岩手県 紫波町

BU001 書籍「南部八戸藩志和通り」郷土史【著者】淺沼幸男

寄付金額

8,000

在庫あり

一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

数量

お問い合わせについて

支払い方法

  • クレジットカード

返礼品のご紹介返礼品のご紹介

慶長8年(1603)、徳川幕府樹立から61年後の寛文4年(1664)に、南部藩主重は後継者を定めずに死去。
幕府は義弟3男重政を盛岡藩主に、さらに7男直房を八戸藩として分封独立させた。
その際、何故かしら、紫波町の志和地区(片寄、土舘、稲藤、上平沢)が八戸政庁から遠く離れた飛び地となり、代官所が置かれた。
明治維新時、明治4年(1871)の廃藩置県で幕藩体制が崩壊するまでの207年間が八戸藩の飛び地となった。それは何故か。また八戸藩に果たした役割は何か。
その背景を探る地元からみた歴史の一旦を平易な文章で記述。郷土の歴史を体系的に知るための教科書として愛読いただければ幸いです。

返礼品詳細返礼品詳細

容量

書籍「南部八戸藩志和通り」郷土史1冊(350g)

事業者

淺沼幸男

返礼品ID

5446547

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年

発送期日 ご入金確認後、順次発送
配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍

このページをシェアする

このまちについて知るこのまちについて知る

しわちょう紫波町

紫波町は昭和30年(1955年)に1町8カ村が合併し誕生しました。

岩手県のほぼ中央、盛岡市と花巻市の中間に位置し、北上川が中央を流れ、東は北上高地、西は奥羽山脈までの総面積238.98平方キロメートルの町です。
国道4号など6本の幹線が町を南北に走り、インターチェンジや3つの駅があるなど、交通の便に恵まれています。

町は、大きく分けて中央部、東部、西部の各地域に区分されます。
町の中央部は、国道4号沿いの住宅地を除くと、平地に農地が広がり、全国有数の生産量を誇るもち米、生産量県内1位のソバや麦、そして各種野菜が作られています。
東部ではリンゴやブドウ、西部では西洋梨などのフルーツ栽培も盛んです。

自治体情報を見る自治体情報を見る

すべての返礼品を見るすべての返礼品を見る

関連する返礼品 | “雑貨・日用品”

この返礼品を見た人は
こんな返礼品も見ています

8,000

数量