ホーム
ものから探す
加工品等
おせち
迎春おせち「和三段重」ホテルプラザ勝川謹製【冷蔵発送】 | ホテルおせちお正月三段重三段おせち手作り冷蔵和風 3～4人用名古屋謹製おせちお取り寄せおせち料理勝川 Japanese New Year Food 愛知県春日井市 ※北海道・青森・岩手・秋田・福岡・佐賀・熊本・長崎・鹿児島・大分・宮崎・沖縄、その他離島へのお届けはできません。 ※2025年12月31日にお届け

迎春おせち「和三段重」ホテルプラザ勝川謹製【冷蔵発送】 | ホテルおせちお正月三段重三段おせち手作り冷蔵和風 3～4人用名古屋謹製おせちお取り寄せおせち料理勝川 Japanese New Year Food 愛知県春日井市 ※北海道・青森・岩手・秋田・福岡・佐賀・熊本・長崎・鹿児島・大分・宮崎・沖縄、その他離島へのお届けはできません。 ※2025年12月31日にお届け

寄付金額

114,000円

在庫あり

一度に決済する返礼品数は３つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

仕組みについて知る

上限額を調べる

数量

お問い合わせについて

支払い方法

クレジットカード

北海道・青森・岩手・秋田・福岡・佐賀・熊本・長崎・鹿児島・大分・宮崎・沖縄、その他離島へのお届けはできません。
予めご了承ください。

【迎春おせち　数量限定（3～4人用）】
愛知県春日井市にあるホテル「ホテルプラザ勝川」。
当ホテルの料理人が仕上げる謹製のオリジナルおせちです！

贅を尽くした逸品で“めでたさを重ねる”和おせち三段重。
素材そのものの旨みが際立つ、こだわりの豪華おせちをご堪能ください。
※写真とは内容が変更になる場合がございます。予めご了承ください。

厳選素材で新年を祝い彩る慶びの品を、是非お楽しみください！

チルド便にて盛り付けた状態でお届けします。
※食材の調達状況によっては、内容が一部変更となる場合がございます。予めご了承下さい。

【おせちの配送に関するお問い合わせ先】
株式会社ホテルプラザ勝川
9時から18時まで日付（12/30.31）
TEL：0568-36-2331（宴会予約）
http://www.theplaza.co.jp/

容量	重箱：木製　内寸：18cm×18cm 【内容＜3～4人分＞】＜壱の重＞田作り／紅白なます／鯛龍皮巻／厚焼き玉子／数の子／柚子釜海鼠／竹猪口いくら／鮭絹田巻／さごし生酢司／叩き牛蒡／栗金団／紅白千呂木＜弐の重＞甘鯛若狭焼き／烏賊黄金焼き／合鴨難波煮／鶏守口小袖巻／手毬麩酢取り菊蕪／公魚南蛮漬け／海老艶煮／鰆西京焼き／鰻八幡巻／鮑柔煮大徳寺麩オランダ煮／柿百合根／源氏柚子＜参の重＞松茸山椒煮／近江蒟蒻田舎煮／棒鱈旨煮／蕗ビンロー煮／裏白椎茸七福烏賊／ニシン昆布巻／竹の子含め煮／鶏小芋甘辛煮／子持ち鮎甘露煮松笠慈姑／寒干し大根／梅人参＜瓶＞黒豆蜜煮
消費期限	2026年1月1日
アレルギー品目	卵小麦えびあわびいかいくら鶏肉大豆オレンジ
事業者	株式会社ホテルプラザ勝川
返礼品ID	5254563

申込条件	何度も申し込み可
申込期日	～2025年12月15日 ※お申し込み後、おせちの送付先を変更される場合は12月15日までに「春日井市ふるさと納税担当　f232068-kasugai-cs@mlosjapan.com　TEL:0120-610-623」へご連絡ください。
発送期日	2025年12月30日発送 ※商品のお届けは12月31日のみです。お時間のご指定はご容赦ください。
配送	常温冷蔵冷凍別送不可

まちから探す
中部地方
愛知県春日井市
愛知県春日井市の返礼品一覧
迎春おせち「和三段重」ホテルプラザ勝川謹製【冷蔵発送】 | ホテルおせちお正月三段重三段おせち手作り冷蔵和風 3～4人用名古屋謹製おせちお取り寄せおせち料理勝川 Japanese New Year Food 愛知県春日井市 ※北海道・青森・岩手・秋田・福岡・佐賀・熊本・長崎・鹿児島・大分・宮崎・沖縄、その他離島へのお届けはできません。 ※2025年12月31日にお届け

かすがいし春日井市

春日井市は、名古屋市に隣接する人口約31万人のまちです。鉄道・道路・空港などの充実した交通網と快適な都市基盤を備えるほか、豊かな自然に恵まれ、“まちと自然がちょうどいい”暮らしやすいまちです。
さらに「子はかすがい、子育ては春日井」を推進し、“子育て支援のさらなる充実”に取り組んでいます。

＊サボテンのまち＊
春日井市のサボテンの歴史は、昭和28年頃の桃山地区、「緋牡丹」という真っ赤なサボテンに魅せられ、もも・りんごなどの果樹栽培の副業としてサボテン栽培を始めたことに始まります。転機は昭和34年、伊勢湾台風により果樹園が壊滅状態になり、これ以降、サボテン栽培を主体に切り替え、全国の栽培者がまねのできない実生づくりによる一大サボテン生産地となりました。

＊書のまち＊
平安時代の三蹟のひとり、小野道風は、春日井で生まれたと言い伝えられています。春日井の人々はそれを誇りにしてきました。そして、「とうふうさん」と呼び親しんで、自然に書道の盛んな土地柄になりました。

自治体情報を見る