家具 kitoki 小泉誠デザイン WK30.side table（サイドテーブル）テーブル木製おしゃれ北欧サイドテーブルスツール無垢材軽量おすすめ人気インテリア雑貨テーブルモダンシンプルナチュラルリビングダイニング国産日本製デザイナーズ家具高品質実用性上質職人伝統技術手作り贈り物ギフト広島県福山市/若葉家具株式会社 [BADX006]

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■暮らしに調和する、機能的サイドテーブル
ちょっとしたコーヒーテーブルとして、ソファの横や中央に置いて、心地良い時間を過ごすための家具として、優しいシンプルなデザインでありながら、無垢材で出来たこのサイドテーブルは、しっかりとした造りで長くお使い頂けます。
無垢の円形脚が特徴。ソファやベッドサイドなどお好きな場所でお使いください。

■デザインと実用性の融合
国内外で高い評価を受ける小泉誠氏によるデザインは、シンプルでありながらも機能美を追求。
無垢材の質感を生かした美しいフォルムは、使うほどに愛着が湧き、暮らしのパートナーとして長く寄り添います。
若葉家具の確かな技術によって、一つ一つ丁寧に作られた家具は、品質の高さが自慢。

■kitokiブランドの魅力
kitokiは環境に配慮し、天然木の節や色違いを有効活用したブランドです。
その誠実な素材を使い、暮らしに寄り添う家具（生活道具）を提供します。
木材の新たな価値を見出し、持続可能な社会に貢献するkitokiの家具は、使う人にも環境にも優しい選択です。

■ 若葉家具の歴史とモットー
若葉家具株式会社は創業以来、伝統的な木工技術を大切にし、時代に合わせた新しいデザインを提案してきました。
私たちは「温かみのある暮らしを提供する」ことをモットーに、最高品質の家具を提供し続けています。

テーブル木製おしゃれ北欧サイドテーブル

容量	サイドテーブル　1脚本体奥行：40cm 本体横幅：40cm 本体高さ：46cm 重量：4.0kg 耐荷重：5kg ----------------------------- メーカー型番： WK30.side table 原産国／製造国：日本インテリアのテイスト：シンプル・ベーシック素材：天然木、無垢材組立状態：完成品樹種：レッドオーク＋ウォールナット・天然木を使用した製品は素材の特徴（木目や色合い）がそれぞれ違いますので、実際の木目や色合いは画像とは多少異なる場合があります。年月と共に素材の経年変化により、材種によれば濃くなるもの、薄くなるものがございます。・エアコンやホットカーペット、直射日光などの熱や風が直接当たる場所での使用は、他の場所と比べて木部の反りや割れなどが生じる場合がありますので、ご注意下さい。・木材は水に弱いので、濡れた場合には乾いた布などでなるべく早く拭き取って下さい。水濡れはシミや割れの原因になります。・木材ですので、硬いものが当たったり、物を落とすと傷やへこみの原因になりますのでご注意下さい。【加工地】広島県福山市
事業者	若葉家具株式会社
返礼品ID	6771157

申込条件	何度も申し込み可
申込期日	通年
発送期日	寄附確定後、1ヶ月前後 ※生産状況により、お届けまでに1か月半程度お時間をいただく場合がございます。
配送	常温冷蔵冷凍

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ふくやまし福山市

【瀬戸内を支えるものづくりのまち・福山市】

広島県福山市は、瀬戸内沿岸部の中央に位置する人口約46万人、面積517㎢の中核市。温暖な気候と豊かな自然に育まれ、海山の幸に恵まれたまちですが、世界規模で取引を行う鉄鋼・造船などの工業都市としての側面も持っています。

福山市には個性豊かな歴史・文化・産業があり、見どころが多い都市です。
古くから潮待ちの港として栄えた「鞆の浦（とものうら）」は、「日本遺産」や「重要伝統的建造物群保存地区」、「ユネスコ『世界の記憶』」にも登録されている福山随一の景勝地です。
福山駅から間近に見え、日本一新幹線駅に近い城である「福山城」は2022年に築城400年を迎え、「城のあるまち　福のまち」として、更なる発展のため文化・産業を育んでいます。
さらに、2つの国宝をもつ「明王院」。本堂は折衷様式の建物として国内最古、五重塔は全国の国宝塔のうち5番目に古いものです。

そして「デニム」。福山市は日本屈指のデニム生地の産地であり、その生産量は全国シェア8割を占めるほど。G7広島サミットでは、来訪したG7各国代表団及びプレス関係者の記念品として、福山のデニムを使ったサミットバッグが採用されました。

福山市は「世界に誇るばらのまち」をめざした活動を行っています。戦時中の大空襲によって市街地の約8割が焼失。戦後の混迷を抜け出せない中、1956年、南公園（現在のばら公園）に近隣住民の手によって、ばらの苗1,000本が植えられました。ここから、「ばらのまち福山」の歴史が始まりました。現在では、市民や団体、事業者などと行政が手を取り合い、100万本のばらが咲くまちとなっています。ばらは福山市にとって復興のシンボルであり、「思いやり優しさ助け合いの心」を育てていこうとするメッセージが込められています。
2025年、世界中からばらを愛する人たちが一斉に集う「世界バラ会議福山大会」及び「Rose Expo FUKUYAMA 2025」を開催し、ばらや福山の価値・魅力を国内外に発信しました。

みなさまからのご寄附は、地域活性化に資するものや公共施設の整備、街並み保存、教育・福祉など、未来に向けて持続的に発展するまちづくりの費用として、有効に活用させていただきます。
「ばらのまち福山」へのご支援を心よりお待ちしています。

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