氷見で育った杉の木で作った森の箱（弁当箱）

寄付金額

19,000円

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自然豊かな里山で、祖父が育てた樹齢80年の杉の木を使用。手作業で作り上げた木目の綺麗なお弁当からは、プラスチック製では味わえない、香ばしく爽やかな木の香りが漂います。「蓋を開ける瞬間が楽しみになればいいな」想いを込めて製作しています。底板には軽くウレタン仕上げの塗装を施しているので、水洗いがとてもしやすく、蓋には蜂蜜オイル仕上げを施しています。取り外しができる仕切り板付きです。このお弁当箱を使って、お昼時間は少しだけ贅沢なひとときをお過ごしください。お弁当で作る未来、お弁当は作ってくれた人からの優しさがいっぱい詰まったラブレターです。食品ロス削減にも繋がります。※画像はイメージです。※天然木を使用しておりますので、木目、色味、濃淡は一点一点異なります。予めご了承ください。※食洗器、電子レンジではしないでください。破損の恐れがあります。事業者：木乃香建築

容量	地元の山で育った杉の木で作った弁当箱サイズ（約）：外/縦19×横9cm、内/縦18×横7.5cm 重量：約100g 仕切り板付き（取り外し可）
事業者	木乃香建築
返礼品ID	5108859

申込条件	何度も申し込み可
発送期日	ご用意ができ次第、順次発送いたします
配送	常温冷蔵冷凍別送不可

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富山県氷見市
富山県氷見市の返礼品一覧
氷見で育った杉の木で作った森の箱（弁当箱）

ひみし氷見市

　氷見市は、富山県の北西部、能登半島の付け根に位置します。「氷見」の名は、海をへだてて遠い尾根の万年雪が見られることから付けられたとの説があるように、富山湾越しの美しい立山連峰の景色でご存知の方も多くいらっしゃると思います。2016年に開業した北陸新幹線「新高岡駅」から、城端駅・氷見線に乗り継いで終着駅「氷見駅｣へ至る海岸線沿いの車窓からの眺めは、鉄道ファンならずとも一度はご覧いただきたい風景です。
　富山湾は「天然の生け簀」と称されるほど多種多様な魚介類が一年を通じて水揚げされます。また、氷見が発祥の地である越中式定置網漁は、豊富な魚介類を「採り過ぎない」ことで水産資源を守る持続可能な漁法として、世界からも注目されています。
　氷見市は、漁師町という印象が強いかと思いますが、複数の小さな川に沿って多数の谷戸が広がります。立山連峰を望む棚田や稲がはざかけされた様子など、観光でいらした方からは美しい農村風景もひそかな人気です。
　里山と里海の景観を守りつつ、恵まれた自然環境を活かした美味しい食材が豊かなまさに「食都・氷見」。ぜひこの機会に氷見市の特産品や、氷見市で過ごす時間を楽しんでください。

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