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鹿児島県 垂水市

C3-7201/大隅青少年自然の家 体験プラン 3種目 1日半(1泊2日・1名様)

寄付金額

30,000

在庫あり

一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

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返礼品のご紹介返礼品のご紹介

カヌ-・自転車・登山・環境学習など、多種多様な活動が体験できるプランです。
大隅青少年自然の家での1泊2日(昼食・夕食・朝食・昼食付き)プランのギフト券です。
※小学5年生以上対象

大隅青少年自然の家の本館に宿泊していただく予定です。
本館の宿泊棟は、和洋室が35室あり、また、多目的利用ができる学習室が6室、
室内スポ-ツやレクリエーションゲームなどに利用できるプレイホ-ルもあります。

入金確認後にギフト券を送付いたします。
入金後は、ギフト券到着前でもご予約可能です。

【宿泊日】2025年10月25日(土)~26日(日)
【予備日】2025年11月1日(土)~2日(日)
 ※毎年変動しますが、おおよそ同時期に実施予定です。

【ご予約】
◎お電話にて直接予約をお願いいたします。
◎ご予約の際『ふるさと納税した旨・ご氏名・10月25日~26日の
宿泊プランの予約である』の旨をスタッフへお伝えください。
◎カヌ-・自転車・登山は、当日の天候次第で実施できない場合がございます。
 その場合は、別日(予備日:11月1日~2日)に変更になることをご了承ください。

【ギフト券 有効期限】
 発行日から1年(宿泊日まで)
※有効期限はいかなる場合でも延長等はお受けいたしかねます。
 必ず有効期限内にご使用をお願いいたします。
※体験当日はギフト券をご持参の上、必ず受付スタッフにお渡しください。

【提供】独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立大隅青少年自然の家

返礼品詳細返礼品詳細

容量

【1日半体験プラン(1泊2日・1名様)】
カヌ-・自転車・登山の3種目と環境学習
※1日目の昼食・夕食、2日目の朝食・昼食付き

消費期限

【有効期限】発行日から1年(宿泊日まで)
※延長不可
※体験(宿泊)日は毎年変動

事業者

独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立大隅青少年自然の家

返礼品ID

6546540

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年でお申込みいただけます。

発送期日 原則、寄附翌月末までに発送。
配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍

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たるみずし垂水市

九つの彩り豊かに 健やかな人を育むまち 垂水
垂水市は、2018年10月で市制施行60周年を迎えました。

■垂水市は市制施行60周年!
 本市は、昭和33年10月の市制施行以来、平成30年度で60周年を迎えました。
 詳しい情報は、本市公式サイトからご確認ください。
 https://www.city.tarumizu.lg.jp/chiiki/shise/gaiyo/siseiyouran/2018.html

■地勢について
 本市は、目の前に桜島と鹿児島湾(錦江湾)を望む、大隅半島の北西部、鹿児島湾に面するほぼ中央に位置し、鹿児島市と大隅半島を結ぶ海上陸上の要所です。
 北に霧島市、西に桜島、東は高隈連山を境として鹿屋市に接し、面積は、約162.12平方キロメートルで37キロメートルに及ぶ海岸線を有し、ブリ・カンパチの養殖漁業が盛んに行われています。気候は温暖で、びわ・柑橘類などの果実やキヌサヤエンドウ・インゲンなどの栽培も盛んです。
 また、高隈山系を源に地底から湧き出る「温泉水」は、豊富な天然ミネラルをバランスよく含む健康飲料水として親しまれています。

■歴史について
 本市の名称は、垂水城の崖下に、岩の間から清水が滴々と垂れて溜水があり、この辺一帯の唯一の飲料水であったので有名となり、この地名が起こったと言われています。
 垂水島津家の元祖忠将は、薩隅日三州中興之賢太守貴久公の次弟にして、忠良入道日新公の二男であり慶長4年(1598年)に種子島から垂水へ移り垂水領主初代となりました。明治維新に至るまで約250年間、垂水を治めました。垂水島津家は、特に文教の振興に力をいれ、当時、文化面においては藩内随一と称されました。
 その後、明治22年には市町村制に基づき、鹿児島県垂水村、大正13年に垂水町となり、以来、躍進を続けていましたが、昭和20年8月5日の戦火のため市街地のほとんどが消失しました。翌21年に戦災復興事務所が設置され、現在の市街地形成のもととなる都市計画が進められ、昭和30年に牛根村及び新城村と合併し、同33年10月1日に市制を施行、垂水市として第一歩を踏み出し現在に至っています。

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