【令和7年6月1日〜9月20日】日本三大鵜飼大洲のうかい貸切臥龍一号招待券（定員10名）大洲市観光協会/愛媛県大洲市鵜飼観光体験チケット体験イベント [AGDJ003]

寄付金額

167,000円

一度に決済する返礼品数は３つ以内を推奨しております。
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ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

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新屋形船「臥龍一号」最もゆったりしたグレードの高い屋形船です。
座り心地も考えられた椅子、広々とした机、取り外しが可能な屋根のアクリル板があり、夏の夜空を眺めることもできます。
日本三大うかいのひとつ、大洲のうかいをお楽しみください！

■伝統の「合わせうかい」
手が届きそうなほどの近さで見る、鵜の迫力をご覧あれ！
鵜舟と屋形船が至近距離で並走する、「合わせうかい」をご覧いただけます！
国内でも珍しい合わせうかいをぜひ、大洲の肱川でお楽しみください。

■卓越した技が織りなす、幻想的な一夜
蛇行する肱川の流れを熟知した、船頭の操船技術。
芸術的な、手縄さばきを魅せる鵜匠。
水飛沫をあげながら魚を獲る鵜。
すべての呼吸を合わせた鮮やかな競演は必見です！

■水郷大洲の夏のひととき
ライトアップされた大洲城や国指定重要文化財の臥龍山荘を仰ぎながら肱川を下ります。
爽やかな川の風を感じながら、水郷肱川の優雅な川遊びをご堪能ください。
地元の飲食店のお料理やお飲みものを召し上がりながら、ご家族やご友人と特別な時間をお過ごし頂けます。
※お料理やお飲み物は別料金となります。

■大洲市観光協会
大洲の観光資源の保護や観光施設の整備、観光ルートの開発などを行っています。
一時衰退していた大洲の鵜飼を昭和32年に観光事業として復活。大洲市の夏の風物詩となっております。
古き良き文化が残る町並みが残る大洲市中心部、山間部の河辺地区、瀬戸内海に面する長浜地区。
豊かな観光資源に恵まれ、1年を通してさまざまなイベントがあります。
ぜひ、大洲市へ足をお運びくださいませ。

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容量	催行期間：令和7年6月1日〜9月20日 18時15分集合（うかいレストプラザ）〜18時半乗船〜遊覧・お食事〜19時45分鵜飼開始〜20時半下船（大洲城下）〜21時帰着（あさもや） ■必ずお読みください・8月3日（花火大会）は予約対象外となります。・お食事/お飲物代は招待券に含まれません。　ご予約時に乗船人数をお知らせいただき、お支払いは当日現地でご精算となります。お食事代金は以下のとおりです。　お一人様あたり税込7,000円（ソフトドリンクのみの場合は税込5,500円）・お料理内容はお任せです。アレルギー等がある場合、事前にお知らせください。・お食事/お飲物は持ち込み不可となっております。・招待券の譲渡や転売はご遠慮ください。・当日は必ず招待券をご持参ください。・万が一紛失・盗難事故等が発生した場合、一切の責任を負いかねます。・出船後の取り消し・無断キャンセルの場合、本件は無効となります。 ■催行中止時のご対応/キャンセルについて・悪天候に加え、上流の降水やダム放流により、中止になる場合があります。　参加者の皆様の安全を最優先しますのでご理解ください。・催行/中止の可否は当日の午前10時までに判断しご連絡いたします。・主催者判断によりうかいが中止になった場合は、キャンセル料は発生いたしません。　招待券の有効期限内で別日への予約変更もしくは同寄附額の大洲市返礼品への変更となります。・上記以外のキャンセルは前日までにお知らせください。　当日のキャンセルにつきましては、お食事代に対しキャンセル料を100％頂戴いたします。
消費期限	チケット有効期限：令和7年9月20日
事業者	大洲市観光協会
返礼品ID	6570914

申込条件	何度も申し込み可
申込期日	令和7年8月17日まで
発送期日	寄附確定後、2週間前後チケット到着後は、事前にお電話でご予約をお願いいたします。 ※レターパックにて発送いたします。日時指定はいただけませんので、あらかじめご了承ください。
配送	常温冷蔵冷凍

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おおずし大洲市

【きらめくおおず】
　　大洲市は、愛媛県の西部に位置し、市内中央部には大洲盆地が開けています。
　　市内を流れる一級河川肱川（ひじかわ）は、東部の山間地域から盆地を沿うように流れ、瀬戸内海の伊予灘に注いでいます。このような地形から霧の発生が多く、秋から冬にかけては発生した霧が肱川を下り白い霧を伴った冷たい強風が河口を吹き抜ける気象現象「肱川あらし」がみられます。
　　当市では、肱川の流域ごとに暮らしが異なり、上流域では「河辺郷（かわべごう」をはじめとする山里文化、中流域では「大洲城」をはじめ、水郷の情緒漂う城下町文化や市街地が広がっています。また下流域は、漁港や肱川を使った物流の拠点として栄えた歴史があり、「長浜大橋」などは往時を偲ばせるなど、多様な文化があるまちです。　

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