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みやざきけんみやこのじょうし宮崎県 都城市

このまちのご紹介このまちのご紹介

都城市は、三方を山々で囲まれた自然豊かな盆地にあります。歴史上は「島津発祥の地」とも言われ、時代とともに変遷を重ねながら交通の要衝として繁栄してきました。
農業や農産加工業が盛んで、肉用牛、豚、鶏を合わせた畜産農業産出額が日本一を誇る畜産のまちです。当市の牛、豚、鶏は、雄大な霧島連山の自然に囲まれた大地で生まれ、清らかな水、良質な飼料、農家の温かい愛情が注がれ、大切に育てられています。
日本一の出荷額を誇る焼酎は、霧島山麓で育つサツマイモや地下深くからくみ上げられた清らかな水などを原料に作られ、全国の愛飲家に愛されています。市内4つの蔵元が生み出す、吟味を重ねた味わい深い個性的な焼酎は、たくさんの人たちを魅了し続けています。

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また、上記の手段としては、電子メールの配信やパンフレット等の郵送をさせていただく場合がございます。
御不明な点や、配信・郵送の停止等のご希望がございましたら、都城市ふるさと納税担当(0986-58-7727、support3@furusato-miyakonojo.jp )までご連絡ください。

このまちの魅力このまちの魅力

都城六月灯 おかげ祭り

都城の総鎮守(そうちんじゅ)と言われる神柱宮(かんばしらぐう)の六月灯(ろっがっどう)に合わせて毎年7月8日、9日に行われる「都城六月灯 おかげ祭り」。
六月灯とは旧薩摩藩領内の各地で行われる無病息災・豊作を祈る夏祭りのことで、7月に入るとほぼ毎日市内のどこかで花火が打ち上げられ、露店の灯が並び賑わいます。

母智丘桜まつり

サクラの名所として知られ、「日本のさくらの名所百選」にも選ばれている「母智丘公園」は、ソメイヨシノ、ヤエザクラ、ヤマザクラなど、約2600本の桜が植えられています。
毎年3月下旬から4月上旬にかけて「もちお桜まつり」が開催されます。

たちばな天文台

「日本一星空の美しい町」に7回選ばれた高崎町は、広い夜空に満天の星が瞬くまち。
その高台にある「たちばな天文台」には、全国から多くの天文ファンが訪れます。

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季節のイベント季節のイベント

春春

3月下旬 / 都城弓まつり全国弓道大会

都城弓まつり全国弓道大会は、全国の竹弓生産の大半を占め、国指定の伝統的工芸品に指定されている「都城大弓」の発展及び弓道の振興に寄与することを目的とし、毎年3月下旬に開催される大会です。 会場では「都城大弓」の展示・販売も行われ、「日本一の弓のまち都城」を全国にPRしています。

3月下旬 / 都城もちお桜まつり

母智丘(もちお)公園の歴史ある約2キロメートルの桜並木は、日本の桜名所100選に選ばれています。公園内には、ソメイヨシノやヤエザクラなど約2,600本が植えられています。 桜並木を登った先の丘の上にある母智丘神社からは、母智丘公園全体を見下ろすことができます。 毎年3月下旬から4月上旬にかけて、桜まつりが開催され、民俗芸能の披露や多くの出店でにぎわいます。

4月下旬 / 早水あやめ祭り

アヤメは都城市の市花で、早水公園にあるアヤメの数は2万8000株、42万本にもなります。最盛期は公園中がアヤメの花で紫一色に染められ、その美しさは圧巻です。ジャンカン馬踊りなどのイベントも催され、訪れる人で賑わいます。

夏夏

6月上旬 / あじさい祭り

山之口町にある山之口あじさい公園は、標高約200mの高台にあり、梅雨時期になると20種類以上にもなる色とりどりの紫陽花が一斉に花開き、たくさんの人の目を楽しませてくれます。

7月上旬 / 六月灯

六月灯は、旧薩摩藩領内の各地で行われる、無病息災・豊作を祈る夏祭りです。島津本家第19代藩主光久公が城山の観音堂落成の記念に燈籠を奉納した際、家臣や領民たちもこれにならい奉納したことが始まりと伝えられています。 六月灯は市内の各地域ごとに、地域の方々によって開催されるお祭りです。7月に入ると、ほとんど毎日のように市内のどこかで花火が打ち上げられるなど、この時期ならではの賑わいを見せます。

7月上旬 / おかげ祭り

あらゆる恵みに感謝して「おかげ祭り」と名付けられたこの祭りは、都城の総鎮守(そうちんじゅ)と言われる神柱宮の六月灯に合わせて、毎年7月8日・9日に開催されます。燈籠山車や雄荘な御輿の宮入りが披露され、多くの人出で賑わいます。

秋秋

10月中旬 / 焼肉カーニバル

焼肉カーニバルは、肉用牛・豚・鶏の合計産出額が日本一の「肉のまち都城」を広くPRしようと、毎年10月に開催しています。例年約5万人が来場する市内最大級のイベントです。花火大会では約12,900発(イイニク)の花火が夜空を彩ります。音楽に合わせて、大小様々な花火が打ち上がる音楽花火も必見です。

11月上旬 / 山之口弥五郎どん祭り

1,000年を越える歴史の中で庶民に親しまれながら、郷土の誇りとして大切に保存・継承されてきた伝統行事です。県指定「無形民族文化財」に指定されていて、弥五郎どんゆかりのものに触れると、病気をせず一年中元気で幸せであるといわれています。メインの浜殿下りのほか、浦安の舞・神楽の舞・郷土芸能披露などが行われます。

11月上旬 / 南九州ハンググライダー大会

ハンググライダーやパラグライダーの離陸ポイントとしても有名な金御岳公園。 金御岳山頂よりハンググライダーが飛び立つ姿の観覧の他、熱気球搭乗体験などもお楽しみいただけます。

冬冬

11月下旬 / 都城まちなかイルミネーション

まちなか広場を中心に、商店街がきらめく特別な2ヶ月間。80~90万球の電球の光がまちなかを彩り、家族連れやカップルなど、多くの人で賑わいます。

1月上旬 / かせだうり

1月初旬に都城市の数地区で、顔にすすを塗って「福の神」に扮し、縁起物を売って回る「かせだうり」が行われます。 この伝統行事は五穀豊穣と無病息災を願って行われるもので、麦わら帽子や手ぬぐい、蓑などを着た神様役は声を出せず、地区の家々を回って身ぶり手ぶりで農作物やお札などを高値で売り歩きます。 住人が値段交渉のため焼酎や料理でもてなす一方、高く買ってもらいたい神様役は、顔や手を横に大きく振り、机をたたくなどユーモラスな動きで訴えます。 「商談」が成立すると、同行した会員らが神様役に頭から水を浴びせ、田の水が枯れないよう祈願して終了という、とてもユニークな伝統行事です。

1月上旬 / おねっこ

都城市の冬の伝統行事で、旧薩摩藩圏域に伝わるものです。地域によって名称は異なるようですが、都城では「おねっこ」と呼びます。竹を組んだ「やぐら」に火を点け、燃え上がる火柱は圧巻です。火の粉に触れたり、餅を竹の先に付けて焼いて食べたりし、無病息災を願います。