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- <2025年7~8月><時間無制限>ブルーベリー食べ放題 2名分【1272521】
<2025年7~8月><時間無制限>ブルーベリー食べ放題 2名分【1272521】
寄付金額
10,000円
在庫あり
一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。
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支払い方法
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夢のようなフルーツの食べ放題を、夏休みの思い出として島根県津和野町で体験してみませんか?
島根県エコファーム認証ももらっている栽培期間中農薬・化学肥料未使用で栽培した新鮮なブルーベリーを、農園で時間無制限で堪能できる2名分の入園券です。朝、入園し、ランチで抜けて、再園も可能。800本50種類のブルーベリーを食べ比べながら、好みの枝を見つけた喜びや、完熟したブルーベリーの甘い香りを嗅ぎながら、直接、木から実を採って食べる他にはない経験は、夏休みの思い出に彩りを添えてくれるはずです。近隣からは保育園の遠足としても人気を集めています。
心ゆくまでお楽しみください。
■生産者の声
【甘さや酸味の違いを楽しんだり、甘いのを触って見つけたり、楽しんでください】
津和野でブルーベリーファームを営んで15年。皮ごと味わう果物だからこそ、栽培期間中は農薬や化学肥料を一切使わないものを、と思って栽培していますが、もともと農園の環境がいいので虫の影響が少ないうえ、町でも一番陽が長く当たる南側の山の麓にあるため、年々木々も成長し、味もよく、美味しくなってきたように感じます。しかも、津和野の特徴である寒暖差が、糖を閉じ込め甘くなるのも特徴です。
栽培しているブルーベリーの木は、約800本・50品種もあり、それぞれ甘さや酸味の違いがあります。また、ブルーベリーを触って採っていると、だんだんどれが完熟して甘いかわかるようになるのも、食べ放題の楽しみのひとつです。
夏の日中は暑いので、午前中と夕方近くがベストな時間。抜けていただいてもOKです。
ぜひ、お待ちしています。
■注意事項/その他
※寄付お申し込み受付後、津和野ブルーベリーファーム農場より入園券を送付いたします。
※ご利用の際は、入園券に記載の連絡先へ事前に必ず直接電話にてご予約ください。
※ご予約の状況により、ご希望に添えない場合がございます。
※入園券は必ずお持ちください。ご持参なしの場合、事由に関わらずサービスのご提供が出来ません。(規定の料金をご請求させて頂きます。)
※入園券は期限迄に必ずご利用ください。期日を過ぎた入園券はご利用頂けません。
※入園券の払戻等は出来ません。
容量 |
■お礼品の内容について |
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消費期限 | ■使用期限:2025年8月31日 |
事業者 | 津和野ブルーベリーファーム農場 |
返礼品ID | 5311184 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 2024-09-01~2025-07-31 |
発送期日 | 2025年5月下旬以降より、1週間程度で順次発送 ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
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つわのちょう津和野町
島根県西部に位置する津和野町は「山陰の小京都」とも呼ばれる歴史ある町です。
江戸時代から脈々と受け継がれてきた文化と、日本での有数の水質を誇る高津川や中国山地の山々からの恵みを受け、歴史と自然が交わる日本の原風景をいまに伝えています。町内にあるJR津和野駅は「SLやまぐち号」の終着駅として、多くのSLファンを出迎えています。
【150年前の風景に、今が見える】
町に残る江戸時代からの情景が現在まで受け継がれており、町に根付く文化とともに人々の生活に根付いていおり、幕末の情景を描いた図画「津和野百景図」に描かれた情景が、現在でも対比することが可能となっています。
この町に残る伝統や物語が一つのストーリーとして文化庁が認定する日本遺産に「津和野今昔 ~百景図を歩く~」として選ばれました。
【町を走るSL】
JR新山口駅を出発駅として、JR津和野駅まで運行するSLやまぐち号。
全長約95kmにわたる鉄道路線を古めかしい蒸気機関車が運行しています。
市街地を抜け山間部に入ると、どこか懐かしい田園風景の中を力強い汽笛の音とともに駆け抜けていくSLは、沿線に多くのファンが駆けつけるなど、多くの方を楽しませてくれています。
路線を走る車両は、その優雅なたたずまいから「貴婦人」の愛称でしたしまれるC57型車両と、「デゴイチ」の愛称で親しまれるD51型車両で運行されており、車両がけん引する客車も昭和レトロな雰囲気となっています。
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