山田竹風軒の津和野銘菓「源氏巻」と栗の甘露煮があんの中に入った「栗御門」のセット【1233486】
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【源氏巻で有名な山田竹風軒の人気のお菓子2つをセットにしました】
観光客に人気の山田竹風軒がつくる津和野の銘菓「源氏巻」。130年以上もの間、伝統の味を守りながら、現代にも合う味を追求しています。
今回は山田竹風軒の人気のお菓子を2つセットにしました。
〈源氏巻〉
江戸時代元禄期から続く津和野の銘菓、源氏巻。こしあんをきつね色に焼いた薄いカステラ生地で巻いたお菓子です。程よい甘さとしっとりとした食感が特徴。切って食べるのが通常ですが、そのままかじっても美味しくいただけます。
〈栗御門〉
*島根県下で栗の生産量一位を誇る津和野町。ほくほくとした味わいの香り高い大きな栗を甘露煮にし、つぶあんの中にふんだんに入れ、虎焼と呼ばれる焼き皮のカステラ生地ではさんだ、華やかな和菓子です。
第25回全国菓子大博覧会・兵庫で審査総長賞を受賞した逸品で、どこを切っても栗がたっぷりと感じられるお菓子になっています。
*農林水産関係市町村別データ(平成18年産・果樹・島根県)より
■生産者の声
明治18年の創業以来、130年以上に渡り、津和野の風土を生かした材料と日本全国からよりすぐった材料、そのどちらをも使い、伝統の味を守りながら時代に合ったお菓子づくりを続けています。
新型コロナ感染症により観光客が激減し、厳しい状況にありますが、少しでも美味しい和菓子を届けたいと思い作り続けています。「源氏巻」は津和野を代表する銘菓で、観光客は必ずと言っていいほど買っていただける和菓子ですが、「栗御門」も隠れた人気製品です。竹風軒を代表する2つの味をセットにしました。
ぜひ、一度ご賞味くださいませ。
津和野町で行っている製造加工工程:原材料の仕入れ、成型、焼入れ、梱包
容量 |
■お礼品の内容について |
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事業者 | (有)山田竹風軒本店 |
返礼品ID | 5152929 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | お申込みから1週間程度でお届け ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
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つわのちょう津和野町
島根県西部に位置する津和野町は「山陰の小京都」とも呼ばれる歴史ある町です。
江戸時代から脈々と受け継がれてきた文化と、日本での有数の水質を誇る高津川や中国山地の山々からの恵みを受け、歴史と自然が交わる日本の原風景をいまに伝えています。町内にあるJR津和野駅は「SLやまぐち号」の終着駅として、多くのSLファンを出迎えています。
【150年前の風景に、今が見える】
町に残る江戸時代からの情景が現在まで受け継がれており、町に根付く文化とともに人々の生活に根付いていおり、幕末の情景を描いた図画「津和野百景図」に描かれた情景が、現在でも対比することが可能となっています。
この町に残る伝統や物語が一つのストーリーとして文化庁が認定する日本遺産に「津和野今昔 ~百景図を歩く~」として選ばれました。
【町を走るSL】
JR新山口駅を出発駅として、JR津和野駅まで運行するSLやまぐち号。
全長約95kmにわたる鉄道路線を古めかしい蒸気機関車が運行しています。
市街地を抜け山間部に入ると、どこか懐かしい田園風景の中を力強い汽笛の音とともに駆け抜けていくSLは、沿線に多くのファンが駆けつけるなど、多くの方を楽しませてくれています。
路線を走る車両は、その優雅なたたずまいから「貴婦人」の愛称でしたしまれるC57型車両と、「デゴイチ」の愛称で親しまれるD51型車両で運行されており、車両がけん引する客車も昭和レトロな雰囲気となっています。
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