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紀州ジューシーソーセージセット【SW2】
寄付金額
13,500円
在庫あり
一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。
数量
支払い方法
- クレジットカード
和歌山で創業し、約60年。
安心・安全を第一に、飲食店をはじめ病院や福祉施設、学校など800以上の取引先を通じ、
多くの方々に毎日新鮮な素材を提供しています。
和歌山の風土で育まれた良質な素材からハムやソーセージに最適な素材を長年の経験をもつ職人が選別。
「食」本来のあり方を大切に、なるべく添加物や保存料をつかわず、素材本来の味を引き出しています。
【紀州山椒ウインナー】
実は、和歌山は日本一の山椒生産地なのです。
その山椒の中でも濃厚でさわやかな香りのぶどう山椒は「みどりのダイヤ」とも呼ばれています。
また味覚を敏感にして他の食材の味を強める効果もあります。
そんなぶどう山椒を練り込んだウインナーはビールとの相性も抜群。
お酒が好きな方は特にご賞味ください。
【熊野ポークあらびきガーリックソーセージ】
和歌山県産のブランド豚、「熊野ポーク」を使用した生地にガーリックをしっかり練り込みました。熊野ポークは肉質が柔らかく上質な脂がのっているのが特徴的なお肉です。
そのまま食べるもよし、料理に使うのもよし、肉本来の食感が楽しめるジューシーなフランクです。バーベキューや焼肉、おでんにもぴったりです。
ウインナーは、しっかりとした食感と歯ごたえで食べ応えがあります。
お肉の食感を生かしつつ、ウインナー本来の味を引き立たせたウインナー好きにはたまらないまさに王道のウインナーとなっております。
【熊野ポークチーズウインナー】
和歌山の名産「熊野ポーク」を使用したチーズ入りソーセージです。2種類のチーズと秘伝のスパイスでチーズ好きな方のために特別なソーセージを作りました。
ジュワッとソーセージの中からあふれ出てくるチーズにファン拡大中です。
※5℃以下で保存してください。
こちらは和歌山県和歌山市との共通返礼品になります。
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。
事業者 :澤株式会社
連絡先 :info@s-sawa.com
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容量 |
・紀州山椒ウインナー(120g)×2 |
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消費期限 | 出荷より14日、別途商品ラベルに記載 |
アレルギー 品目 |
※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。 |
事業者 | 澤 株式会社 |
返礼品ID | 5330498 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 商品の準備が出来次第順次発送 |
配送 |
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- 和歌山県 印南町の返礼品一覧
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いなみちょう印南町
和歌山県印南町について
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
かえる橋
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。
印南町の農林水産業
本町は農林水産業が盛んな町です。農業では、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等も盛んです。
漁業は昔より盛んで、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業で構成されています。
印南祭り
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。
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