まちから探すまちから探す

美味しい・行きたい「いちおし!」のまち美味しい・行きたい「いちおし!」のまち

みやざきけん きじょうちょう宮崎県 木城町

宮崎県木城町(きじょうちょう)は、宮崎県のほぼ中央に位置した東西24km、南北わずか6kmの帯状の地形に、町の中央を清流小丸川(全長80km)が流れる町です。文豪「武者小路実篤」が自ら詠った詩のような世界を目指し、実現しようとした理想郷「新しき村」。えほんと豊かな自然との出会いが子どもたちの感性を育む「木城えほんの郷」。生涯を児童救済に捧げた「石井十次」の精神を受け継いだ「石井記念友愛社」。自然形態を大切にしながら生活に欠かせない電力を安全に生み出す揚水式の「小丸川発電所」など、木城町は水と緑が爽やかな自然のもと、人と人、人と自然が共生するまちです。

自治体情報を見る自治体情報を見る

ほっかいどう べつかいちょう北海道 別海町

別海町は北海道の東部、根室半島と知床半島の中間に位置し、東京23区の2倍以上にもなる広大な面積と、すばらしい自然環境を誇る酪農と漁業が中心の町です。  北海道らしい大平原が広がり牧歌的な風景が見られる一方、東部には日本最大級の砂嘴(さし)で、ラムサール条約湿地に登録されている「野付半島」や、南部には「風蓮湖」があり、野付風蓮道立自然公園を形成するなど、様々な景観を有しています。  町内には、10万頭以上(町人口の約7倍以上)の牛たちが暮らしており、生乳生産量は「日本一」です。また、沿岸部では秋鮭・アサリやホッキ・ホタテ・希少価値の高いホッカイシマエビなど様々な海産物が豊富に水揚げされています。

自治体情報を見る自治体情報を見る

北海道

もっと見るもっと見る

東北地方

もっと見るもっと見る

関東地方

もっと見るもっと見る

中部地方

お気に入り

ぎふけん あんぱちちょう 岐阜県 安八町

あいに包まれた町~Anpachi~ 愛に包まれ、豊かな水に包まれたまち 安八~Anpachi~の文字は「A」で始まり「i」で終わる愛に包まれたまちです。 安八町の位置は、岐阜県の南西に位置し、揖斐川・長良川に挾まれ南北約9キロメートル、東西約3キロメートルにわたる細長い形をしています。 また、伊勢湾臨海工業地帯、北陸圏、名古屋都市圏および近畿圏の接点に位置するという地理的条件に恵まれ、工場適地として近代産業発展の原動力を担っています。 名神高速道路へ直結する安八スマートインターチェンジが開通し、都市圏がより身近になり、企業立地の候補地として更なる注目を浴びています。 スマートインターチェンジを利用すれば、名古屋から30分で安八町にアクセスできます。 <SPAN style="font-family: sans-serif; font-weight: bold; ">★ABCテレビのニュース情報番組「news おかえり」で、「 株式会社浅野撚糸 」の“パーフェクテン”と”エアーかおる” が紹介されました! どちらも様々な寄付金額や色でのご用意がございます!</SPAN> <a href="https://furusato.asahi.co.jp/goods/detail/78ccd0818f326eda073fff417297f5a0"><font color="blue">👉岐阜県安八町の「パーフェクテン」</font> <a href="https://furusato.asahi.co.jp/goods/detail/e1af2c0e4281cbf5d9b0a72ace526940"><font color="blue">👉岐阜県安八町の「エアーかおる」</font>

