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兵庫県 高砂市

スペシャルティコーヒー 焙煎店のドリップコーヒーバッグ30個セット(6種類×5個) 酸味 苦味 コク ブレンド ロースト シングルオリジン こだわりの厳選豆

寄付金額

25,000

在庫あり

一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
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ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

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返礼品のご紹介返礼品のご紹介

高砂市(たかさごし)は、兵庫県の播磨南東部に位置し、古い歴史があります。
当店の所在する高砂は「高砂やこの浦舟に帆をあげて・・・」と古くからめでたい謡曲「高砂」ゆかりの地。姫路市と加古川市に挟まれて瀬戸内海に面した町です。
高砂町の街並みは、大正、昭和初期の時代の建物や蔵、江戸時代高砂町が港町として栄えた跡が多く残る街並みです。
歴史ある「高砂」をイメージしたブレンドを是非ご賞味ください。

当店はスペシャルティグレードの豆を使用し、丁寧にローストした自家焙煎珈琲豆をドリップコーヒーバッグにし新鮮な状態でお届けしております。
一粒の種から生まれた個性溢れるコーヒー豆。
“美味しい”と驚きと感動をお楽しみいただけます。

■Single Origin(シングルオリジン)
シングルオリジンとは、違う品種の豆をブレンドせず、同じ生産地・品種の豆のみを使うこと。ワインと同じように産地や品種によって異なる香りや味わいを楽しむことができます。
栽培品種や収穫時期、生産処理までにこだわる農園が多くなった時代だからこそ、だれが、いつ、どこで作ったか、を想像しながら、素敵なコーヒーの時間を楽しんでいただけます。

※ 包装、のし等(のしは内のし・外のし、両方とも対応させていただきます)のギフト対応しております。(包装のみしております。ラッピングはしておりません。)
お中元、お歳暮、母の日、父の日、誕生日、パーティーなど大切な方へのギフトとしてもご利用ください。 ご希望ございましたら、必ず備考欄にご記入お願いします。

※高砂市内の工場において、原材料の仕入れから、焙煎、梱包までの工程を行っております。

※諸事情により令和5年9月1日より価格を改定させていただきます。

返礼品詳細返礼品詳細

容量

■ブレンド
・高砂(たかさごブレンド)深煎り/優しい味わい
・高御位(たかみくらブレンド)浅煎り/穏やかな酸味で余韻を楽しむ
・伊弉諾(いざなぎブレンド)深煎り/すっきりとした苦味
・伊弉冉 (いざなみブレンド)中煎り/爽やかなコク
■シングルオリジン
・スマトラ  深煎り/コクがあり、雑味が少なく、クリーンな風味
・コロンビア 中深煎り/キリッとした苦味と酸味。口当たりまろやか
・ブラジル  深煎り/苦味と酸味は穏やかでとっても優しい味わい
・グアテマラ 深煎り/甘さとボディがしっかり。なめらかで飲み心地が良い
・エチオピア 浅煎り/華やかな香り。フルーティな甘さが特徴

9種類の中から、6種お選びいただけます。
※備考欄にて記載(記載がない場合は、6種類をこちらで選定し、発送いたします。)
各種10g×5個(全30個)

消費期限

製造日より5か月
詳細は別途ラベルに記載
保存方法 高温多湿をさけ開封後はお早めにご賞味下さい。

事業者

珈琲焙煎所 KOTI

返礼品ID

5519647

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

発送期日

30日前後

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たかさごし高砂市

「高砂やこの浦舟に帆をあげて・・・」と古くからめでたい謡曲「高砂」(世阿弥作)で知られる高砂市は、兵庫県南部播磨平野の東部に位置し、東に加古川が流れ、南に瀬戸内播磨灘を臨み、古くから白砂青松の風光明媚な泊として栄えてきました。

西部の日笠山や中央部の竜山などの丘陵地には多くの遺跡が発見されており、原始・古代の人々の暮らしぶりをしのぶことができます。

また、高砂は古くから景勝の地であったため、多くの歌人たちにも愛され、「稲日野も行き過ぎがてに思へれば 心恋しき可古の島見ゆ(柿本人麿)」をはじめ、多くの和歌が詠まれ万葉集などの数々の歌集を賑わせています。

近世になって高砂が発展したのは、姫路城主池田輝政公が慶長6年(1601年)に加古川の流れを高砂に導いて加古川舟運の河口港を開き、その後、本田忠政公によって本格的な町づくりが進められ、加古川流域の物資の集散地になってからのことです。この時代には付近の村々では米作りのほか製塩業や綿業、採石業などの地場産業が発達し、商品流通も盛んに行われました。

近現代になると大阪や神戸などの大都市に近いことや豊富な用水があること、埋め立てしやすい遠浅の海岸などが企業の立地条件となって、機械・製紙・化学・食品・電力などの大工場が進出し、播磨臨海工業地帯の中核となりました。

昭和29年には高砂町・荒井村・伊保村・曽根町が合併して高砂市が誕生し、その後昭和31年には阿弥陀村・米田町を合併、翌年北浜村を併せ現在の高砂市になり、一層の発展を目指しています。

市内には、高砂神社・生石神社・鹿嶋神社・曽根天満宮・十輪寺などの社寺や石の宝殿などの史跡も多く、市内各神社の秋祭りなどの行事には多くの人々が訪れる観光地にもなっており、東播磨地域の中核都市として、前進しています。

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