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和歌山県 印南町

高級南高梅食べ比べ4種計1kg入 紀州塗箱 網代模様仕上 【SW91】

寄付金額

26,500

在庫あり

一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
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ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

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返礼品のご紹介返礼品のご紹介

光沢のある漆黒の紀州塗箱に艶やかな高級南高梅を入れて伝統とともにお届けします。
紀州塗箱と梅干はどちらも一つ一つ心を込めて手作りしております。

室町時代から続く由緒ある紀州塗と、肉質が厚く皮がやわらかい最高級南高梅のセット商品です。
和歌山県海南市の黒江・岡田地区は日本三大漆器の産地です。職人たちのつながりが強く、箱を製造する職人と紀州塗を施す職人との信頼関係によって、一つ一つ丁寧に製品を作り上げています。
網代(あじろ)模様で仕上げた紀州塗箱は、丈夫なので末長く趣を楽しんでいただけます。梅干を取り出した後、黒く艶めく網代模様の個性的なデザインがお部屋のインテリアの一つとして映え、裁縫道具入れや文箱など小物入れとしてご利用いただけます。外箱だけでなく内箱(木箱)の蓋にも紀州塗りが施されています。

紀州塗箱に入る梅干は、うす塩・はちみつ梅・白干梅・しそ漬梅の4種類の味を食べ比べていただける詰め合わせセットです。艶やかで粒ぞろいの梅干が、紀州塗を施した雅な木箱に入り、目でも楽しんでいただけます。それぞれの味の違いをどうぞお楽しみください。 

【うす塩梅】塩分、酸味を程よく抑えた梅干です。(2L~3L/塩分約8%)
【はちみつ梅】酸味をおさえた甘口のまろやかな梅干です。(2L~3L/塩分約5%)
【白干梅】塩のみで漬けた無添加、無着色の昔ながらのすっぱい梅干です。(L/塩分約20%)
【しそ漬小梅】塩味を効かせ、しその風味もたっぷりな一口サイズの梅干です。(小梅/塩分約13%)

歴史ある紀州の「伝統」と「味覚」をどうぞお楽しみください。

こちらは和歌山県海南市との共通返礼品になります。
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。

事業者 :澤 株式会社
連絡先 :073-483-4965

返礼品詳細返礼品詳細

容量

紀州塗箱(外箱)×1
・網代模様箱(漆器塗)
・サイズ:約24cm×25cm×8cm
木箱(内箱)×4
・漆器塗(蓋のみ/4枚のうち2枚)
・サイズ:約11.3cm×11.3cm×7.3cm
うす塩梅250g×1〔塩分約8%〕
はちみつ梅250g×1〔塩分約5%〕
白干梅250g×1〔塩分約20%〕
しそ漬小梅250g×1〔塩分約13%〕

~注意事項/その他~
【紀州塗箱】
1つ1つ手作業で作成しておりますので、サイズが若干前後いたします。
【梅干】
皮が非常にやわらかい為、皮が破れている場合がございます。あらかじめご了承ください。
白干梅の表面に塩が結晶化している場合がございますが、品質には問題ございません。
しそ漬小梅に白い沈殿物が生じる場合がございますが、品質には問題ございません。
直射日光を避けて保存して下さい。開封後は乾燥に注意し、冷蔵庫で保存してお早めにお召し上がり下さい。
本品には種があり、先が尖っているものがありますので、ご注意下さい。

消費期限

製造日より【うす塩・はちみつ梅】180日【白干梅】1年【しそ漬小梅】120日、別途商品ラベルに記載

アレルギー
品目
  • りんご

小麦・乳・大豆を原材料にした製品と同じ工程で作られています。
※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。

事業者

澤 株式会社

返礼品ID

5330504

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

発送期日 準備でき次第、順次発送いたします
配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍

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いなみちょう印南町

和歌山県印南町について
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。

かえる橋
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。

印南町の農林水産業
本町は農林水産業が盛んな町です。農業では、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等も盛んです。
漁業は昔より盛んで、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業で構成されています。

印南祭り
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。

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