お気に入り

ふくいけん さばえし 福井県 鯖江市

鯖江市は、福井県のほぼ中央に位置し、国内産のメガネフレームの96%以上を製造する「眼鏡産業」をはじめ、繊維王国福井の中核を担ってきた「繊維産業」、1500年余の歴史を有し国内の業務用漆器の8割を占める「漆器産業」、そして、近年はIT産業など、産業が集積した「ものづくりのまち」です。 近年では長年のメガネ製造で培った金属加工技術を生かし、医療やスマートグラス等の分野にも進出しています。王山古墳をはじめ、古墳の多い古代ロマンのまちであり、近松門左衛門が幼少期を過ごした地域には当時をしのぶ街並みが残っています。また、豊かな自然にも恵まれ、日本歴史公園百選に認定されている西山公園は日本海側随一のつつじの名所として親しまれ、公園内の西山動物園では、人気者のレッサーパンダが出迎えてくれます。屋内展示施設「レッサーパンダのいえ」は、人のすぐ頭上を元気よく動き回る愛らしい姿が来園者をとりこに。また、伝統野菜吉川ナスのほか、市内に点在するさばえスイーツなど、数え切れない魅力があふれています。 〈プライバシーポリシー(個人情報保護方針)について〉 お客様からいただいた個人情報は、鯖江市が責任をもって管理し、関係法令で定められた場合を除き、第三者に譲渡したり、提供したりすることはございません。なお、お客様からいただいた個人情報は、商品の発送、事務連絡、いただいたふるさと納税の使い道に関する報告、鯖江市が主催・出展するふるさと納税関連イベント情報の提供及び鯖江市のふるさと納税に関する情報提供のために使用させていただき、その手段として、電子メールの配信やパンフレット等の資料の郵送をさせていただくことがあります。 御不明な点や、電子メールの配信又は資料の郵送停止等のご希望がございましたら、ふるさと納税担当(furusato-sabae@soe.or.jp)までご連絡ください。

もっと見るもっと見る

近畿地方

お気に入り

わかやまけん くしもとちょう 和歌山県 串本町

● 串本町ってどこにあるの?  串本町は、紀伊山地を背に潮岬が雄大な太平洋に突き出した本州最南端の町です。(面積135.67km2)本州最南端の地、潮岬は北緯33度26分、東経135度46分。これは、東京の八丈島とほぼ同緯度に位置します。茫々たる太平洋に面し、東西に長く延びた海岸線はこの地方の特色であるリアス式海岸で、奇岩・怪石の雄大な自然美に恵まれ、吉野熊野国立公園および枯木灘県立自然公園の指定を受けています。  黒潮の恵みを受けて、年間平均気温17℃前後と気候はいたって温暖。冬季でも平均気温6~8℃でほとんど雪を見ることがありません。また総面積は約135km2で、その80%を山林が占めていますが、地形は比較的ゆるやかです。町の東部では水量豊かな古座川が延々60kmを南に流れて太平洋に注ぎこんでいます。また1.8kmの沖合には、和歌山県下最大の島、紀伊大島(面積9.93km2)が浮かんでおり、平成11年9月のくしもと大橋開通により本土とつながりました。 ● 世界最北のサンゴの海  串本は北緯33度30分という位置にあり、本来、海藻の茂る温帯の海に属します。しかし、南から暖かい水を運んでくる黒潮の働きによって串本の海は常に暖められ、南の海と同様のサンゴ群落が形成されています。世界でもっとも北にあるサンゴの海、それが紀伊半島の先端にある串本の海なのです。  また、串本の海は暖かい海と冷たい海の接するところにあるため、海の中に四季があります。夏から秋にかけての暖かいシーズンは沖縄やフィリピンなどとよく似たサンゴ中心の景観を見せますが、冬からは海藻が生い茂り、温帯的景観と熱帯的景観が混じる珍しい景観を見せます。このような環境は世界的に見てもたいへん珍しいものです。 本州最南端の町、串本町へ是非一度おこし下さい。 <SPAN style="font-family: sans-serif; font-weight: bold;">★ABCテレビのニュース情報番組「news おかえり」で、「 紅葉屋本舗」の“竹皮包みようかん本煉” が紹介されました!</SPAN> <a href=" https://furusato.asahi.co.jp/goods/detail/18aa0f7ad36933936d611073b5e639ab"><font color="blue">👉和歌山県串本町の「竹皮包みようかん本煉」</font> <a href="https://furusato.asahi.co.jp/goods/detail/a30b6eb0d1b11be7a99bde13be5e8d00"><font color="blue">👉「竹皮包みようかん3本セット(本煉・柚子・桜)」</font> <SPAN style="font-family: sans-serif; font-weight: bold; ">★ABCテレビのニュース情報番組「キャスト」で、「串本食品株式会社」の“じゃばらマグロ” が紹介されました! </SPAN> <a href="https://furusato.asahi.co.jp/goods/?word=%E4%B8%B2%E6%9C%AC%E9%A3%9F%E5%93%81%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE&cp=30&cm=29&ce=1&l=30&o=4" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><font color="blue">👉じゃばらマグロなど串本食品の返礼品はこちら</a></font>

