No.135 第43回鴻巣パンジーマラソンハーフの部出走権 2025年3月1日（土）開催

寄付金額

22,000円

在庫あり

一度に決済する返礼品数は３つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

仕組みについて知る

上限額を調べる

数量

お問い合わせについて

支払い方法

クレジットカード

「花のまちこうのす」を舞台に繰り広げられる鴻巣パンジーマラソンは、埼玉マラソングランドスラムおよび日本ハーフマラソンランキングに認定された大会で、特筆すべきは平坦なコースです。
土曜日に開催される珍しいイベントなので、自己記録を更新したいランナーや、初めての大会参加者が翌日に余裕をもって休息することができる点でもおすすめです。

【開催要項】
［期日］令和7年3月1日（土）※小雨決行（荒天中止）
［日程］開会式　午前8時30分～
　　　ハーフの部スタート時刻　9：30
［会場］鴻巣市立陸上競技場スタート・ゴール
［参加資格］高校生以上で健康に自信があり制限時間内（2時間30分）内に走れる方　※未成年者は保護者が認めた方
［競技規則］日本陸上競技連盟競技規則に準ずるほか、本大会規則による。

［関門所］
第1関門所　11.2km地点を79分以内
第2関門所　15.4km地点を108分以内
第3関門所　18.0km地点を126分以内
関門時刻を過ぎた場合はレースを中止し、係員の指示に従ってください。

競技中に競技役員が競技続行不可能（迷惑行為を含む）、又は制限時間内に完走できないと判断した場合、選手に競技を中止させることがあります。

［表彰］1～10位
［特別賞］はるばる賞・ベテランランナー賞・シルバースター賞・埼玉マラソングランドスラム賞を用意
［参加賞］スポーツグッズ、ドリンク、商品券

《申込規約》
１　主催者は疾病やその他の事故に際し、応急措置に限り対応します。疾病やその他の事故への補償は、
　　主催者に故意または重大な過失がある場合を除き、主催者が加入した損害保険の範囲内となります。

２　年齢・性別の虚偽申告、申込者本人以外の出場（不正出走）は認めません。その場合、出場が取り消されます。

３　大会出場中の映像・写真・記事・申込者の氏名・年齢・住所（都道府県または市町村名）・記録等のテレビ・新聞・雑誌
　　インターネット・パンフレット等に報道・掲載・利用されることを承諾します。また、その掲載権・使用権は主催者に属します。

４　各種目とも競技中に競技役員が競技続行不可能（迷惑行為を含む）、又は制限時間内に完走できないと判断した場合、選手に競技を
　　中止させることがあります。

容量	鴻巣パンジーマラソン　ハーフの部　出走権（1名分） ※ランナー登録は寄附者ご本人様限定
事業者	鴻巣パンジーマラソン実行委員会事務局
返礼品ID	5602689

申込条件	何度も申し込み可
発送期日	寄附入金確認後、ふるさと納税枠専用エントリーフォームのURLを記載したメールを送信します。メール受信後、専用エントリーフォームへアクセスし、大会エントリーを2025年1月9日までに完了して頂けますようお願い致します。ゼッケンや参加賞を「ゆうパケット」にてお送り致します。発送は2月下旬を予定しております。

申込条件

何度も申し込み可

発送期日

寄附入金確認後、ふるさと納税枠専用エントリーフォームのURLを記載したメールを送信します。
メール受信後、専用エントリーフォームへアクセスし、大会エントリーを2025年1月9日までに完了して頂けますようお願い致します。
ゼッケンや参加賞を「ゆうパケット」にてお送り致します。発送は2月下旬を予定しております。

まちから探す
関東地方
埼玉県鴻巣市
埼玉県鴻巣市の返礼品一覧
No.135 第43回鴻巣パンジーマラソンハーフの部出走権 2025年3月1日（土）開催

こうのすし鴻巣市

鴻巣市は埼玉県のほぼ中央に位置し、南西部を秩父山地を源流とする荒川が流れ、関東ローム層や荒川沖積層からなる肥沃な土地で、気候にも恵まれ、花卉や果樹などの栽培に適しています。
「こうのす」の名の由来は、かつてこの地に无邪志国（むさしのくに）の国府が置かれたことから「国府の州」が「こうのす」と転じ、後に「鴻（こうのとり）伝説」から「鴻巣」の字を当てるようになったと伝えられています。
昭和29年に1町5村（鴻巣町、箕田村、田間宮村、馬室村、笠原村、常光村）が合併して県内17番目の市として誕生した本市は、江戸時代には中山道の宿場町として栄え、380年余の伝統を誇る「ひな人形のまち」として、また近年では「花のまち」としても全国にその名が知られています。平成17年10月1日に、吹上町、川里町と合併し、新鴻巣市が誕生しました。
現在では首都圏50キロメートル圏内という地理的条件に恵まれ、県央部の中核都市として発展を続けています。

自治体情報を見る