【2月発送】瀬戸内育ち “極上”の豚肉「瀬戸のもち豚せと姫」焼肉セット約700g (バラ400g・ロース300g・自家製焼肉のタレ)
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福山市の温暖な気候と、豊かな自然に恵まれた『瀬戸牧場』で育った『瀬戸のもち豚せと姫』。
つきたてのおもちのような光沢と、あっさりとしながら甘味を持つ脂、きめが細かく旨味たっぷりの赤身が自慢です。
『瀬戸のもち豚せと姫』は、「姫」の名の通りメスの豚だけのブランド。
オスよりもメスの方が臭いが少なく肉質も柔らかいといわれています。
飼料はもちろん、飼育環境や安全性にもとことんこだわって大切に育てた“極上”の豚肉が『瀬戸のもち豚せと姫』です。
【福山ブランド認定品】
【焼肉セット】
バラ焼肉用カット400g・ロース焼肉用カット300gずつ入った、合計 約700gのセットです。
瀬戸牧場で手塩にかけて育てた「瀬戸のもち豚」を、より美味しく召し上がっていただきたいとの思いから開発されたオリジナルのタレ付き。
≪おいしさの秘密は、栄養たっぷりの発酵飼料≫
『日本畜産』では、食品工場から出されるパンやお米、野菜といった余剰食品を利用したオリジナルの飼料を作っています。黒麹菌で発酵させたスープ状の飼料は、栄養たっぷりで豚さんたちの大好物。「発酵食品はカラダにいい」といわれているように、発酵飼料は豚たちにとっても健康的な食べ物なんです。
そうして作られたおいしいエサをたっぷり食べて育った『瀬戸のもち豚せと姫』は、通常の豚より脂の融点が低く、口どけよくしつこくないおいしさの肉に育ちます。
≪自由に走り回れる、ストレスの少ない飼育環境≫
「豚たちに余計な負荷をかけたくない」という考えから、『瀬戸牧場』ではほとんど放牧に近いスタイルで豚たちを肥育しています。豚舎の中では、仲間と一緒に遊んだり、じゃれたり、走り回ったり、元気いっぱいに過ごしている姿を見ることができます。
一般的な養豚の現場では、身動きがとれないくらい狭い豚舎で育てる「密飼い」が主流で、運動をしない分、早く育ち効率がいいといわれますが、『日本畜産』では、コストも手間も倍以上かかる放牧スタイルにこだわっています。
容量 |
【瀬戸のもち豚せと姫焼肉セット】 |
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消費期限 | バラ焼肉用カット |
アレルギー 品目 |
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事業者 | 日本畜産 株式会社 |
返礼品ID | 6410510 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | 2025年2月中にお届けします。 |
配送 |
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ふくやまし福山市
【瀬戸内を支えるものづくりのまち・福山市】
広島県福山市は、瀬戸内沿岸部の中央に位置する人口約46万人、面積517㎢の中核市。温暖な気候と豊かな自然に育まれ、海山の幸に恵まれたまちですが、世界規模で取引を行う鉄鋼・造船などの工業都市としての側面も持っています。
福山市には個性豊かな歴史・文化・産業があり、見どころが多い都市です。
古くから潮待ちの港として栄えた「鞆の浦(とものうら)」は、「日本遺産」や「重要伝統的建造物群保存地区」、「ユネスコ『世界の記憶』」にも登録されている福山随一の景勝地です。
福山駅から間近に見え、日本一新幹線駅に近い城である「福山城」は2022年に築城400年を迎え、「城のあるまち 福のまち」として、更なる発展のため文化・産業を育んでいます。
さらに、2つの国宝をもつ「明王院」。本堂は折衷様式の建物として国内最古、五重塔は全国の国宝塔のうち5番目に古いものです。
そして「デニム」。福山市は日本屈指のデニム生地の産地であり、その生産量は全国シェア8割を占めるほど。G7広島サミットでは、来訪したG7各国代表団及びプレス関係者の記念品として、福山のデニムを使ったサミットバッグが採用されました。
福山市は「世界に誇るばらのまち」をめざした活動を行っています。戦時中の大空襲によって市街地の約8割が焼失。戦後の混迷を抜け出せない中、1956年、南公園(現在のばら公園)に近隣住民の手によって、ばらの苗1,000本が植えられました。ここから、「ばらのまち福山」の歴史が始まりました。現在では、市民や団体、事業者などと行政が手を取り合い、100万本のばらが咲くまちとなっています。ばらは福山市にとって復興のシンボルであり、「思いやり 優しさ 助け合いの心」を育てていこうとするメッセージが込められています。
2025年、世界中からばらを愛する人たちが一斉に集う「世界バラ会議福山大会」及び「Rose Expo FUKUYAMA 2025」を開催し、ばらや福山の価値・魅力を発信します。
みなさまからのご寄附は、地域活性化に資するものや公共施設の整備、街並み保存、教育・福祉など、未来に向けて持続的に発展するまちづくりの費用として、有効に活用させていただきます。
「ばらのまち福山」へのご支援を心よりお待ちしています。
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