もっと見るもっと見る

中国地方

もっと見るもっと見る

四国地方

もっと見るもっと見る

九州地方

お気に入り

みやざきけん みまたちょう 宮崎県 三股町

宮崎県の南西部、都城盆地に位置する三股町は、鰐塚山系や高千穂峰を背景に自然豊かな「花と緑と水のまち」です。地下水に恵まれ米、牛、茶、ヤマメなどの農畜水産物、陶器や木工品が有名です。また「ジャンカン馬踊り」「棒踊り」など郷土芸能が今もなお各地区で受け継がれています。車で宮崎空港から60分、鹿児島空港から70分程度とアクセスしやすく、県内では住みやすいまちとしても知られています。ふるさと納税を通じて三股町を全国の皆さんに知ってもらう機会にしたいと思います。 -- 【令和5年度ふるさと納税活用事業紹介】 1.産業・観光を振興する事業  1.次世代へつなぐ!みまたの未来応援プロジェクト ▼スクールバス運行事業 本町には、小学校が6校と中学校が1校あります。そのうち町東部の人口減少が進む地域にある梶山小学校と長田小学校の児童数減少対策のため、小規模特認校制度を導入しています。 他校区から通う児童の送迎用にスクールバスを2台リースし、シルバー人材センターに運行業務を委託しています。令和5年度に同制度を利用する児童は、梶山小学校22名長田小学校30名でした。そのうち登下校でバスを利用する児童は、梶山小学校延べ17名長田小学校延べ17名です。令和5年12月1日時点で全校生徒は、梶山小学校73名長田小学校60名が在籍しています。 【寄附金充当額 5,000,000円】 ▼自主文化事業 町立文化会館が実施する自主文化事業は、町民参加型の演劇フェスティバルである「まちドラ!」等の自主公演事業のほか、小学生から高校生までを対象とした演劇ワークショップ「みまた座」、劇団や楽団を招いて小中学生向けに公演を行うアウトリーチ事業等があり、同館設立当初からの理念である「思い 育み 知の創造」の実現に向け、多様な事業を展開しています。 令和5年度は15演目の公演事業を実施したほか、演劇ワークショップ(稽古44回・研修4回ほか)や戯曲講座(全12回)を実施しました。 【寄附金充当額 3,000,000円】 ▼小学生医療費助成事業 子どもの健全な発育促進と家計の負担軽減を図るため、小学生の入院・外来・薬局受診にかかる医療費を一部助成しました。 令和2年11月診療分から助成内容の拡充(通院1診療報酬明細書ごとに自己負担200円、入院・薬局にかかる自己負担なし)により支援強化を図っています。 令和5年度は、延べ助成件数26,448件(入院23件・入院外26,425件)でした。 【寄附金充当額 20,000,000円】 ▼中学生医療費助成事業 子どもの健全な発育促進と家計の負担軽減を図るため、中学生の入院・外来・薬局受診にかかる医療費を一部助成しました。 令和2年11月診療分から助成内容の拡充(通院1診療報酬明細書ごとに自己負担200円、入院・薬局にかかる自己負担なし)により支援強化を図っています。 令和5年度は、延べ助成件数11,040件(入院26件・入院外11,014件)でした。 【寄附金充当額 10,000,000円】 ▼資源ごみ回収奨励事業 ごみ減量化、資源の有効利用及び町の廃棄物処理に要する費用の抑制のため、空き缶、空き瓶、古紙、ペットボトルや白色トレイなどの再利用できるごみを回収した町内の団体に回収量に応じた奨励金を交付しました。 令和5年度は1中学校部会・30自治公民館でした。 【寄附金充当額 3,000,000円】 ▼剪定枝堆肥化事業 ごみの減量化・資源化を図るため、町内の各地域や学校などでのボランティア清掃活動や一般町民宅から搬出される直径10センチ以下の剪定枝をリサイクル(堆肥化)しました。 【寄附金充当額 3,000,000円】 ▼三股町ふるさとの森おこし事業 本町の面積の約7割は森林です。