嵐山町 肉汁うどん いちごのお酒 地酒セット いちごのお酒500ml1本 おおむらさき720ml1本 お酒 日本酒 晩酌 フルーティー 飲み比べ 嵐山町限定 地酒 旨み コク お酒 食事会 小麦 乾麺 肉汁うどん 農林61号 幻の小麦 贈り物 太陽の物語 関根国太郎商店
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埼玉県嵐山町産小麦「農林61号」使用!こだわりの肉汁うどん〉
昭和19年に品種登録され、かつて全国で栽培されていた
『小麦の王様』「農林61号」。
耐病性や収穫量の向上を目指す品種改良の波に押され、
次第に生産が減少しましたが、その独特な香りと濃厚な風味に魅了され、
埼玉県嵐山町では栽培を続けています。
正規麦種の入手が困難となり、今では「幻の小麦」
と呼ばれる希少な存在です。
「農林61号」の魅力が詰まった一杯
褐色がかった独特な色合い、香ばしい内麦の香り、
そしてふっくらもちもちの食感。
昔ながらの懐かしい味わいが蘇る嵐山町産
「農林61号」を使用した肉汁うどんは、
小麦そのものの旨味が楽しめるうどんです。
商品には、麺とともに肉汁を感じさせるつゆをお付けしています。
豚肉、長ねぎ、油揚げなど、お好みの具材を加えれば、
さらに豊かな味わいをお楽しみいただけます。
一口目はぜひ、つゆにつけずそのままでお召し上がりください。
埼玉県嵐山町の地酒は、各銘柄が独自の魅力を持っています。
〈吟醸酒おおむらさき〉
フルーティーな吟醸香としっかりした味わいの嵐山町限定の吟醸酒です。
嵐山町のこだわり、栽培期間中低農薬米 彩のかがやきを60%精米。
冷やしてお召し上がりいただくと、より一層の美味しさをお楽しみいただけます。
刺身、天ぷら、チーズ、ステーキなどのお料理に合います。
〈いちごのお酒「太陽の物語」〉
特別な日の贅沢なひとときにぴったりです。
友人や家族とのお祝いの席や、恋人との記念日、
大切な人への贈り物にもおすすめです!
◆味と特徴
・とちおとめの果実感たっぷりでジューシーな味わい
・ほどよい甘みと香りを最大限に引き出したリキュール
<明治28年創業 関根国太郎商店>
広大な山・川を有す丘陵地に広がる景勝地、武蔵嵐山
秩父水系の伏流水と自然の豊かな素材を使用し、
様々な味わいの地酒、いちごのお酒「太陽の物語」、
自然派ワインを取り扱っています。
嵐山町が生んだ美味しいお酒を味わいながら、
ぜひ心温まるひとときをお楽しみください。
容量 |
※画像はイメージです。 |
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消費期限 | 製造日から365日 |
アレルギー 品目 |
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事業者 | 有限会社関根国太郎商店 |
返礼品ID | 5959836 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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配送 |
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らんざんまち嵐山町
嵐山町(らんざんまち)は、埼玉県のほぼ中央に位置し、都心より60km圏にあります。比企丘陵の中枢部を占めており、山あり渓谷あり、平地ありと変化に富んだ自然の宝庫で、国蝶オオムラサキが生息する地としても有名です。そして、町名発祥の地でもある武蔵嵐山渓谷周辺樹林地は、平成8年にさいたま緑のトラスト保全第3号地(面積13.5ha)に指定され、翌9年には保全のための公有地化が完了。町と町民が一体となり当地の自然の保全・活用を進めています。また、2019年6月に約5万本のラベンダーが咲き誇るラベンダー園が誕生しました。2019年オープン時のラベンダー園は約8ヘクタールとなり、植え付け面積では日本最大級の広さとなります。
【嵐山渓谷】
武蔵嵐山渓谷は、その地形的な特徴から、秩父の長瀞岩畳に例えて「武蔵長瀞」と呼ばれていたこともあるようです。現在使われている「武蔵嵐山」は、昭和3年に当地を訪れた本多静六林学博士により名付けられたものです。本多博士は渓谷の最下流部にある槻川橋より、渓谷と周囲の赤松林の美しい景観を眺め、その様子が京都の「嵐山(あらしやま)」に大変よく似ているということで、「武蔵国の嵐山」という意味で命名されたということです。この地名は後に、当町の町名にも採用され「嵐山町(らんざんまち)」となりました。渓谷の半島部分にはそのことを記念する「嵐山町名発祥之地」が建立されています。
ちなみに当時の槻川橋は、いまよりもずっと低い位置に渡されていたようで、現在の橋のすぐ下に昔の橋桁の跡が残っています。ですから、この位置から上流部を見れば、本多博士を感動させた景観が今でも見られるかもしれません。
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