【返礼品なし】立命館アジア太平洋大学(APU)学生と地域との交流事業への応援寄付(1口2000円)
寄付金額
2,000円
在庫あり
一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。
数量
支払い方法
- クレジットカード
【立命館アジア太平洋大学について】
立命館アジア太平洋大学(APU)は 「自由・平和・ヒューマニティ」 「国際相互理解」 「アジア太平洋の未来創造」を 基本理念として2000年に開学し、世界市民の育成を目的として、多文化・多言語環境を築いています。
APUでは、全学生のうち留学生の割合が約50%を占め、これまでに世界160を超える国・地域から集った学生たちが、国や文化、宗教、政治、価値観等の違いを乗り越え、共に暮らし、世界が直面する複雑な課題の解決を目指し学んでいます。
複雑に絡み合う世界の諸問題の解決策を導けるよう、アジア太平洋地域を中心とした「政治学」「社会学」「経済学」を 横断的に学び、アジアから世界を変える、「実学」を身につけた人材を育成する『アジア太平洋学部』、様々な国際認証に裏付けられたカリキュラムのもと、相互に繋がる世界を理解し、ビジネスを通じて社会にポジティブな影響を与えるリーダーを育成する 『国際経営学部』、地域の資源循環と価値創造から持続可能な社会を目指す、世界を変える人材を育成する『サステイナビリティ観光学部』の 3学部では、講義のほとんどを日本語と英語の二言語で開講し、日本の大学でありながら世界の学生がともに学ぶことを可能にしています。
【学生と地域との交流事業への応援寄付】
APU学生と地域との交流に関わる事業に活用させて頂きます。
-過去の活用例-
APUマルチカルチュラル・ウィーク支援
マルチカルチュラル・ウィークは、様々な国・地域の音楽、衣装、スポーツ、踊りや言語などの文化を、一週間を通してたっぷりと味わうことができるAPUを代表するイベントです。マルチカルチュラル・ウィークのイベントの企画・運営は全て学生で行われており、日々の運営を通し、社会の中で必要なスキルを磨いています。
これらのイベントを通し、多くの国際学生・国内学生が出身国・地域に関係なく交流をしています。このイベントは一般の方もご参加いただいており、地域の皆さまに各国の文化を体験していただける機会になっています。
なお、こちらは別府市民の方も寄附をすることができます。
※税控除の対象になります。
お問い合わせ先(別府市役所:0977-21-1122)
容量 |
別府市へのご寄附(別府市と大学の連携事業としてAPU学生と地域との交流事業プロジェクトへ補助金を交付します。) |
---|---|
事業者 | 別府市役所 |
返礼品ID | 6435422 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年 |
配送 |
|
- まちから探す
- 九州地方
- 大分県別府市
- 大分県 別府市の返礼品一覧
- 【返礼品なし】立命館アジア太平洋大学(APU)学生と地域との交流事業への応援寄付(1口2000円)
べっぷし別府市
別府市は、九州の北東部、瀬戸内海に面した大分県の東海岸のほぼ中央に位置し、阿蘇くじゅう国立公園に属する由布・鶴見岳の麓で裾野をなだらかに別府湾へと広げる扇状地特有の地形により、緑豊かな山々や高原と波静かな別府湾に囲まれた美しい景観を誇り、大地から立ちのぼる「湯けむり」は別府を象徴する風景として市民はもちろん観光客からも親しまれています。
市内には、別府八湯と呼ばれる8つの温泉エリアが点在し、毎分8万7千リットルを越える温泉は、日本一の湧出量と源泉数を誇り、医療、浴用などの市民生活はもとより観光、産業などにも幅広く活用され、古くから日本を代表する温泉地として賑わい、歴史と文化あふれる国際観光温泉文化都市です。
人口は、県内では大分市につぎ2番目となる約11万人ですが、市内には約3,000人の留学生が勉学に励んでおり、日本でも有数の異文化あふれる国際交流都市としても成長を続けています。
また、市政のさらなる飛躍・発展のため、地域資源である別府の歴史・伝統・文化・産業を磨き別府の誇りを創生する取り組みを推進しています。
関連する返礼品 | “地域のお礼の品”
この返礼品を見た人は
こんな返礼品も見ています
数量