一のものではない場合があります。
水分や摩擦によって色落ち・色移りすることがあります。特に淡い色の衣類や布製品と併用の際はご注意ください。
雨に濡れた場合は、乾いた柔らかい布で軽く押さえるように水気を取り、直射日光やドライヤーを避けて陰干ししてください。
保管の際は高温多湿を避け、風通しのよい場所で保管してください。

事業者

木×革kikka

返礼品ID

6827542

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

発送期日 ご入金確認後、3ヶ月以内に発送をいたします。
※皮革の在庫がある場合は1ヶ月以内予定。

※納期ご確認いただく場合は、お申込みの前に予めサポートセンターまでお問い合わせくださいませ。
配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍

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もとすし本巣市

平成16年2月1日に4つの町村が1つになり、人口約3万4千人(令和元年現在)、面積374.65k㎡の本巣市が誕生しました。
当市は、樹齢1500年余の日本三大桜の一つ「淡墨桜」をはじめとする豊かな自然と多くの文化財に恵まれており、それは市の誇る宝です。
一方、「住みよさランキング2009年版」(東洋経済新報社)で全国総合1位になってから毎年上位に入るなど、自然と人が共生しているのがまちの特長です。
県都岐阜市に隣接し、名古屋市にも比較的近いところから、製造業などの企業立地に加え、都市近郊型の農業が盛んであり、柿の王様といわれる富有柿やイチゴは全国でも有数の産地を形成し、高い評価を得ています。セントポーリアやミニバラなどの花き栽培においても一大産地となっています。
その他にも、戦国時代の茶人・古田織部が残した茶道・織部流など、先人が培ってきたものが多く残っており、本巣市は「心ふれあうまち」として、形だけでなくその心も受け継いでいます。

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