森林は、動植物や土壌などの保護、自然環境の保全等の大きな役割を担っています。その森林が持つ機能の活性化を図るため、山林の伐採跡地や放置山林に広葉樹を植樹する経費の一部を支援しました。 令和5年度は、町内に山林をもつ個人や団体の合計10件、1.9haにクヌギやヤマモミジなど4,125本が植樹されました。 【寄附金充当額 700,000円】 ▼下払助成事業 山林に木を植樹して数年の幼木は周辺の草の成長に負けてしまうため、草刈りが欠かせません。しかし、傾斜地での草刈り作業はかなり大変なものです。近年薬剤による下払除草が増加傾向にありますが、それを防ぎ動植物や土壌などの保護と自然環境の保全を図るため、山林での作業員による下払い経費の一部を助成しました。 令和5年度は、個人や団体、合計197件、131.09haの山林で下払いされました。 【寄附金充当額 2,000,000円】 2.見たい!行きたい!魅力あるまちづくりプロジェクト ▼よかもん朝市支援事業 JR三股駅前の賑わいの創出や物産PRなどを目的に「町物産館よかもんや」が開催するイベントの運営経費の一部を支援しました。 令和5年度は、「朝市」をはじめ、周年イベントや町内飲食店とのコラボイベント「みまたよかNIGHT」、「MIMATA MARKET」、「大崎町フェア」といった他市町との物産交流イベント等を行い、町内外のたくさんの方にご来場いただきました。 【寄附金充当額 700,000円】 ▼物産館支援事業 町の物産を中心とした情報を発信する拠点施設として、平成21年にJR三股駅隣にオープンした「町物産館よかもんや」の施設の機能強化や利用者へのサービス向上等を図るため活用しています。 令和5年度は老朽化が進んでいた冷蔵ショーケースを更新し、さらに安心安全に地元特産品の販売やPRを行うことができました。 【寄附金充当額 1,700,000円】 ▼空き店舗対策事業 大型小売店舗の町内進出などによる売り上げの減少や、高齢化による後継者不足などから、町内商業者の閉店が増えており空き店舗が目立つ状況となっています。そこで、町内の空き店舗解消や地域活性化に資するため、空き店舗等の再利用・有効活用者及び土地又は建物を購入して開業する者に対し、出店に係る経費の一部補助を実施しました。 令和5年度は、空き店舗活用家賃補助1件、空き店舗活用店舗改装費補助1件、新規開業固定資産免除2件がありました。 町民の暮らしの利便性や地域の活性化に寄与することができました。 【寄附金充当額 1,000,000円】 ▼優良家畜導入事業 本町の基幹産業である畜産業の振興を図るため、優良な家畜の導入を促進し、家畜の改良・増殖を図ることを目的として、導入費用の一部を支援しました。 令和5年度は、529頭(和牛繁殖牛88頭、肥育牛290頭、豚151頭)の導入を支援し、地域全体の遺伝的改良レベルの向上に努めました。 【寄附金充当額 5,000,000円】 ▼まち情報発信業務委託事業 本町の観光、特産品等の情報発信を通じて町内経済活性化を図るため、「町物産館よかもんや」を運営するみまたんよかもん協同組合に業務を委託し、事業を実施しました。 年間を通して、SNS等を使った情報発信や町内外で行われるイベントでの観光・特産品のPR業務等を実施しました。 町役場や町観光協会の情報発信に加えて実施することにより、より多くの方に情報をお届けすることができました。 【寄附金充当額 2,000,000円】 ▼観光協会支援事業 本町の地域資源を活用した観光事業の進展を図るため、春まつり等の観光イベントの開催やSNS等を使った情報発信等を担う観光協会活動の支援に活用しています。 令和5年度は、上米公園桜まつり、椎八重公園つつじまつり、早馬まつりといった「春まつり」等のイベントの運営に要する経費に活用したほか、町をイメージしたロゴ入りのポロシャツを製作し、町のPRに努めました。 