有機物磁気熱分解エネルギー変換装置「MG22Eh 5立米」オプションなし (事前の打ち合わせが必須となります。設置場所を確認させていただきます。) [0620]
寄付金額
120,000,000円
在庫あり
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焼却から熱分解へ!エコでクリーンな循環を実現。
有機物全般がエネルギー源に!
本装置は焼却炉とは異なり、電気による熱エネルギー、化石燃料を使用せず熱分解で廃棄物(有機物)を灰化(MGパウダー化)します。
エネルギー源である有機物を分解・減容すると同時に、発生した熱で蒸気を発生させ発電や温水を作ることにより、エコでクリーンな循環を実現させることができます。
《有機物磁気熱分解エネルギー変換装置「MG22Eh」とは》
・不用有機物を燃料としたエネルギー変換装置です。
・焼却から熱分解へ!エコでクリーンな循環を実現しました。
・廃棄物を資源にChange!SDGsにも貢献しています。
・有機物をエネルギー源に!
《開発者の想い》
不用な有機物を化石燃料や電気的熱エネルギーを使用せず、灰化減容することでCO2の発生が無くなり、脱炭素社会の構築に貢献できることへの実現に貢献したい。
《国内外の設置、利用実績》
国内に於いては、使用済み太陽光発電パネルのリサイクル原料化、生産工場の廃棄品の構内処理に依る脱炭素化、離島に於ける廃棄物の島内処理に依る輸送コストの削減、農業用ビニールの灰化減容処理、もみ殻から健康食品用シリカの精製、ホタテや牡蛎殻の減容処理、使用済み漁網の灰化減容処理等、と様々な有機物の処理目的で導入されております。
海外に於いては、台湾は古紙のリサイクル工場、韓国は牡蠣殻の処理、中国は医療廃棄物、食品工場の残渣物の灰化減容機として稼働しております。
さらに、廃棄物処理設備の不十分な東南アジアに於いてはライセンスを与え、自国で同装置の製造販売を進めており、現在フィリピン、タイ国は現地生産に移行し現地政府と協力関係を深めております。
《利用者様の声》
(1) もみ殻熱分解後の残渣灰でシリカ健康食品販売ができ収益を上げることができた。
(2) 不用有機物を社内で熱分解する事で、分解熱を二次利用できるため既存ボイラーの燃料使用量が減った。
【注意事項】
※設置費が別途かかります。
※事前の打ち合わせが必須となります。設置場所を確認させていただきます。
■提供事業者:株式会社日省エンジニアリング
容量 |
■最小設置寸法:コンクリート打設床10cm以上・天井までの高さ5m・設置搬入間口3m×奥行き4mの施錠できる場所。 |
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事業者 | 株式会社日省エンジニアリング |
返礼品ID | 6511866 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
配送 |
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やいたし矢板市
矢板市(やいたし)は栃木県北東部、東京から北へ約130kmの高原山(たかはらさん)の南麓に位置する街です。
山岳地帯及び森林、里山に囲まれ、豊かな自然の恵みを実感できる場所ですが、東北自動車道、国道4号線、JR宇都宮線が市の南北に通り、矢板駅と片岡駅の2つの駅を擁する大変交通の便の良いところでもあります。
矢板市のシンボルでもある高原山には県民の森や八方ヶ原があり、春・夏には新緑や約20万株のレンゲツツジの群生、秋には素晴らしい紅葉や黄金色の稲穂に市の特産物であるリンゴが実る風景、冬はスノーシューハイキングや雪遊び、満天の星空を楽しむことができます。
全国的に有名な観光地である日光や那須高原、県都の宇都宮、いずれも車で1時間程度の場所に位置しているため、矢板市を拠点に栃木を満喫することもおすすめです。
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