ヒグマの爪キーホルダー(真鍮巻き)(0104)
寄付金額
80,000円
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ヒグマの爪を使ったキーホルダーです。
様々な理由から有害鳥獣として止むを得なく駆除されたヒグマの爪を使用しております。
職人が一つひとつ、丁寧に爪の加工を行い、それぞれの爪のサイズに合わせた真鍮を加工して巻いております。
真鍮の根元に付いている取り付け金具は空薬莢を加工して作っております。
また、飾りとして一緒に付いているタッセルはヒグマレザーを使用した貴重なものとなっております。
なお、爪は中くらいのサイズを厳選して使用しておりますが、全て自然のものであり、大きさ・色・形・形状にはそれぞれ違いがあります。
また、クマさんの日常生活の中でできた傷が多少残っている場合があることをご了承下さい。
※多少の水濡れは問題ありませんが、水没させることのないようご注意願います。
容量 |
1個 |
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事業者 | 広尾産業流通振興公社 |
返礼品ID | 6782958 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 数量に達するまで |
発送期日 | 入金確認から1カ月程度 |
配送 |
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ひろおちょう広尾町
北海道十勝管内の最南端に位置し、東は北海道有数の漁業資源を有する太平洋、西は日高山脈の山並みがそびえ立ち、その山系に源を持つ4本の河川が海に注ぎ、豊かな自然を生かした漁業を中心に農林業を基幹産業として発展してきました。
十勝港は、日本で唯一の町が管理する重要港湾で首都圏を結ぶ海の最短距離に位置するため海上輸送の拠点港として今後の発展が期待されています。
1984年(昭和59年)にノルウェーのオスロ市から国外初のサンタランドの認定を受けて以来、「愛と平和、感謝と奉仕」を基本理念としてサンタランドにふさわしいまちづくりに取り組んでいます。
2018年(平成30年)には、開町してから150年を迎えました。
蝦夷地(えぞち)を「北海道」と命名とした1869年(明治2年)に、十勝国を広尾郡茂寄村など7郡に改編し、1926年(大正15年)には広尾郡茂寄村を広尾村に改称しました。
町制施行は1946年(昭和21年)でありますが、1869年を開町の年としています。
広尾町はこれからも未来につながるまちづくりを行ってまいります。
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