【寄附金充当額 2,000,000円】 3.その他町長が必要と認める事業 ▼窓口受付支援システム導入事業 町に転入、転出や子どもが生まれたとき、亡くなられたときなど役場へ様々な手続きがあります。窓口受付支援システム導入により窓口での申請書作成の際に、マイナンバーカードや運転免許書等で本人確認することで、複数の窓口での申請書記入の負担軽減と滞留時間削減を行うことができました。 【寄附金充当額 15,000,000円】 ▼コミュニティバス路線再編及びダイヤ改正等業務 本町ではコミュニティバス「くいまーる」を運行しています。令和6年度に大幅な路線再編及びダイヤ改正を実施予定であるため、令和5年度は、路線再編計画を作成し、新たな路線の実証実験運行、新規バス停の設置及び時刻表の制作等を行いました。 また路線再編について町民に広く知ってもらえるように、回覧や広報等による周知のほか、住民説明会の開催等を行いました。 【寄附金充当額 6,000,000円】 ▼乳幼児医療費助成事業 乳幼児の健全な発育促進及び家計の負担軽減を図るため、乳幼児の入院・外来・薬局受診にかかる医療費を全額助成しました(県の補助事業あり)。 令和5年度は、延助成件数39,209件(入院164件・入院外39,045件)でした。 【寄附金充当額 10,000,000円】 ▼保育料第1子無償化事業 認可保育所及び認定こども園に入所している児童が対象で、令和5年9月から制度上第1子の保育料を無償としました。 第1子を対象とすることで、より多くの家庭の経済的負担を軽減することができました。 【寄附金充当額 19,000,000円】 ▼町イベント事業 令和5年11月11日(土)~12日(日)に開催された、「第31回三股町ふるさとまつり」の運営経費の一部を支援しました。 「ふるさとまつり」は、本町有数の規模を誇るイベントであり、産業・文化・教育の振興を目的とし、町民全員が楽しめるイベントを目指し開催しています。  前回は規模を縮小しての開催でしたが、今回はコロナ禍前と同規模での開催となり、多くの来場者にお越しいただきました。 【寄附金充当額 6,000,000円】 ▼ものづくりフェア事業補助金 みまたモノづくりフェア2023を令和5年6月16日(金)から18日(日)の3日間、町武道体育館で開催しました。  県内外59事業者による陶芸や木工、ガラスなど一流の工芸品が一堂に会し、約8,500人の来場者を魅了し大盛況のフェアとなりました。 【寄附金充当額 4,000,000円】 ▼ハーフマラソン大会事業 本町では、「アスリートタウン三股の創造」をテーマに掲げ、スポーツから始まる健康づくり・人づくり・まちの活性化に取り組み、平成27年度から「みまたん霧島パノラマまらそん」を開催しています。 令和5年度は、コロナ禍前の規模に復活しての開催となり、全国各地から1,535人のランナーがエントリー。雄大な霧島連山を眺めながら町内を疾走した後は、メイン会場内の「よかもん朝市」で地元の料理に舌鼓を打ち、町民との交流に笑顔があふれました。また、地元企業から協賛いただいた特産品を参加賞や抽選会の景品として配布し、全国に本町の魅力をアピールしました。 【寄附金充当額 2,000,000円】 ▼学校給食費負担軽減事業(中学生分) 三股中学校の生徒数は940人(令和5年5月1日現在)で、町内唯一の中学校です。同校の給食は町立学校給食センターで調理され、配送されます。その間の距離は給食運搬車で5分程度のため、温かくておいしい給食が年間延べ169,040食提供されます。また食育の推進のため、給食には地場産物や国産食材等を積極的に使用しています。給食費の無償化により、同校の生徒を持つ保護者の経済的負担を軽減することで、子育て支援の拡充を図ることができました。 【寄附金充当額 10,000,000円】

もっと見るもっと見る

沖縄

もっと見るもっと見る