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鹿児島県 垂水市

A1-22486/LULUON ルルオン 洗顔セット マイルドクレンジングジェル 120g 1本 モイストフェイスウォッシュ 120g 1本

寄付金額

12,000

在庫あり

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肌を思いやりやさしさにこだわる「LULUON」のクレンジングとフェイスウォッシュのセットです。

<LULUON マイルドクレンジングジェル>
ルルオンマイルドクレンジングジェルは、天然アルカリ温泉水 財寶温泉をベースに、ヤシ油脂肪酸(※1)を配合したお肌に負担をかけないジェル状のクレンジングです。
吸着型ヒアルロン酸(※2)と高保湿ピュアコラーゲン(※3)配合のクッション性のあるクレンジングジェルがみずみずしく広がり、摩擦を抑えてやさしくメイクを落とします。
洗い流した後はベタつきがなく、お肌にうるおいを残して乾燥から守ります。

<LULUON モイストフェイスウォッシュ>
ルルオンモイストフェイスウォッシュは、植物由来の保湿成分(※4)を配合した高保湿洗顔フォームです。
もっちりとしたキメ細かい泡が、お肌をやさしく包み込みながら毛穴の中の気になる汚れを吸着して落とします。
速攻型ビタミンC誘導体(※5)と7種のフルーツ酸(※6)配合で、古い角質によるくすみもケアします。
さらに、13種のアミノ酸(※7)配合で、洗い流した後も保湿感がしっかり残り、突っ張らずにしっとりしたお肌に仕上げ、角質をふっくら柔軟にすることで化粧水の浸透を促します。


※1:ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル(洗浄成分)※2:ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム(保湿成分)※3:サクシノイルアテロコラーゲン(保湿成分)※4:グリセリン、シロキクラゲ多糖体(保湿成分)※5:3‐O‐エチルアスコルビン酸(整肌成分)※6:7種のフルーツ酸【ライム果汁、オレンジ果汁、レモン果汁、サンザシエキス、ナツメ果実エキス、グループフルーツ果実エキス、リンゴ果実エキス】(整肌成分)※7:13種のアミノ酸【リシンHCI、アラニン、ヒスチジンHCI、アルギニン、セリン、プロリン、グルタミン酸、トレオニン、バリン、ロイシン、グリシン、イソロイシン、フェニルアラニン】(保湿整肌成分)

【提供】株式会社 財宝

返礼品詳細返礼品詳細

容量

LULUON ルルオン
・マイルドクレンジングジェル 120g×1本
・モイストフェイスウォッシュ 120g×1本

消費期限

【使用期限】製造日から未開封で3年
※開封後はお早めにご使用ください。

事業者

株式会社 財宝

返礼品ID

6072996

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年でお申込みいただけます。

発送期日 原則、寄附翌月末までに発送。
配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍

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たるみずし垂水市

九つの彩り豊かに 健やかな人を育むまち 垂水
垂水市は、2018年10月で市制施行60周年を迎えました。

■垂水市は市制施行60周年!
 本市は、昭和33年10月の市制施行以来、平成30年度で60周年を迎えました。
 詳しい情報は、本市公式サイトからご確認ください。
 https://www.city.tarumizu.lg.jp/chiiki/shise/gaiyo/siseiyouran/2018.html

■地勢について
 本市は、目の前に桜島と鹿児島湾(錦江湾)を望む、大隅半島の北西部、鹿児島湾に面するほぼ中央に位置し、鹿児島市と大隅半島を結ぶ海上陸上の要所です。
 北に霧島市、西に桜島、東は高隈連山を境として鹿屋市に接し、面積は、約162.12平方キロメートルで37キロメートルに及ぶ海岸線を有し、ブリ・カンパチの養殖漁業が盛んに行われています。気候は温暖で、びわ・柑橘類などの果実やキヌサヤエンドウ・インゲンなどの栽培も盛んです。
 また、高隈山系を源に地底から湧き出る「温泉水」は、豊富な天然ミネラルをバランスよく含む健康飲料水として親しまれています。

■歴史について
 本市の名称は、垂水城の崖下に、岩の間から清水が滴々と垂れて溜水があり、この辺一帯の唯一の飲料水であったので有名となり、この地名が起こったと言われています。
 垂水島津家の元祖忠将は、薩隅日三州中興之賢太守貴久公の次弟にして、忠良入道日新公の二男であり慶長4年(1598年)に種子島から垂水へ移り垂水領主初代となりました。明治維新に至るまで約250年間、垂水を治めました。垂水島津家は、特に文教の振興に力をいれ、当時、文化面においては藩内随一と称されました。
 その後、明治22年には市町村制に基づき、鹿児島県垂水村、大正13年に垂水町となり、以来、躍進を続けていましたが、昭和20年8月5日の戦火のため市街地のほとんどが消失しました。翌21年に戦災復興事務所が設置され、現在の市街地形成のもととなる都市計画が進められ、昭和30年に牛根村及び新城村と合併し、同33年10月1日に市制を施行、垂水市として第一歩を踏み出し現在に至っています。

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