島原手延べそうめん食べ比べ4種文ちゃんの麺つゆ付全21束 / そうめん島原そうめん麺素麺つゆ麺つゆ / 南島原市 / 道の駅ひまわり [SFR001]

寄付金額

12,000円

一度に決済する返礼品数は３つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

仕組みについて知る

上限額を調べる

受付前

お問い合わせについて

支払い方法

クレジットカード

【伝統製法で作る、こだわりの味を食べ比べ】
伝統の製法で丁寧に熟成した、島原手延べそうめんをつゆ付きでお届け！
手軽に済ませたい時、大人数が集まる時、家族団らんなど、、、
さまざまな場面で、大活躍間違いなし！
そうめんを食べ比べることで、あなただけのお気に入りのそうめんが見つかるかも！？
島原手延べそうめんをぜひお試しください！

【島原手延べそうめんの魅力とは】
日本五大そうめんにも数えられる島原手延べそうめん
なんと、手延そうめんにおけるシェア率は約30%を誇ります。
多くの人に愛される、島原手延べそうめん。最大の魅力は『コシが強く、のどごしがよいこと』
食べごたえのある食感とツルツルとしたのどごしに、自然と笑顔がこぼれます。

【食べ比べ！そうめん4番勝負！】
「そうめんなんて、全部いっしょでしょ？」
そう思っているあなたに食べ比べていただきたい！実はそうめん、それぞれに麺の細さや原料産地が違うんです。
ミリ単位の繊細な違いが、味や食感に大きな影響を与えます。
食べ比べると、そうめんへの価値観が変わってしまうかも？

「西京手延麺匠」
山一独特の強いコシと艶・旨味が絶品のそうめん。
島原の伝統的な手延べの技を使った逸品です。

「野内製麺　手延べそうめん」
伝統製法と一級製麺技能士の技術が生み出す手延べそうめん。
コシの強さと喉越しの良さをお楽しみください！

「島原手延べ極細そうめん」
茹で時間1分と、あっという間に出来上がるそうめん。
細いからこそ味わえる、口当たりの軽さとツルッとした食感をどうぞ。

「島原の光」
厳選した原材料と匠の技が結合した素麺。
「オリジナル小麦粉」によって引き出される麺の旨味を感じてください。

「文ちゃんの麺つゆ」
島原手延べそうめんの為に、1人の職人が手作りした麺つゆ。
そうめんとの相性はバツグンで、1度使うと手放せなくなります♪

【道の駅ひまわりとは】
島原半島唯一の道の駅。南島原の交流拠点として、日々多くの人が訪れています。
これからも、南島原の魅力を伝えるために、こだわりの商品をお届けいたします！

手延べそうめん素麺そうめんソーメンつゆ麺つゆ乾麺めん冷しそうめんレシピ長期保存長崎ご当地人気国産お取り寄せギフトプレゼント家庭用

容量	「西京手延麺匠」50g×5束「野内製麺　手延べそうめん」50g×5束「島原手延べ極細そうめん」50g×5束「島原の光」50g×6束「文ちゃんの麺つゆ」510ml 【加工地】長崎県南島原市
消費期限	【賞味期限】パッケージに記載
アレルギー品目	小麦大豆同じ工場でそば粉、やまいも、卵、ごまを使用した製品を製造しています。
事業者	道の駅ひまわり
返礼品ID	6222710

申込条件	何度も申し込み可
申込期日	通年
発送期日	入金確認後、1ヶ月以内にお届けいたします。 ※GW・お盆は、通常よりもお時間を頂く場合がございます。また、年末年始は寄附申込が集中するため、上記日数で対応できない場合がございます。
配送	常温冷蔵冷凍

まちから探す
九州地方
長崎県南島原市
長崎県南島原市の返礼品一覧
島原手延べそうめん食べ比べ4種文ちゃんの麺つゆ付全21束 / そうめん島原そうめん麺素麺つゆ麺つゆ / 南島原市 / 道の駅ひまわり [SFR001]

みなみしまばらし南島原市

宝の海「有明海」と霊峰「雲仙」。

大自然の恵みと温暖な気候・風土からここでは日々、たくさんの ❝おいしい❞ が生み出されています。

また、島原半島の素麺（島原手延べそうめん）は国内２位の生産量を誇り、島原半島にある素麺の製造業者の９割以上が南島原市に集中しています。

ふるさと納税で、南島原の❝おいしい特産品❞を一度食べてみませんか？

そして、南島原市には世界遺産『長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産』の構成資産の一つであり、島原・天草一揆の舞台となった原城跡があります。

江戸幕府が鎖国するきっかけになった場所でもあり、今では多くの観光客が訪れる名所となっています。

ぜひ、一度南島原市へお越しください。

※以下のサイトに南島原市の風景を一部掲載しています※

【南島原市】
http://www.city.minamishimabara.lg.jp/page1435.html