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大阪府 泉大津市

【ブルーグリーン】【Mother Warm】ふわっととろける カシミヤ100%毛布 『シングル』CS-2220

寄付金額

220,000

在庫なし

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【Mother Warm BLANKET】
◆カシミヤ毛布のこだわり
“あたたかい”だけじゃない。温度・湿度をコントロールし、快適な睡眠・生活環境を作ってくれる上質な天然素材毛布の使用感は、心身ともに安らぐ状態に、108年繊維製造の歴史を詰め込んだ大津毛織株式会社のカシミヤ100%ブランケット。

◆毛布職人の技術へのこだわり
MotherWarm毛布向けに最適な「ふわとろ」風合いにするため自社の紡績匠がオリジナル撚糸カシミヤ100%糸を開発し、染色整理加工の匠が縮絨工程、高圧蒸気プレスを行い、高級カシミヤコート生地に近い工程を施しました。

◆カシミヤ原料へのこだわり
カシミヤは夏の気温は40度に達し冬はマイナス40度まで下がる厳しい自然環境の中国・モンゴル地区の山岳地帯に生息しているカシミヤ山羊。
カシミヤは、羊のようにバリカンで一気に刈り取ることはできません。
年1回の毛の生え変わり時期に櫛でうぶ毛だけを丁寧にすき取ります。
1頭のカシミヤ山羊からわずか150~250g程度しか取れないことから、高価な素材として取り扱われています。

◆カシミヤが繊維の宝石と呼ばれる理由
カシミヤ繊維は羊毛などに比べても繊維の表面の凹凸が少なく、獣毛繊維の中でも特に綺麗なキューティクル形状を保持しています。
その品質は、しなやかで軽く独特の光沢をたたえ、内部にたっぷりと空気を含むことができ、保湿性・保温性に優れています。
カシミヤは極上の質感と希少性を併せ持つことから、「繊維の宝石」とたたえられています。
そんな、「繊維の宝石」カシミヤをシングルサイズで約5~8頭分使った贅沢な毛布です。

◆SDGsへのこだわり
カシミヤ繊維を使うことで、少数民族(元遊牧民)が我が子同様に大切に育てて共存することで地域の生態環境の保全と現金収入を向上させています。またカシミヤ100%を使った製品は土に埋めると土にもどる持続可能な資源です。
カシミヤ製品を取り扱うことでSDGsを達成させる一歩である「エシカル消費」の推進にお役になればとの思いを込めています。

返礼品詳細返礼品詳細

容量

1枚

事業者

大津毛織 株式会社

返礼品ID

6744691

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年

発送期日 30日以内に発送いたします

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いずみおおつし泉大津市

 泉大津市は、国内産毛布の9割以上を生産している「日本一の毛布のまち」です。市内の繊維および衣服・その他の繊維製品をつくっている工場は、紡績・織り・起毛などの分業で得た競争力でもって毛布産業の発展を支えています。
 また、泉大津の歴史は古く、奈良時代には府中におかれた国の役所の外港として栄えていました。交通の要として人の往来も多く、随筆や紀行の中にも、「小津の泊」「小津の浦なる岸の松原」「大津の浦」の名で登場する名勝の地です。
 昭和17年4月1日に市制を施行、泉大津市と改称。大阪府の南部に位置し、北部・東部は高石市と和泉市、南部は大津川を境として泉北郡忠岡町と隣接しています。西北部は大阪湾に面し、はるかに六甲山、淡路島を望むことができます。市内全域がほぼ平坦で、市街化区域になっています。 

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