大玉シルバーベル３kg（４L以上）令和６年産

寄付金額

12,000円

在庫あり

一度に決済する返礼品数は３つ以内を推奨しております。
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ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

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数量・季節限定！ 12月上旬～12月中旬頃発送
舟形産大玉シルバーベル３kg

「シルバーベル」はラ・フランスの自然交雑によって誕生した山形県生まれの西洋梨の品種です。
ラ・フランスと比べるとかなり大玉ですが、大きくても決して大味ではなく、ジューシーで滑らかな食感が特徴です。
糖度が高く、爽やかな酸味と芳醇な甘みでバランスがよく、濃厚な味わいをお楽しみいただけます。
山形県内では、シルバーベルの方が好きという方も多い人気の高い品種です。

こちらは3kg（4L以上／8～9玉前後）となります。

★お申し込み前に必ずお読みください

【配送について】
・令和6年12月上旬～12月中旬まで受付順に発送致します。その期間不在になる方はご遠慮ください。
・商品性質上発送日の指定はできません。
・離島及び沖縄県への発送はできません。
・常温便にてお送りいたします。
・ご不在等により再配達でもお受取りいただけなかった場合の再送対応はできません。
・出荷時に伝票番号および運送会社がわかる発送メールをお送りしております。

【その他注意事項】
・オンライン決済のみの取扱となります。
・サイズや玉数の指定はできません。
・品質保証期間は、到着日（お届け予定日）となります。到着後すぐに状態をご確認ください。
※万が一ひどい傷み等がある場合は、到着日翌日までに写真を添付の上、電子メールにてご連絡ください。
・不在等によりお受取りが遅れた場合の商品の傷みに関しては対応できませんのでご了承ください。
・直射日光、高温多湿を避け、冷暗所など涼しい場所にて保存してください。
・のし対応は出来ません。
・自然災害等があった場合は、別の返礼品に変更して頂く場合がございます。
・画像はイメージです。

容量	大玉シルバーベル3㎏　4L以上(8～9玉前後)
事業者	豊岡農園
返礼品ID	6319053

申込条件	何度も申し込み可
申込期日	＜オンライン決済限定＞令和6年11月30日までに決済完了または上限数量に達し次第受付終了
発送期日	・令和6年12月上旬～12月中旬まで受付順に発送致します。・商品性質上発送日の指定はできません。・天候や収穫状況により、配送時期が前後する場合がございます。・離島及び沖縄県への発送はできません。・常温便にてお送りいたします。・ご不在等により再配達でもお受取りいただけなかった場合の再送対応はできません。 ※返礼品と書類は別発送となります。
配送	常温冷蔵冷凍

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大玉シルバーベル３kg（４L以上）令和６年産

ふながたまち舟形町

舟形町は、山形県の北東部で最上郡の南端に位置し、南北に6.5km、東西に27.4kmと南北に狭く、東西に細長い地形です。町の中央を清流小国川が流れ、田畑を潤しながら山形県の母なる川・最上川へと合流します。
春から秋にかけては、山や川の恵みにあふれ、また、冬は町全体が雪に覆われ大地にひとときの休息を与えます。水・土・雪・太陽の光が育む肥沃な大地で育てられた農産物は格別です。
お米は平成27年度「ふるさと納税」の返礼品として送付したお米の量が【全国1位】となりました。

清流小国川は、田畑を潤すだけでなく香り高い鮎をも育て、その鮎を求めて全国から多くの釣り人が訪れます。その小国川のほとりから約4,500年前の土偶、国宝「縄文の女神」が出土しました。
その時代からこの川は、我々の先人たちの豊かな生活を育んできた大切な財産であります。こうした豊かな環境をこれからも守ってまいります。

以下のスライドについて
令和元年11月16日、東京都内のホテルで「舟形町ふるさと納税交流会」を開催しました。舟形町ふるさと納税交流会は、ふるさと納税の制度を活用して、昨年8月に舟形町で発生した豪雨災害に対して寄付いただいた方や平成27年度以降、複数回の寄付をされた方などにご案内し、約３００名の方から応募がありました。応募頂きました皆様にご案内したところ当日は、親子や夫婦連れで主に首都圏より約２００名の方からご来場頂きました。
会場では、ふるさと納税の寄付の活用事例の紹介をはじめ、舟形町の観光や昨年8月の災害時の状況、復旧状況、縄文の女神のPR、特産品の試食、販売などを行いました。
アンケートを実施した結果では、「寄付がどんな事業に生かされているのか知ることができて良かった。もっと応援していきたい。」、「このような会が開催され、舟形町がより身近に感じることができた。また寄付したい。」などの感想やご意見を頂きました。
初めての試みでしたが、参加者からは交流会の主旨を評価していただいたと思っているところであり、今後も舟形町の応援団として支えて頂ければと思っております。

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