【藤巻百貨店】BAGGY PORT 黒桟革ラウンド長財布 藤巻限定モデル(ネイビー)
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藤巻百貨店×BAGGY PORT
武将の甲冑にも使われた「黒桟革」でゲン担ぎ!
艶めく漆に硬派な色気を宿す“ラウンドジップ長財布”
■超希少“サムライレザー”の異名を持つ「黒桟革」の財布
まるで、小さなダイヤの粒を無数に散りばめたかのような美しさ。世界的にも有名な姫路産の希少レザー「黒桟革(くろざんがわ/くろざんかく)」で仕立てたラウンド長財布が新登場。武将の甲冑にも使われた歴史を持つ、由緒正しき“日本の革”を胸元に忍ばせれば、気持ちもグッと引き締まりそう。財布でゲンを担ぎたい方にもおすすめしたい一本。
■日本古来の「鞣し」と「うるし」。究極の伝統皮革
革のシボに塗られた漆がダイヤモンドのように輝くことから、“革の黒ダイヤ”とも称される「黒桟革」。摩耗や劣化に強く、戦国時代には大将クラスの甲冑として、現在は剣道の胴胸などの武道具として長い歴史を刻んできた。近年は“サムライレザー”とも呼ばれ、パリコレのランウェイを飾るなど海外でも高く評価されている。「黒桟革」は、エイジングも独特の表情を見せる。素地の革の部分は徐々にムラ感や艶が増してくるが、漆の部分はほとんど変化しない。漆のキラキラとした光沢と素地の艶感が融合し、自分だけの味わいをゆっくりとまとっていくという。
■世界でたった1社のみが作れる至極の革
実はこの革を作れるタンナーは、世界でたった1社のみ。兵庫県姫路の「坂本商店」が、鞣し・染め・漆塗りの全工程を担っている。国産黒毛和牛を使用し、日本古来の「白鞣し」と「漆塗り」の技術によって作られる「黒桟革」。漆塗りは下塗り・中塗り・仕上げ塗りの工程で行い、塗ってはムロで乾かすという作業を10回以上繰り返す。そうすることで革が縮み、漆の光沢とボリューム感が生まれ、艶に深みが増してくる。一枚完成するのに約3カ月。専門の職人でも月に20枚程度しか作れない、大変希少な素材なのだ。
容量 |
素材:表革/姫路産 黒桟革(漆加工)、内革/山羊革パラフィンWAX加工 |
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事業者 | 株式会社caramo |
返礼品ID | 6423879 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年申し込みを受け付けております。 |
発送期日 |
寄附納入確認後、1ヵ月以内に発送します。 ※在庫の状況によっては、最大3ヶ月お待ちいただく場合がございます。 |
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とうのしょうまち東庄町
東庄「とうのしょう」と読みます。
東庄町は、千葉県北東部、東京から約80km圏、成田から約30km圏の位置にあり、東は銚子市、南は旭市、西は香取市と接し、北は利根川を隔てて茨城県神栖市と接しています。気候は温暖で、冬の間は東京より2~3度暖かく、夏は逆に涼しく過ごしやすい街です。
電車で千葉駅(JR成田線)から約1時間30分、高速バスで東京駅から約2時間でアクセスできます。
かつて平安時代、地方豪族による荘園統治が盛んだった時代、この地は東荘(とうのしょう)と呼ばれていました。鎌倉時代初期、千葉常胤の六男胤頼が東荘三十三郷を治め、「東」氏を名乗り栄えました。昭和の合併の際に、東荘三十三郷の一部が合併したことからこの地は「東庄」とされました。
東庄町の基幹産業は農業。大自然の中で育った食材の数々は、どれも東庄町でしか食べることができない絶品。特にSPF豚肉、こかぶ、いちごが有名です。
1月~5月のいちご狩りシーズンは、希少品種「アイベリー」を求めて多くの人が訪れます。
【お問い合わせ先】
東庄町ふるさと納税事務局
TEL:050-3146-0819(平日9:00~18:00)
FAX:050-3488-0889
E-mail:tonosho@furusato-bpo.com
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