売り切れ
〈開運〉ステンドグラスのオリジナル招き猫【白/開運】 cs00001-1 塩竈市 塩竈 ステンドグラス教室andカフェ CERES
寄付金額
135,000円
在庫なし
一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。
売り切れ
支払い方法
クレジットカード
宮城県塩竈市の鹽竈神社のおひざ元、歴史と文化が息づく門前町の工房「ステンドグラス教室andカフェ CERES」より、
CERES完全オリジナルデザインの「ステンドグラス」の招き猫をお届けします。
特徴は少しタレ目でかわいらしく、やわらかな表情。見る人の心を和ませ、福が来るようにと想いを込めてデザインしました。
古来より縁起物とされる招き猫の姿に、「観た人に喜んでもらいたい」という温かい想いを込めています。
招き猫のガラスには、白(開運)、ピンク(恋愛運)、黒(厄除け)など、縁起の良い意味を持つ色ガラスを厳選して使用。
単なる装飾品ではなく、福を招くお守りのような存在感があります。
ステンドグラスの素材は、主に海外から輸入した美しい色ガラスを使用。
一枚一枚が異なる独特の質感を持つため、作品の色合いは世界に二つとない一点物となります。
同じ作品でも、光の当たり方や時間帯によって表情が変わるのも魅力の一つです。
また、私たちの作品は「日常の生活の中に溶け込むような癒し」を目指しており、灯りをつけていない昼間でも、自然光で
十分に美しく見えるところにこだわっています。夜に灯りをつければ、ガラスを透過した光が温かい安らぎの彩りを部屋全体にもたらします。
制作は、神社の参拝客が行き交う穏やかで清々しい門前町の工房で行われています。
震災などの経験から、大切な人へ光を届けたいという想いを持った作家が、地域への愛着と情熱をもって丁寧に手作りしています。
この招き猫ランプが、寄附者様の毎日に小さな幸せを灯し、塩釜の門前町から生まれた光の芸術を全国の皆様に知っていただくきっかけとなることを願っております。
※ワレモノの為、取り扱いには十分ご注意ください。
| 容量 |
1個 |
|---|---|
| 事業者 | ステンドグラス教室andカフェ CERES |
| 返礼品ID | 6907235 |
| 申込条件 | 何度も申し込み可 |
|---|---|
| 申込期日 | 通年 |
| 発送期日 | 受注生産(30日前後)※注文が込み合った場合は発送までお時間をいただく場合がございます。 |
| 配送 |
|
- まちから探す
- 東北地方
- 宮城県塩竈市
- 宮城県 塩竈市の返礼品一覧
- 〈開運〉ステンドグラスのオリジナル招き猫【白/開運】 cs00001-1 塩竈市 塩竈 ステンドグラス教室andカフェ CERES

しおがまし塩竈市
塩竈市は宮城県のほぼ中央に位置し、奥州一の宮鹽竈神社の門前町として、またみなとまちとして海とともに歩んできたまちです。
歴史上では国府多賀城や伊達藩の港、明治以降には国内有数の港湾都市として、近代では近海・遠洋漁業の基地として発展し栄えてきました。
盛んに水揚げされている鮮マグロなど、新鮮な魚介類が豊富にあり港町独特の食文化がつくられています。
すし店の数も多く、水産加工業も盛んで、笹かまぼこや揚げかまぼこなどの水産練り製品など、日本有数の生産量を誇るものが数多くあります。
また、「奥の細道」には松尾芭蕉が塩竈から松島へ舟で渡ったことが綴られていますが、塩竈には日本三景・松島の観光の海の玄関口としての一面もあります。
あまり知られていませんが、八百八島といわれる松島の島々のうち半分以上は塩竈市の行政区にあります。
特に人が住んでいる浦戸諸島には、菜の花、潮干狩り、海水浴、釣りやマリンスポーツなど海や島を楽しむため多くの人が訪れています。
関連する返礼品 | “雑貨・日用品”
この返礼品を見た人は
こんな返礼品も見ています
売り切れ










