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- 【梅干・梅酒用】(2LまたはL-10Kg)熟南高梅<2025年6月上旬~7月7日発送予定>フルーツ 果物 くだもの 食品 人気 おすすめ 送料無料【ART03】
【梅干・梅酒用】(2LまたはL-10Kg)熟南高梅<2025年6月上旬~7月7日発送予定>フルーツ 果物 くだもの 食品 人気 おすすめ 送料無料【ART03】
寄付金額
70,000円
在庫あり
一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。
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生梅【優品】です。完熟に近づくと黄緑色から黄色になります。
梅生産日本一の和歌山県認定エコファーマーよりお届けします。
梅は主に果皮をそのままにして使用しますので、安全・安心にとの思いで除草剤を控え有機肥料を多く施肥・農薬の回数を必要最低限の散布としています。(農林水産省登録の安全農薬)
●お好みの熟度で加工作業してください
発送時は緑~黄緑色が強い(硬い)ですが、生梅は自己熟成して時間経過で黄色が強くなり柔らかくなります。
柔らかくなると皮がつぶれ易くなるため、そっと取り扱う必要があり時間がかかります。
梅作業時の梅果実の硬さ(色あい)のお好みに個人差がございます。
お好みの時期に加工作業していただける様発送しています。
●梅の大きさばらつき
大きさは選果機で選果しています。
梅の実は真丸ではないので選果機の該当穴に落ちずに飛び越えて隣の穴に落ちる(小サイズが大サイズの穴に落ちる)ことが稀にあります。S~4Lの選果出口から出たものをその大きさとして表示発送していますので、多少大きさにばらつきがございます。
この選果発送方法は、ほとんどの企業、組合、事業者が行っている方法ですので弊園も採用しています。
●梅発送重量
商品の重量は箱詰時に計量した重量で発送しています。採りたての生梅は呼吸をしています。輸送中約3~5%の水分を放出しますので、その分を増量計量発送しています。到着時、多少誤差が生じる場合がありますので、ご承知おきください。
●熟度にバラつき
同時期に収穫した実でも日当たりのよい枝とそうでない枝の実により自己熟成の速度が異なり熟度にバラつきがある場合があります。
※商品キャンセル・変更等は注文可能日終了日までとさせていただきますのでご承知おきください。(寄附金の返金はできかねます)
※梅のサイズはご指定いただけません。予めご了承ください。
※こちらは和歌山県かつらぎ町との共通返礼品になります。
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。
事業者名:アートフルーツ農園
連絡先:090-5053-2223
容量 |
原産国/製造国:日本 |
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消費期限 | ※商品到着後2-3日以内に加工されることをおすすめします。 |
事業者 | アートフルーツ農園 |
返礼品ID | 5687026 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | ~2025年5月31日まで |
発送期日 |
2025年6月上旬より順次発送となります。 ※輸送の都合上北海道・沖縄県は発送致しておりません。 |
配送 |
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いなみちょう印南町
和歌山県印南町について
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
かえる橋
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。
印南町の農林水産業
本町は農林水産業が盛んな町です。農業では、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等も盛んです。
漁業は昔より盛んで、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業で構成されています。
印南祭り
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。
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